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「あの森のOHANA」かやしまフォトスタジオ‐14‐【ゲンバ日記チャンネル】EPISODE8-オリーブ-

■■5月13日『住まいの設計6月号』「おいでよ House」掲載

■  『建築家・守谷昌紀TV』 開設■ 

■ 『ESSE-online』にコラム連載■

4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
12月6日「キッチン・パントリー」

■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』開設■

■■1月6日『Best of Houzz 2022』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

■5月13日『homify』の特集記事に「アンティーク雑貨のある家」掲載
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

チャンネル登録者数、祝100人!‐1881‐

昨日も車で打合せに出ていました。

花を育てる畑でしょうか。光の強さも増してきました。

日の出が早くなると、目覚めも快適。自然にジョギングにでる回数も増えていきます。
なんだか縁起の良さそうな雲をみつけました。

事故をよく見る日はあるものです。

昨日は3件も。

中国道の吹田~宝塚の工事閉鎖が影響しているのかもしれません。当事者は本当に大変です。舌打ちしなくて良いように、早めの出発を心掛けたいものです。

昨夏に開設したYouTubeチャンネル、『建築家・守谷昌紀TV』ですが、ようやくチャンネル登録者数が100人を越えました。

100人を越えると任意URLを設定できるので、ひとつの目標にしていたのです。

新URLはhttps://www.youtube.com/c/moritanitvです。

「しっかりUPし続けていれば、100人くらいはすぐ」と解説しているサイトが多かったので、「そんなものかな」と思いスタートしました。

ずぶの素人が始める訳です。実際はそんなにたやすいはずもなく……

Ohanaの石井さんには、開設10日後から参加をお願いしました。

なかなか登録者数が増えないなか、牽引してくれたのが「8.8坪の家」の動画だと思います。

1ヵ月で再生回数が3000回を越えました。

「8.8坪の家」ピンタレストでもかなり人気で、私にとっては孝行息子のような存在です。



「H型プランの平屋」も1200回を超え、この2本が登録者数をジワジワと増やしてくれたような気がします。

日本一レベルなら1千万人ですから、足下にも及びませんがこれは100と言う数字ではありません。100人という数の人が実際に行動してくれたのですから。

ちょっと無理を言って登録をお願いしたクライアント。快くその場で登録してくれた現場の職人さん等。心から感謝しています。


通信教育の老舗、Z会に入会していたことがあります。その代名詞ともいえるのが「継続は力なり」というフレーズ。

出自は謎とされてきたようですが、そのことに触れた新聞記事を見つけました。

2018年11月18日の西日本新聞によると、大分県出身で 童謡「夕焼け小焼け」の作詞者としても知られる童話作家、久留島武彦(1874~1960年) によるというものでした。

1911年のアメリカ旅行で知った「考えは力なり」という言葉をもとに、「継続は力なり」を考え、座右の銘として使い始めたそうです。

Z会は御多分に漏れず1年を待たずに退会。NHKラジオの基礎英語も続かずでした。

続けるには仕事とするのが一番です。簡単に辞めたりすれば信用して貰えませんから。

私の仕事は建築設計ですが、ゲツモク日記も、 建築家・守谷昌紀TVも仕事だと思っています。 YouTubeチャンネルも力となるまで継続したいと思います。

次の目標は1000人。1年くらいで達成できればなと思っているのです。

■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」
2月1日「アウトドアリビング」
2月14日「屋根裏部屋」

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■1月6日『Best of Houzz 2022』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞■

■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

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建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

建築家・守谷昌紀TV「あの森のOhana」Episode7-あの森へ-

■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■1月6日『Best of Houzz 2022』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞■

■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

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建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
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I love white snow【ゲツモク日記チャンネル】第2弾‐1870‐

