■■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン
■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■『homify』の特集記事に
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
■■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン
■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■『homify』の特集記事に
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
8月1日のオープンを控え、日曜日はプールのある「ささき整形外科ク デイケアセンター」の撮影に行っていたと書きました。
近くのガソリンスタンドはハイオクが165円ですから、とても安いのです。
加えて、オイル交換をするとカブト虫が貰えるとあります。
子供が小さかったなら、オイルを交換していたかもしれません。
帰りは、手伝いに来て貰った妻に運転を代わってもらいました。
「伊川谷ジャンクションで、7号北神戸線に乗り換えて、白川ジャンクションで、31号神戸山手線に乗り換えてな」と伝え、助手席でメールを書いていました。
少し経つと「あれっ!」という声が。
どうやら乗り過ごしてしまったようです。
仕方ないので六甲山を越えようかなと、からと西インターチェンジで降りました。
それなら、いっそ展望台へでも行こうかとなったのです。
暑い下界から、涼を求めて多くの人が集まっていました。
5℃以上は違うでしょうか。
ヒグラシのせみ時雨が聞こえてきます。
まだアジサイも咲いています。
ひんやりとした風が、心地よいのです。
大阪平野を一目で見下ろす景色も、六甲山ならでは。
天王寺あたりにはあべのハルカス。
手前には南港のWTC、奥にはPLの塔が見えます。
青い空と海が、目にも涼しかったのです。
更に久し振りに、芦有を下って帰ってきました。
この道は、学生時代以来のような気がします。
2時間と少し掛けて、ようやく大阪に帰ってきました。
遅くなったので外食することに。
「何でも好きなものを言ってくれたらいいよ」と妻に言うと、ファミリーレストランになりました。
JAF会員の10%割引券をみつけたからです。
折角なら、もうちょっといいところで……と思いましたが、ファミレスは侮れませんでした。
別盛り、極厚鉄板?でジュージュー焼きながら食べるハンバーグがかなりいけるのです。
間違いなく、ステーキよりこちらの方が美味しかったです。
ちょっとココスファンになってしまいました。
ささやかな外食に、幸せを感じる小市民。
それは私のことでした。
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
関西もようやく梅雨明け。
5月末からの長い梅雨がようやく終わりました。
と同時に、プールのある「ささき整形外科ク デイケアセンター」の竣工写真の撮影に行ってきました。かなり大きいので、3日間を予定していますが、昨日はその1日目。
7月22日(土)には内覧会も始まり、治療室の運動器具も全て揃っています。
特に、レッドコードとストレッチマシンのあるエリアは華やかです。
このレッドコード。
早速使っているところを撮影してみました。
ストレッチマシンですが、ジムにあるような器具もあります。
プールにも水が入りました。
やはり壮観です。
アクアジムという、水中での運動器具も備えています。
こちらも試してみました。
水中での運動は、負荷が適度で気持ちが良いのです。
10m×3mのプールは、思ったより大きく感じます。
最後は泳いでみました。
お気づきかもしれせんが、私です。
勿論、院長に許可を頂いてのことですが、昨日はとても暑かったのでとても気持ち良かったです。
撮影なので外付けブラインドを完全に上げていますが、実際には上半分だけから光を取り入れることになると思います。
土曜日の 内覧会 には50名の方が参加がありました。
オープンが本当に楽しみです。
海にせよ、プールにせよ、泳いだのは何年振りでしょうか。
設計者としての思い入れをできるだけ割り引いてみたとしても、本当に気持ちの良い施設だと思います。
西播磨の方には、是非体感頂きたいものです。
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
昨年の11月から何度も通った兵庫県太子町にある、プールがある「ささき整形外科 デイケアセンター」。
先週末に、ようやく引き渡しを終えました。
8月1日(火)のオープンを控え、7月22日(土)、29日(土)に内覧会を開催します。
7月22日(土) 9:00-12:00
7月29日(土) 9:00-12:00
予約不要で、駐車場も完備しています。是非ご参加下さい。
詳しくは当社Webサイトをご覧ください。
現場監理をしている時は、①車で行く、②JR姫路駅で降りてバスに乗り換える、③さらに西にある網干駅まで行ってタクシーに乗ると、主に3つの方法で通っていました。
②のバスに乗っている時、姫路駅前を出発してすぐに不思議な物を見つけました。
ゼネコンの営業担当に聞くと、昭和41年から開催された「姫路大博覧会」の会場までを繋ぐモノレールの橋脚跡だとのこと。
そう言えば、ブラタモリでも紹介されていたような気がします。
JR姫路駅名物、えきそば。
姫路名物、黄そばに続いてブラモリタニしてきました。
駅の北側にでると広いロータリーがあります。
真北にある姫路城を見て、左手には山陽電鉄の姫路駅。
右手に見える緑の看板「USHIO」は、姫路が創業の地であるウシオ電機のものです。
創設者である牛尾治朗さんが先月亡くなった際、新聞でも財界人としての功績がたたえられていました。
世界遺産、姫路城の別名は白鷺城ですが、何度も撮りました。
やはり快晴の背景が、その白さを引き立てます。
ちなみに、JR構内に売り場がある御座候も姫路が本社。
駅前ロータリーを西に向かうと、山陽電鉄とJRに挟まれたこの位置に、モノレールの駅があったようです。
そこから西に少し歩くと……
橋脚跡が見えてきました。
昭和40年代そのままの景色です。
バスで見た橋脚の裏まで歩いてきました。
先述の営業担当の話によると、解体費用がかさむため、少しずつ解体を進めているそうです。
モノレール下にあった、これらの店がもうディープすぎます。
豚骨、鳥ガラ、魚介からスープをつくるので「けんかラーメン」というようです。
是非食べてみたかった!
