タグ別アーカイブ: ゲツモク日記

Pride of Japan「富岳」と「大谷」‐2049‐

■HOUSE DEVICE-建築士会の建築家と家をつくろう ■

・日時:2023年10月7日(土)10:00~16:00
・場所:大阪市立住まい情報センター 5階 研修室
※入場無料・予約不要

先月は、ドローンの国家資格取得のためにポートピアアイランドへ3回通いました。

NCN DRONEの講習会場、KOBEモビリティフィールドは人工島の南端にあります。

毎回早めに行って、コツコツと島内を見てまわりました。

更に南にあるのは神戸空港島。

その名の通り、神戸空港があります。

行先の掲示板です。

新千歳、長崎、羽田、下地島、那覇。

下地島は行ったことがありません。
調べてみると宮古島でした。

コロナ前のインバウンド最盛の頃、宮古島で本格的なヴィラ建築の相談を受けていました。

その他の宿泊施設も数件。

コロナがなければという気持ちもありますが、それはそれで人生です。

空港に来るといつもそうですが、今すぐ旅にでたくなります。

今年、来年くらいにはそろそろ……

会場から最寄り駅の計算科学センター駅すぐ北には、こちらもその名の通り 理化学研究所計算科学センター があります。

STAP細胞で一躍有名になった小保方さんも、こちらの研究員でした。

しかし最も知られるのはスーパーコンピューター「富岳」でしょう。

入ってすぐのところに、模型が展示されています。

誰でも見学できる展示コーナーがエントランスのすぐ横にあるのです。

計算科学センターのミッションは「ハイパフォーマンス・コンピューティングで未来を拓く」とあります。

富士通と共同開発した初代のスパコンの「京」は2011年に運用が始まり、2019年にシャットダウンされました。

そのCPUなどは研究機関や、寄付者に贈呈されたそうです。

要するにもうないということです。

そして「富岳」は2021年から本格運用が始まりました。

しかし、整備期間中の2020年4月、完成前ですが新型コロナウイルス対策に使うことが決定されます。

https://youtu.be/fzOxty6wBgU

飛沫がどのように広がるかや、どうやって飛沫を防ぐかの動画を私もニュースで見た記憶があります。

2021年の運用開始とともに、「TOP500」「HPCG」「HPL-AI」「Graph500」の4部門で世界ランキング1位を獲得します。

また、新型コロナウイルス対策の研究によって、2021年ゴードン・ベル賞の「COVID-19研究特別賞」に選ばれました。

まさにその力を「いきなり見せつけた」のです。

先で計算科学センターのミッションを紹介しましたが、サブタイトルには「計算の 計算による 計算のための科学」とありました。

???

