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半地下の音楽室がある「没頭できる家」【ゲンバ日記チャンネル】EPISODE4-オープンハウス開催-

■半地下の音楽室がある「没頭できる家」オープンハウス開催■

場所:大阪府南部
天王寺駅から電車で30分
日時:2023年 3月26日(日)10:00~16:00
詳しい場所はお申込み後にメールでお送りいたします。

当社Webサイトからお申込み下さい。
https://atelier-m.com/bottou_openhouse/

クライアントご夫妻はそれぞれが、キーボード、ギター、ドラム、パーカッションと演奏できる。そこでの仲間が集まった際、セッションできる音楽室があれば……

音楽室を半地下としたのは、完全地下だとコストが掛かることと、視線のつながりを考えました。

『建築家・守谷昌紀TV』 ■

■■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 「おいでよ House」公開

■■5月13日『住まいの設計6月号』「おいでよ House」掲載

■6月16日 『ESSE-online』「おいでよ House」掲載

■ 『ESSE-online』にコラム連載

10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」

■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載

メディア掲載情報

すべてがキラキラ‐1991‐

■半地下の音楽室がある「没頭できる家」オープンハウス開催■

場所:大阪府南部
天王寺駅から電車で30分
日時:2023年 3月26日(日)10:00~16:00
詳しい場所はお申込み後にメールでお送りいたします。

https://youtube.com/watch?v=RZ43wazHs3k%3Frel%3D0

「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の現場へも定期的に通っています。

ようやく【ゲンバ日記チャンネル】のEpisode1をUPしました。

撮影のある時は、機材があるので車で現場へ向かいます。

渋滞を避け、阪神高速湾岸線→ハーバーウェイ→第二神名を乗り継いでおよそ2時間の道程です。

現在、オープンデスク研修に学生が参加しています。

手前の彼女は昨日まででしたが、 「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の 撮影も手伝って貰いました。

それぞれに模型も担当。

何せ人手が足りていないので、ろくに指導もできていませんが、何とか形になるよう頑張ってくれています。

ただ、やはり見たいのは現場だと思います。

こちらの音楽室のある「没頭できる家」では、退屈しているお子さんの遊び相手になってくれていました。

クライアントご夫妻がとても喜んで下さったのです。

ひとりの学生は「すべてがキラキラしていました」という感想を聞かせてくれました。

一昨日は、少しだけテレビ出演があり、それにも同行してもらいました。

直接建築設計には関係ありませんが、なんでも経験です。

結局帰りは夜になってしまいましたが、「面白かったです」と。

昨日の打合せに模型は間に合いませんでしたが、オープンデスク研修生に仕事の質やスピードは求めません。

ただ、真面目に一所懸命は必須と伝えています。

模型は不得手だと言っていた彼女も、ここまで作れるのですから。

同じ人間。そんなに違いはないと思っているのです。

キラキラ

感想に良いも悪いもないのですが、素敵な表現だと思います。

未来ある若者に、仕事のやりがい、可能性を感じてもらえれば嬉しいのです。

『建築家・守谷昌紀TV』 ■

■■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 「おいでよ House」公開

■■5月13日『住まいの設計6月号』「おいでよ House」掲載

■6月16日 『ESSE-online』「おいでよ House」掲載

■ 『ESSE-online』にコラム連載

10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」

■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載

半地下の音楽室がある「没頭できる家」最高の家や~!オープンハウス開催します‐1990‐

街路樹のハナミズキも花が開き始めています。

気温が20度を超える日もあり、一気に春めいてきました。

間もなく竣工を迎える、半地下の音楽室がある「没頭できる家」

月末にオープンハウスを開催させて頂くことになりました。

お申込みは以下からお願いします。

■半地下の音楽室がある「没頭できる家」オープンハウス開催■

場所:大阪府南部
天王寺駅から電車で30分
日時:2023年 3月26日(日)10:00~16:00
詳しい場所はお申込み後にメールでお送りいたします。

LDKは南に面しています。

そのLDKと階段でつながるのが半地下の音楽室。

お子さんにカホンという打楽器を叩いてもらいました。

打楽器なので結構な音量です。

防音扉、2重壁、2重サッシの効果で、なかなかの防音性能です。

その後は、兄弟仲良くゲームとなりました。

子供さんも、毎回の現場打合せにも付き合ってくれました。

この日は、「最高の家や~!」と言ってくれ、本当にうれしい限りなのです。

キッチンの後ろにはパントリーも備えています。

こちらは奥さんの城。

エントランスには手洗い。

2階には各個室がありますが、南や東に面しているのでとても明るいのです。

ちょっとした庇が、外部を豊かにしてくれます。

プール、BBQと使い方は様々です。

さらにはちょっと秘密の空間も。

興味のある方は、どうぞ気軽に遊びに来て下さい。

『建築家・守谷昌紀TV』 ■

■■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 「おいでよ House」公開

■■5月13日『住まいの設計6月号』「おいでよ House」掲載

■6月16日 『ESSE-online』「おいでよ House」掲載

■ 『ESSE-online』にコラム連載

10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」

■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載

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