現場へ向かうため、また駅前に戻りました。
西駅前町という地名は、JRを指すのか、モノレールを指すのか。
もう少し先にあるこの場所は、10階建てのビルの3、4階部を貫通する大将軍駅があったそうです。
いつ解体されたのかは分かりませんが、こちらも一度見てみたかったものです。
建築家の仕事は、旅芸人のようなもの。
2020年にスタートしたこの計画も、竣工写真の撮影で一区切りです。
18回行われた定例会議の中で、現場の人たちに「他に姫路名物って何がありますか?」と聞いてみました。
味噌で食べるおでんも名物だそうです。
どこかのタイミングでこれも是非食べてみたいと思っています。
終わった、終わったと言いながらも、また写真を撮りに行くのだと思います。
この日記を読んでくれている人で、西播磨に住む人が居られるのかは分かりませんが 「ささき整形外科 デイケアセンター」 は、とても良い施設です。
気軽に見に行って頂けると嬉しいです。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
梅雨明けはまだのようですが、今日は快晴の一日でした。
夕焼けに、どことなく夏の気配を感じます。
兵庫県太子町の「ささき整形外科ク デイケアセンター」の現場へ通うようになって、半年以上が経ちます。
不思議に思うのですが、大阪より季節が遅いのです。
田植えの時期など、2週間くらいは遅いでしょうか。
田んぼをのぞくと、おたまじゃくしが沢山泳いでいました。
大阪市平野区はまだ田んぼが残るので、夜はカエルの大合唱です。
すっかり成長した大人のカエルの大きな鳴き声。
うるさいと言えばうるさいですし、夏の風物詩とも言えます。
何より、全く水の無い秋、冬、春をどうやって生き抜いているのでしょう。本当に逞しいものです。
現場の方は、天候に悩まされながらも順調に進んでいます。
本日、動画をUPしたので良ければご覧ください。
プールも全容をあらわし、現場も終盤です。
水を貼った場面を見るのがとても楽しみ。
終盤に入ると、劇的な変化は減ってきますが、繊細な仕事が増えてきます。
クロス屋さんの仕事などはその代表格でしょうか。
劇的と言えば、日曜日にBSで『大改造!!劇的ビフォーアフター』が放送中と、メールをくれた人がいました。
「住之江の元長屋」 を私が担当したのは、丁度11年前。
この現場が始まる際に、工事関係者の人たちに、テレビ番組のDVDを渡しました。
こんな仕事をしてきたということを知って貰いたいのと、話のネタにでもなればと思ってのことです。
ただ、現場所長に「若いですねえ」と言われてしまいました。
テレビの中では歳をとらないので、さすがに41歳と52歳では随分違います。
それは致し方がありませんが、できるだけ元気で、心は若くありたいとは思います。
下の子供が大学を出る時に、60歳になる計算です。
そんな事情もあり、まだまだバリバリ働きます。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
昨日は、梅雨の晴れ間を狙って、プールのある「ささき整形外科ク デイケアセンター」の現場へ撮影に行っていました。
その足で、「道の駅みつ」に寄ってきました。
このあたりは、港町が続くのですが、「室津の港は四国や九州から訪れた大名が、大坂の途中にあたる室津で乗下船するようになった」とあります。
大名が宿泊する本陣が6軒もあり、古くから栄えていたことが分かります。
その室津のある御津町に 「道の駅みつ」があります。
流石に魚介類が豊富。
何を買おうか目移りしてしまいます。
野菜も負けじと新鮮そうです。
しかし何と言っても穴子です。
大人気(らしい)の「相席食堂」でも紹介されたようです。
併設されているレストランで昼食をとりました。
私はやはり穴子丼。1300円です。
甘めのたれがとても食べやすく、岩ノリがふんだんに入った味噌汁がまた美味しい。
妻は穴子にゅうめん、800円。
揖保乃糸もこの地の名産です。
名産×2で、美味しくないはずがありません。
しかし、何と言っても驚いたのは生ガキでした。
岩ガキと真ガキの食べ比べセット、1500円。
岩ガキは今からが旬ですが、この時期に真ガキを刺身で食べたことはありません。
「シングルシード」という製法で、1つ1つが個室で育てられるから栄養が行きわたり、この時期でも刺身が可能だと説明してくれました。
確かに、真ガキは殻一杯の大きさです。
