■■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン
■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■『homify』の特集記事に
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
■■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン
■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■『homify』の特集記事に
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
関西もようやく梅雨明け。
5月末からの長い梅雨がようやく終わりました。
と同時に、プールのある「ささき整形外科ク デイケアセンター」の竣工写真の撮影に行ってきました。かなり大きいので、3日間を予定していますが、昨日はその1日目。
7月22日(土)には内覧会も始まり、治療室の運動器具も全て揃っています。
特に、レッドコードとストレッチマシンのあるエリアは華やかです。
このレッドコード。
早速使っているところを撮影してみました。
ストレッチマシンですが、ジムにあるような器具もあります。
プールにも水が入りました。
やはり壮観です。
アクアジムという、水中での運動器具も備えています。
こちらも試してみました。
水中での運動は、負荷が適度で気持ちが良いのです。
10m×3mのプールは、思ったより大きく感じます。
最後は泳いでみました。
お気づきかもしれせんが、私です。
勿論、院長に許可を頂いてのことですが、昨日はとても暑かったのでとても気持ち良かったです。
撮影なので外付けブラインドを完全に上げていますが、実際には上半分だけから光を取り入れることになると思います。
土曜日の 内覧会 には50名の方が参加がありました。
オープンが本当に楽しみです。
海にせよ、プールにせよ、泳いだのは何年振りでしょうか。
設計者としての思い入れをできるだけ割り引いてみたとしても、本当に気持ちの良い施設だと思います。
西播磨の方には、是非体感頂きたいものです。
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
昨年の11月から何度も通った兵庫県太子町にある、プールがある「ささき整形外科 デイケアセンター」。
先週末に、ようやく引き渡しを終えました。
8月1日(火)のオープンを控え、7月22日(土)、29日(土)に内覧会を開催します。
7月22日(土) 9:00-12:00
7月29日(土) 9:00-12:00
予約不要で、駐車場も完備しています。是非ご参加下さい。
詳しくは当社Webサイトをご覧ください。
現場監理をしている時は、①車で行く、②JR姫路駅で降りてバスに乗り換える、③さらに西にある網干駅まで行ってタクシーに乗ると、主に3つの方法で通っていました。
②のバスに乗っている時、姫路駅前を出発してすぐに不思議な物を見つけました。
ゼネコンの営業担当に聞くと、昭和41年から開催された「姫路大博覧会」の会場までを繋ぐモノレールの橋脚跡だとのこと。
そう言えば、ブラタモリでも紹介されていたような気がします。
JR姫路駅名物、えきそば。
姫路名物、黄そばに続いてブラモリタニしてきました。
駅の北側にでると広いロータリーがあります。
真北にある姫路城を見て、左手には山陽電鉄の姫路駅。
右手に見える緑の看板「USHIO」は、姫路が創業の地であるウシオ電機のものです。
創設者である牛尾治朗さんが先月亡くなった際、新聞でも財界人としての功績がたたえられていました。
世界遺産、姫路城の別名は白鷺城ですが、何度も撮りました。
やはり快晴の背景が、その白さを引き立てます。
ちなみに、JR構内に売り場がある御座候も姫路が本社。
駅前ロータリーを西に向かうと、山陽電鉄とJRに挟まれたこの位置に、モノレールの駅があったようです。
そこから西に少し歩くと……
橋脚跡が見えてきました。
昭和40年代そのままの景色です。
バスで見た橋脚の裏まで歩いてきました。
先述の営業担当の話によると、解体費用がかさむため、少しずつ解体を進めているそうです。
モノレール下にあった、これらの店がもうディープすぎます。
豚骨、鳥ガラ、魚介からスープをつくるので「けんかラーメン」というようです。
是非食べてみたかった!