ゲツモク日記のYouTube版が【ゲツモク日記チャンネル】です。

前回の池原ダムに続いて、第2弾はスキーです。

正月休みの木曽福島行きは一度書いたので、スキー場へ向かう高揚感を綴ってみました。

朝宿を出発。

雪道を走ります。

リフトに乗り。

山頂を目指します。

そして白銀の世界へ。

従妹同士はスキー。

長男のボードも大分さまになってきました。

30歳くらいまではアルペンスキーの試合にも出ていました。

が、久し振りに自分が滑っているのを見ると、やはり腕が落ちたでしょうか。

板が長いのもありますが、あまりターンが切れておらず……

でもいいのです。

真っ白な雪山が見えてきたら、ワクワクしないスキーヤーはいません。

目一杯は滑ったあと、帰りの車内で家族は爆睡です。

そして、ひとりでラジオを聴きながら、満足感に浸ります。

大阪に車を走らせる時間も含めて “I love white snow “なのです。

■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

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建築家・守谷昌紀TV「あの森のOhana」Episode6-外観あらわる-

■■■ 『ESSEonline』にコラム連載を開始
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」公開■■■

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

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玄関土間にて半生を反省‐1861‐

この日記のすぐ上に、ヘッダー画像を貼りつけたのは一昨年の4月でした。

なかなか旅行に行けないので、お気に入りの写真を10枚、ランダムに表示されるよう設定しました。

一番新しいものでも、右端にある2019年10月の香港行き。このまま収束に向かってくれたなら、これ程嬉しいことはないのですが……

今回、その下にYouTubeチャンネルの動画を1本貼ってみました。

初めは3本貼りつけました。デスクトップはそれでよかったのですが、スマホなら1本分、タブレットなら2本分しか横に並ぶスペースがないことが分かりました。

多様性=diversityという言葉をよく聞くようになりました。どんなこともひとつの基準では判断しにくい時代に入ったと実感します。

『ESSEonline』 にコラムを書き始め、これまでの作品を見直す機会が増えました。

基本的には女性総合誌なので、やはり女性が知りたいことを書かなければなりません。

久し振りに、大阪郊外に建つ 「あちこちでお茶できる家」を訪ねてきました。

ある部分の写真を撮りたくて、クライアントに無理をお願いしたのです。

撮りたかった場所はここ。

急だったこともあり、撮るのは「その部分だけ」という約束です。

暮らしが始まって9年。その辺りは十分心得ております。

広い玄関土間はカフェのような空間ですが、まわりにある収納がともて充実しているのです。

久し振りにお会いした奥さんも「このプランが本当にいいんです」と言ってもらいました。

コロナ下の生活になり、スタディコーナーも更に活躍しているとのこと。

撮れていなかった写真がこれです。

壁面一杯の靴箱。

その奥には、クロークも備えています。


竣工時は、なかなかこのカットまで手が回らないのが正直なところでした。

最後はフルオープンのサービスカットです。

クライアントの幸せを実現するのが私の仕事です。その判断をして貰える写真や図面を、本当に公開してきたのだろうか……とこれまでの半生を反省します。

創り手である以上、機能を満足し、美しいものを生み出して行きたいと思います。写真も美しいものだけを公開したいのが本音です。

しかしそこに、本気と誠意はあるのか、ということだと思います。

奥さんとこの玄関土間でお子さんの成長を聞かせて貰いました。あのお子さんが受験を突破して……と感慨深いものがあります。

そんな場面を沢山持てるよう、考え、描き、実現していくだけです。

今年も残すところ半月。29日まで全力で行きます。


■■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

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建築家・守谷昌紀TV「回遊できる家」

https://youtube.com/watch?v=1jI5Bcf7Nbc%3Frel%3D0

『建築家・守谷昌紀TV』

■■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■

■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

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ESSE-online(エッセオンライン)でコラムの連載をはじめました‐1858‐