左の岩ガキは、その濃厚な味わいがたまりません。
あまりに美味しかったので、5つほど買って帰りました。
1個150円は値打ちがあります。
実は、この「道の駅みつ」に来たのは2回目です。海鮮丼1150円もかなり値打ちがありました。
動画の撮影はひとりでは難しく、妻に手伝って貰うためには、なにかしらのイベントが必要。
それで、「貝と魚食堂」と「べっぴん焼きあなご」へ行ったり、「アツアツ明石焼き」へ行ったりしているのです。
ただ、この 「ささき整形外科ク デイケアセンター」 現場も残すところ1ヶ月を切りました。
次にもう一度行くなら、明石の魚の棚商店街かな、とか考えています。
私の一番好きな、仕事+小旅行も間もなく終了です。
ほぼ1日仕事なので、現場監理に通っている時は大変と言えば大変でしたが、何とも寂しい限りなのです。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
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◆メディア掲載情報
一昨日、「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の「ゲンバ日記」をUPしました。
動画としては3本目です。
今回は、建方工事後から外壁完成までの工事をまとめました。
建方工事のすぐ後、足場が組まれるのですが外国人の若者が働いています。
聞くと「フィリピンから」と。
冬から春に季節は進み、今度は足場の解体工事。
フィリピン人の彼が、再び現場に来ていました。会えばいつも少し話をするのです。
母国を離れ、働くことは大変だと思いますが、いつもニコニコと気持ちが良い若者です。
彼らも少し登場しているので良ければご覧ください。
先日、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。
1970年に結成された、伝説のロックバンド「クイーン」のヴォーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描く物語です。
バンドメンバーとの出会い、結婚、同性愛者であることへの気付き、そして1985年のライブエイドまでが描かれています。
映画なので、どれが本物の映像なのか分かりませんが、最後のライブエイドのシーンはもの凄い迫力でした。
そして、最高に音楽を楽しませてもらいました。
リアルタイム世代なので、CDも持っていますし、スマホの中にも沢山 「クイーン」 の曲が入っています。
しかし、これだけ特別なバンドだとは分かっていませんでした。
ブライアン・メイはじめ、バンドメンバーがあってこそだと思いますが、フレディ・マーキュリーの全方位への能力は圧巻でした。(映画なので本人ではないのですが)
歌唱力、メロディアス、キャッチー、観客との一体感。
こんなステージを生で観れたら……と思わずにはいられませんでした。いつも後の祭りですが。
終盤、フレディ・マーキュリーは、自身がエイズに感染していることをメンバーに告白します。
そして実際には1991年、エイズが原因で45歳で人生を終えるのです。
日本でも遅ればせながら、LGBT法案が可決されそうです。
セクシャリティによる差別を無くそうという話と、マイノリティへの差別を無くそうという話は、全く同じだと思います。
正直、「男らしく」と育てられた世代ですし、子供にも「男らしく」「女らしく」を望んでいるとは思います。
ただ、差別はどんなことがあっても正しいことはありません。
「正義はすぐにひっくり返るが、パンをあげる行いはいつも正しい」
『アンパンマン』の作者、やなせたかしさんの言葉です。
法律に縛られるのではなく、いつも人として正しい行いをしたいと思うのです。
フィリピン人の彼が「日本人は意外にフレンドリーだったよ」と家族と話している姿をイメージしています。計算高くて嫌になるのですが……
広島サミットとは全く次元が違いますが、これが私のできる外交です。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■■5月13日『住まいの設計6月号』に「おいでよ House」掲載
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
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