■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
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■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
昨日は、梅雨の晴れ間を狙って、プールのある「ささき整形外科ク デイケアセンター」の現場へ撮影に行っていました。
その足で、「道の駅みつ」に寄ってきました。
このあたりは、港町が続くのですが、「室津の港は四国や九州から訪れた大名が、大坂の途中にあたる室津で乗下船するようになった」とあります。
大名が宿泊する本陣が6軒もあり、古くから栄えていたことが分かります。
その室津のある御津町に 「道の駅みつ」があります。
流石に魚介類が豊富。
何を買おうか目移りしてしまいます。
野菜も負けじと新鮮そうです。
しかし何と言っても穴子です。
大人気(らしい)の「相席食堂」でも紹介されたようです。
併設されているレストランで昼食をとりました。
私はやはり穴子丼。1300円です。
甘めのたれがとても食べやすく、岩ノリがふんだんに入った味噌汁がまた美味しい。
妻は穴子にゅうめん、800円。
揖保乃糸もこの地の名産です。
名産×2で、美味しくないはずがありません。
しかし、何と言っても驚いたのは生ガキでした。
岩ガキと真ガキの食べ比べセット、1500円。
岩ガキは今からが旬ですが、この時期に真ガキを刺身で食べたことはありません。
「シングルシード」という製法で、1つ1つが個室で育てられるから栄養が行きわたり、この時期でも刺身が可能だと説明してくれました。
確かに、真ガキは殻一杯の大きさです。
左の岩ガキは、その濃厚な味わいがたまりません。
あまりに美味しかったので、5つほど買って帰りました。
1個150円は値打ちがあります。
実は、この「道の駅みつ」に来たのは2回目です。海鮮丼1150円もかなり値打ちがありました。
動画の撮影はひとりでは難しく、妻に手伝って貰うためには、なにかしらのイベントが必要。
それで、「貝と魚食堂」と「べっぴん焼きあなご」へ行ったり、「アツアツ明石焼き」へ行ったりしているのです。
ただ、この 「ささき整形外科ク デイケアセンター」 現場も残すところ1ヶ月を切りました。
次にもう一度行くなら、明石の魚の棚商店街かな、とか考えています。
私の一番好きな、仕事+小旅行も間もなく終了です。
ほぼ1日仕事なので、現場監理に通っている時は大変と言えば大変でしたが、何とも寂しい限りなのです。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
◆メディア掲載情報
一昨日、「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の「ゲンバ日記」をUPしました。
動画としては3本目です。
今回は、建方工事後から外壁完成までの工事をまとめました。
建方工事のすぐ後、足場が組まれるのですが外国人の若者が働いています。
聞くと「フィリピンから」と。
冬から春に季節は進み、今度は足場の解体工事。
フィリピン人の彼が、再び現場に来ていました。会えばいつも少し話をするのです。
母国を離れ、働くことは大変だと思いますが、いつもニコニコと気持ちが良い若者です。
彼らも少し登場しているので良ければご覧ください。
先日、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。
1970年に結成された、伝説のロックバンド「クイーン」のヴォーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描く物語です。
バンドメンバーとの出会い、結婚、同性愛者であることへの気付き、そして1985年のライブエイドまでが描かれています。
映画なので、どれが本物の映像なのか分かりませんが、最後のライブエイドのシーンはもの凄い迫力でした。
そして、最高に音楽を楽しませてもらいました。
リアルタイム世代なので、CDも持っていますし、スマホの中にも沢山 「クイーン」 の曲が入っています。
しかし、これだけ特別なバンドだとは分かっていませんでした。
ブライアン・メイはじめ、バンドメンバーがあってこそだと思いますが、フレディ・マーキュリーの全方位への能力は圧巻でした。(映画なので本人ではないのですが)
歌唱力、メロディアス、キャッチー、観客との一体感。
こんなステージを生で観れたら……と思わずにはいられませんでした。いつも後の祭りですが。
終盤、フレディ・マーキュリーは、自身がエイズに感染していることをメンバーに告白します。
そして実際には1991年、エイズが原因で45歳で人生を終えるのです。
日本でも遅ればせながら、LGBT法案が可決されそうです。
セクシャリティによる差別を無くそうという話と、マイノリティへの差別を無くそうという話は、全く同じだと思います。
正直、「男らしく」と育てられた世代ですし、子供にも「男らしく」「女らしく」を望んでいるとは思います。
ただ、差別はどんなことがあっても正しいことはありません。
「正義はすぐにひっくり返るが、パンをあげる行いはいつも正しい」
『アンパンマン』の作者、やなせたかしさんの言葉です。
法律に縛られるのではなく、いつも人として正しい行いをしたいと思うのです。
フィリピン人の彼が「日本人は意外にフレンドリーだったよ」と家族と話している姿をイメージしています。計算高くて嫌になるのですが……
広島サミットとは全く次元が違いますが、これが私のできる外交です。
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■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■■5月13日『住まいの設計6月号』に「おいでよ House」掲載
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
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外壁が張りあがり、ロゴ、サインも完成しました。
躯体完成の後、床工事がスタート。
断熱工事も完了。
配線、配管工事も始まっています。
工事中盤の現場を是非ご覧ください。
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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
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4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
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1月4日「土間収納」
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濃紺の外壁が現れました。
足場が取れると随分印象が変わります。
半地下の音楽室も出来上がってきました。
寒い季節でしたが、子供さん達も毎回の打合せに参加してくれました。
音楽室はやはりお気に入りです。
次男君は手伝いまでしてくれました。
竣工までもうすぐのところまでやってきた現場をご覧ください。
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