『ESSE』はフジテレビが編集発行、フジテレビ系出版社の扶桑社が発売する生活情報誌です。

そのWeb版が『ESSE-online(エッセオンライン)』


月間PV数は1600万PVあるそうですが、今日から住まいづくりに関する、コラムの連載をはじめました。

初回はキッチンとパントリーの関係について詳しく書きました。

これは4年前の『ESSE』12月号ですが、「阿倍野の長屋」 を紹介して貰いました。

『住まいの設計』も同じ 扶桑社 で、6軒ほど作品が掲載されました。「地元建築家がガイドする名建築 大阪編」という記事を書かせて貰ったこともあります。

11月半ばにそのWeb版『日刊Sumai』が『ESSEonline』と合流。

そのような関係もあり、住まいのある部分にフォーカスしたコラムを連載していくことになったのです。

初回に取り上げたのは以下の5件です。Web誌とかぶらないよう別写真で紹介してみます。

「あちこちでお茶できる家」が1例目。

小さいパントリーですが、動線上にあるのがポイントです。

次は「中庭のある珪藻土の無垢な家」

家事スペースと一体となったパントリーです。

3例目、4例目はリノベーションです。


まずは「神戸の高台の家」

リノベは多少制約がでてくる場合もありますが、応用が可能なタイプのパントリーです。

「回遊できる家」はリノベである制約を逆手にとって生まれたプランです。

回遊できるプランと、何でも隠せるパントリーです。

最後は「滋賀の家」

キッチンの両サイドに用途の違うパントリーが、動線上に並んでいます。

収納量も十分で、かなりゆったりしたプランです。

1500文字から2000文字くらいでと言われていたのですが、もう少し長くなったと思います。ある部分にフォーカスして、色々な作品を整理したことは無かったので、とても良い機会でした。

幸せが人それぞれであるように、使いやすいキッチン、パントリーもそれそれです。

ただ、これだけ違ったのは想像以上でした。やはり「まとめる」「整理する」は仕事の基本です。

幸せなキッチン、パントリーなら任せて下さいという気持ちなのです。

■■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■12月28日発売『suumoリフォーム(関西版)』にインタビュー記事掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

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愛おしの池原【ゲツモク日記チャンネル】も開始‐1846‐