現場へ向かうため、また駅前に戻りました。
西駅前町という地名は、JRを指すのか、モノレールを指すのか。
もう少し先にあるこの場所は、10階建てのビルの3、4階部を貫通する大将軍駅があったそうです。
いつ解体されたのかは分かりませんが、こちらも一度見てみたかったものです。
建築家の仕事は、旅芸人のようなもの。
2020年にスタートしたこの計画も、竣工写真の撮影で一区切りです。
18回行われた定例会議の中で、現場の人たちに「他に姫路名物って何がありますか?」と聞いてみました。
味噌で食べるおでんも名物だそうです。
どこかのタイミングでこれも是非食べてみたいと思っています。
終わった、終わったと言いながらも、また写真を撮りに行くのだと思います。
この日記を読んでくれている人で、西播磨に住む人が居られるのかは分かりませんが 「ささき整形外科 デイケアセンター」 は、とても良い施設です。
気軽に見に行って頂けると嬉しいです。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
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◆メディア掲載情報
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■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
一昨日、「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の「ゲンバ日記」をUPしました。
動画としては3本目です。
今回は、建方工事後から外壁完成までの工事をまとめました。
建方工事のすぐ後、足場が組まれるのですが外国人の若者が働いています。
聞くと「フィリピンから」と。
冬から春に季節は進み、今度は足場の解体工事。
フィリピン人の彼が、再び現場に来ていました。会えばいつも少し話をするのです。
母国を離れ、働くことは大変だと思いますが、いつもニコニコと気持ちが良い若者です。
彼らも少し登場しているので良ければご覧ください。
先日、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。
1970年に結成された、伝説のロックバンド「クイーン」のヴォーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描く物語です。
バンドメンバーとの出会い、結婚、同性愛者であることへの気付き、そして1985年のライブエイドまでが描かれています。
映画なので、どれが本物の映像なのか分かりませんが、最後のライブエイドのシーンはもの凄い迫力でした。
そして、最高に音楽を楽しませてもらいました。
リアルタイム世代なので、CDも持っていますし、スマホの中にも沢山 「クイーン」 の曲が入っています。
しかし、これだけ特別なバンドだとは分かっていませんでした。
ブライアン・メイはじめ、バンドメンバーがあってこそだと思いますが、フレディ・マーキュリーの全方位への能力は圧巻でした。(映画なので本人ではないのですが)
歌唱力、メロディアス、キャッチー、観客との一体感。
こんなステージを生で観れたら……と思わずにはいられませんでした。いつも後の祭りですが。
終盤、フレディ・マーキュリーは、自身がエイズに感染していることをメンバーに告白します。
そして実際には1991年、エイズが原因で45歳で人生を終えるのです。
日本でも遅ればせながら、LGBT法案が可決されそうです。
セクシャリティによる差別を無くそうという話と、マイノリティへの差別を無くそうという話は、全く同じだと思います。
正直、「男らしく」と育てられた世代ですし、子供にも「男らしく」「女らしく」を望んでいるとは思います。
ただ、差別はどんなことがあっても正しいことはありません。
「正義はすぐにひっくり返るが、パンをあげる行いはいつも正しい」
『アンパンマン』の作者、やなせたかしさんの言葉です。
法律に縛られるのではなく、いつも人として正しい行いをしたいと思うのです。
フィリピン人の彼が「日本人は意外にフレンドリーだったよ」と家族と話している姿をイメージしています。計算高くて嫌になるのですが……
広島サミットとは全く次元が違いますが、これが私のできる外交です。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■■5月13日『住まいの設計6月号』に「おいでよ House」掲載
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
外壁が張りあがり、ロゴ、サインも完成しました。
躯体完成の後、床工事がスタート。
断熱工事も完了。
配線、配管工事も始まっています。
工事中盤の現場を是非ご覧ください。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■■5月13日『住まいの設計6月号』に「おいでよ House」掲載
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
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◆メディア掲載情報
