
今日は朝から雨。
目が覚めると、車が濡れた路面を走る音で「今日は雨だな」と分かります。
長堀通の通行量が結構あるからとも言えますが、耳で判断できることはかなり多いものです。

設計の参考にと思い、毎日「室温、湿度、天気」をメモしています。
室温25℃が、エアコンが必要になってくるボーダーラインでしょうか。
どんな時も、五感は大事にしたいと思っています。

春先は、各メーカーの新しいカタログが届く時期です。
建材メーカー「ミラタップ」の新しいカタログが届きました。
「Materials」というカタログです。

「Case Study」というページの「Case|10」。
「ドッグランのあるタイル床の家」の洗面と浴室の写真が43ページに掲載されました。

タイトルの通り、ドッグランとタイルがテーマの家です。

屋根付き駐車場の後ろに、小さなドッグラン。

そこに面したLDKも寝室も、そして水回りも全てタイル床です。
Webでも紙媒体でも見ることができるので、よければご覧ください。

もう1冊、水回り等を中心とした「Best Selection」というカタログもあります。

こちらは「シガラキ」という手洗器のページです。
何度か紹介していますが、こちらの写真は当社が設計した「あちこちでお茶できる家」の写真が使われています。

2012年の完成なので、その頃から使われているはずです。

家のあちこちでお茶できるというコンセプトの住宅ですが、広い玄関土間でもお茶できます。

家に帰ってすぐ手洗いできるよう、正面に配置しているのです。
前社名の「サンワカンパニー」時代ですが、2021年に以下のようなメールが届きました。
弊社は来期のカタログで大幅改定を予定しております。
そこで普段から弊社商品をよくご採用頂いているプロの方にカタログに対しての率直なご意見を賜りたく、該当のアトリエm様にご連絡をさせて頂きました。
この時、新しいカタログを作っていく会議に参加しました。
そういう意味では、カタログ自体にもかなり思い入れがあるのです。
その時にも「あちこちでお茶できる家」の話になったのですが、現在の商品紹介写真はCGが多く、当時とはかなり状況が変わったとのことでした。
それでも、十数年に渡って採用されているのですから、誇らしい限りです。
先の「Case Study」には、「設計:株式会社一級建築士事務所アトリエm」とキャプションが入っていました。
「シガラキ」のほうはどうなっているのかなと確かめると……

かなり小さ目ですが「space design atelier-m」とありました。
ちょっと見つけるのは大変かもしれません。
そういえば、7月のNHKのテレビ番組で、1枚だけですが写真が使われることになっています。
また正確に決定すれば、ここでお知らせしたいと思います。
どんな形であれ、作り上げた風景が誰かの目に止まることはとても嬉しいことです。
■■■5月8日『ミラタップ』のカタログに「ドッグランのあるタイル床の家」の写真が掲載されました■■■
■■10月1日『建築人 10月号』に「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」が掲載されました■■