先週金曜日に、 『建築家・守谷昌紀TV』 【ゲンバ日記チャンネル】「あの森のOhana」Episode3を配信しました。

よければ、躯体まで出来上がった「あの森のOhana」をご覧ください。

この週末は久し振りの休みで、土曜日には奈良県下北山村の池原ダムへ。

釣りは朝が早いのです。

トボトスロープの桟橋には、もう出船を待ちきれない釣り人が。

透明度の高い池原ダムにしてはめずらしく、白川筋にはアオコが発生しているとのこと。

トボトスロープ店主のTさからも情報をもらい、朝一晩は15分程かけて大きく移動してきました。

濁っていいるからこそできる釣りで、午前中は押し通しましたが残念ながら反応なし。

桟橋まで戻ってきて昼食。かつ、車で昼寝を1時間半。

この昼寝より幸せな時間はありません。

普段の寝不足も完全に解消。午後の部のスタートです。

この日はビデオも持っていたので何とか魚の顔は見たい。

迷った末に備後筋へ移動。

池原の大自然を最も満喫できるのがこの川筋。

浮いているだけで景色が好きなのです。

大きな魚を狙って移動しながらキャストしますが、15時が限界でした。

何とか魚の顔をみるためライトリグに。

私としてはタフな時に使う手です。ルアーをシェイクしながらカーブフォールで沖の立木にぶつけます。

何とか1匹。

33cmくらいと大きくはありませんが、1匹目なのでかなり慎重にランディング。

同じ釣り方でもう一匹追加し、ここでタイムアップ。スロープに戻ったのです。

YouTubeのことをいつも教えて貰っている『スーパーロコチャンネル』の開設者、Sさんがボートを揚げているところでした。

新艇で側面のロゴが格好良いのです。

Sさんに話を聞けなければ、 YouTube チャンネルの開設はもっと遅くなっていたと思います。

翌日も朝一番から大きい魚を追い求めましたが、それも10時が限界。

前日と同じ釣り方で、25cmを1匹釣ってここまで。

昼前にはボートを揚げました。

名誉のためにかいておくと、アタリさえなかったという人もいたので、まあ頑張った方かなと。

トンビ。

澄んだ水。

秋の雲。

十分に自然を満喫して大阪に向かいました。


吉野川沿いにはススキが夕日に輝いています。

近鉄吉野線のこの古い陸橋がある景色が好きなのです。

『建築家・守谷昌紀TV』 の中に【ゲツモク日記チャンネル】を加えてみたいと思っていました。

主には国内外への旅、自然、建築等をお届けできればと思っています。

ただ休日をほぼ過ごす私の愛する池原。ここを抜きにはできないと思っていたのです。

大自然が素晴らしいのですが、基本は釣りです。もし興味があればご覧ください。

もし大きな魚が釣れたら、また配信したいと思っています。

https://youtube.com/watch?v=ktUQseMOb5k%3Frel%3D0





■■ 10月12日発売の オフィスデザイン&多目的スペースデザイントレジャーキッズたかどの保育園掲載 ■■

【News】

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■12月28日発売『suumoリフォーム(関西版)』にインタビュー記事掲載
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建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

良くも、悪くも、チャンネル登録を!‐1844‐

昨日、アトリエmのwebサイトに、コンクリート打放し「H型プランの平屋」をUPしました。

ここまでくると一区切りという感じです。

オファーから4年半掛かりましたが、何とか世に出すことができました。

先週は軒が深いから「おいでよ House」を、月末あたりには「The Longing House」をUPできればと思っています。

私としては出産ラッシュのような気分なのです。

今日は最高気温が20度で、11月初旬並だとありました。

雲一つない夏の空を見ていると、あの厳しい日差しはもう遠い昔。

開口の中央にみえるサルスベリがまさに盛りでした。

https://youtube.com/watch?v=BzSuswAr4Mw%3Frel%3D0

また、 【Works Video】 シリーズの第2弾として、動画もUPしました。

良ければこちらもご覧ください。

8月17日に【ゲンバ日記チャンネル】としてYouTubeチャンネルを開設。現在は 建築家・守谷昌紀TVに改めました。

https://youtube.com/watch?v=RnAko4PFtGo%3Frel%3D0

開設時には【Works Video】【Owner’s Voice】なども同じチャンネル内にUPするのか、イメージが固まっていませんでした。

とりあえず始めてしまえ!という感じだったのです。

最終的には建築家・守谷昌紀TV という小さなテレビ局が製作している、3つ4つのコンテンツという考え方で進めていくことにしました。

https://youtube.com/watch?v=c-IqSN95MGM%3Frel%3D0

【ゲンバ日記チャンネル】の「3つの庭を持つコートハウス」「あの森のOhana」はバラエティ番組のようなイメージ。

今後は【ゲツモク日記チャンネル】という、趣味や旅を扱うチャンネルも追加していきたいと思っています。


作り手としては、作品にしてもYouTubeチャンネルにしても、見て貰えなければ意味がありません。楽しいテレビ局を目指していきたいと思います。

今回の 【Works Video】は1日で100回に迫る勢いです。

とても嬉しいのですが、先程みると2つのサムダウンがついていました。サムダウンのアイコンは「低評価」を表します。

自分でいいねを押して高評価率50%を死守しました。「低評価」も評価のひとつ。大歓迎とは言いませんが、勿論受け入れます。

ただ、登録者数は35人ともうひとつ伸び悩んでいます。

100人まで増えると、カスタム URLが設定できるようなので、ひとつの目標にしています。

見なくても登録だけして貰えると……厚かましいと知りながら、会う人、会う人にお願いしているのです。

良くも、悪くも、チャンネル登録を!

間もなく選挙なので、守谷昌紀から最後のお願いです。

えっ、心こもってないですか?



■■ 10月12日発売の オフィスデザイン&多目的スペースデザイントレジャーキッズたかどの保育園掲載 ■■

【News】

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■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

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