ゴールデンウィークが終わったと同時に、新型コロナがインフルエンザ同等の扱いになりました。
マスク着用は個々の判断に委ねられますが、そんなことを忘れてしまうくらい平常化が進んでいることを感じます。
今日も大阪駅から、兵庫県太子町の「ささき整形外科クリニック デイケアセンター」の現場へ電車で向かいます。
淡路島のある、明石海峡あたりの景色は、いつ見ても良いものです。
現場周辺の田んぼも、間もなく田植えでしょうか。
畝に紫の花が咲いていました。
みっちり3時間の打ち合わせを終え、帰りは網干駅から普通に乗ります。
姫路で新快速に乗り換え、夜の明石海峡を通過して再び大阪へ。
「引き寄せの法則」の解釈は色々ありますが、「求めあう人が出会ったり、強くイメージしていれば実現しやすい」ということだと思います。
何度も「いい景色だなあ」と眺めていたからか、3月に現地訪問と行政調査をした、淡路島のプロジェクトが現在進行中です。
多くのプレゼンテーションを控え、本当に有難い限りです。
実現するには、期待に応えなくてはならないので、ここからが正念場ですが。
現在も1組おられるのですが、クライアントの苗字が同じケースが結構あります。
これまでの約100組中で、5組ほど居られました。
苗字の数は30万種類あると言われるので、苗字が重なる確率はかなり低いはずですが、同時進行の状態に限っても3組あったのです。
「引き寄せの法則」を意識してしまいます。
オファーを頂いたクライアントと良い仕事をする。
その仕事を、発表させてもらう。
それを見た人からオファーを頂く。
「引き寄せの法則」 というよりは、「引き寄せて頂くの法則」かもしれません。
縁なのか、必然なのか、そういっためぐり合わせは、やはりあると思うのです。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
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4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
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今日、明日は、ゴールデンウィークの中日。
仕事の人と大型連休の人に分かれると思いますが、アトリエmは5月7日まで連休としました。
今日は、朝から「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の現場に行っていました。
快晴の阪神高速湾岸線は、大阪一気持ちの良い快走ルート。
会社の休みと私の休みには、特に関係性はありません(笑)
六甲の山並みを眺めながらさらに西へ。
あまりに気分よく走っていたら、ハーバーウェイからポートピアアイランドに上陸していました。
Uターンして3号神戸線に戻るの図です。
2時間ほどで、兵庫県太子町の 「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」 の現場に到着。
手前の 「ささき整形外科クリニック 」とは姉妹のような建物なのです。
みっちりと現場を回り、コメント撮り、ドローン撮影を済ませました。
そして、撮影を手伝ってもらった妻と、遅めの昼食に向かいます。
現場から8kmほど南下すると網干の海岸線にでます。
海沿いにある「貝と魚食堂」がお目当ての店です。
カキフライとお造り定食2000円にしました。
小鉢からも3品選べるのですが、なかなか美味しそうです。
鯛の子を迷わずチョイスしました。
インスタグラムには「地元の港では牡蠣、アサリ、赤貝、とり貝など沢山の美味しい貝があります」とあります。
今日の貝はトコブシでしたが、滋味深く素晴らしく美味しかったです。
カキフライはいいかなと思っていたのですが、妻が食べたいと言うのでこの定食にしました。
ところが、今まで食べたカキフライの中で、一番美味しかったです。
全く水気がなく、しっかりした歯ごたえ。かつ味は濃厚。参りました、というくらいの美味しさでした。
そしてアナゴ弁当の特上2150円。
弁当なのは、同じ敷地にある姉妹店「あなごの大孝」からの出前サービスだからです。
名物のあなご丼は一度食べにきました。
その時は、「貝と魚食堂」が閉まっていたのでリベンジにやってきたのです。
甘すぎないタレと焼き海苔が、食欲をそそります。正直、いくらでも食べられるくらい。
こちらも外せないと妻とシェアし、非常に満足です。
迷わず選んだ「鯛の子」と書きましたが、実は「鰆(サワラ)の魚卵と白子」でした。
鯛の子よりもさっぱりして、大変美味しかったです。小鉢がこれだけ美味しいと、お得感がマックスなのです。
大孝の焼きあなごは「 べっぴんあなご 」と呼ばれています。
「べっぴん」とは、本来「普通の品物とは違う」「特別に良い品物」の意味として使われていた語だそうです。
世間的には連休モードでもあるので、妻に気を使ってちょっと贅沢しました。
私的には生涯一のカキもゴールデンウィークまでだそう。
近くに行く機会があれば、「別品」の焼きあなごと共に絶賛お勧めしておきます。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
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