ちょっと一般人の頭では理解できそうもありません。

スーパーエリートが集う場所なので、そのくらいで丁度良いのだと思いますが。

ちょっと小賢い大人が集まれば「日本は駄目だ」「グローバルな視野をもたなければ」と言います。

そうなのかもしれませんが、大谷翔平はMLBでホームランキングのタイトルをとり、富岳は世界一になりました。

大谷のタイトル獲得に対して、世界最多ホームランを記録した王貞治が以下のコメントを出していました。

我々の時代は(メジャーを)見上げていたんだけど、彼は逆に見下ろしてるんじゃないかってくらい

やはり憧れるだけでは駄目なようです。

見下してしまうくらいの努力あってこそだと思いますが、日本も日本人も、絶対に誇りに思ってよいと思うのです。

■■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン

■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演

■ 『ESSE-online』にコラム連載

◆メディア掲載情報

Z世代 VS 元新人類、完敗‐2048‐

■HOUSE DEVICE-建築士会の建築家と家をつくろう ■

・日時:2023年10月7日(土)10:00~16:00
・場所:大阪市立住まい情報センター 5階 研修室
※入場無料・予約不要

土曜日は第2の仕事場と言ってもよい、梅田のショールーム回りでした。

インバウンドは更に加速している感じ。

ルクアとルクア イーレをつなぐアトリウム広場もこの賑わいです。

アトリウム広場から陸橋を渡ってグランフロントに入るのですが、なぜかいつも目がいくHEP FIVEの観覧車。

1998年11月のオープンですが、乗ったことがあるのは1回だけ。

2014年8月24日のことです。

長男が小学4年生、長女が小学小学1年の時でした。

私は高い所が大の苦手で随分拒んでいたのですが、何故かこの日乗ることになってしまいました。

子供達2人は、もうノリノリです。

若い頃はそうでもなかったのですが、30代の半ばあたりから、飛行機、ジェットコースター、そして高い所がだんだん駄目になってきました。

上昇を始めた時から緊張していましたが、梅田センタービルの高さを超えたあたりからもう窓際にはいられないほど。

最高地点あたりで撮った写真はほぼブレブレで、これが一番ましな写真。

この日記に使おうと頑張ったのですが、腰が引け引けだったのです。

それで上げていなかったのですが、今回初だしです。

地上(といってもHEP FIVEの屋上ですが)に戻った時の安堵感は忘れもしません。

観覧車には二度と乗るまいと心に誓ったのです。

話は逸れましたが、この日も夕方まで時間一杯打合せをして帰ってきました。

その前日は、満月の中秋の名月でした。

今月初め、スーパーブルームーンをiPhoneで上手く撮れたという記事を上げました。

「月」を2回はアップしないかなと思い、あまり気合を入れて撮っていなかったのが上の写真です。

長女が学校から帰ってくるなり「お父さんのiPhone貸してくれる?」と。

月を撮りたいとのことで、「いいよ」と渡しました。

それがこの写真。

私の中秋の名月より、 スーパーブルームーンより数段上です。

どうやって撮ったのか聞くと「オートフオーカスを長押しでロックして、ここを調整して……」と教えてくれました。

彼女はiPhone11ですが、iPhone14PROにしかない機能なので、私のスマホで撮りたかったそうです。

そして「エアドロ(AirDrop)で送って」と。

Z世代と言う言葉をよく聞きます。

自分の子供がそうだという認識はなかったのですが、間違いなくスマホネイティブのZ世代でした。

40年前、私たちも新人類と呼ばれたのですが、30代の半ばあたりから、色々なものが苦手になってきました。

それは、子供ができた年齢と一致します。

守りに入ったつもりはありませんが、どこかで「絶対に死ねない」という気持ちもあります。

チャレンジ精神があり、勇気をもって、知らないことにもどんどんトライすることはとても重要です。

しかし今は、攻めるところは攻め、守るところは守る。そんな感じだと思います。

家族や社員をもつと、自然とそうなっていくのでしょう。

ただ、Z世代 VS 元新人類。「月」の写真勝負は完敗でした。 iPhone の勉強はもっと頑張ります。

■■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン

■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演

■ 『ESSE-online』にコラム連載

◆メディア掲載情報

10月7日(土)天六でイベントに参加します。新しい物語がはじまる、かも‐2047‐

来週の土曜日、10:00から天六にある大阪市立住まい情報センターでのイベントに参加します。

大阪府建築士会の住宅を設計する仲間達が主催するイベントですが、フライヤーに名前のある中澤博史さんが現在のリーダー。

歴代のリーダーもそうでしたが、いつも積極的に動いて下さり、本当にお世話になりっぱなしなのです。

前回、住まい情報センターに行ったのは、2017年11月のセミナーだったと思います。

参加者はこのくらいで、正直「少なめだなあ」と思っていました。

しかし今は、誰でも自由に参加できる場が、どれほど有難いものかを知りました。

例え一人でも相談に見えたら、しっかりご案内させて頂きます。

リーダーの中澤さんは、近大建築学科の先輩でもあるのですが、このフライヤー、アトリエmバージョンも制作してくれました。

作品は3つの庭を持つガレージハウス」です。

そしてこちらは、近大の更に先輩である、大西憲司さんの作品です。

その他、6人分のフライヤーまで制作して下さいました。

中々できることではありません。

折角の機会なので、当社の作品集もリニューアルしました。

WORKSⅠは新築住宅。

8枚綴じなので、表紙以外に7作品の掲載です。

大分作品ができたので、3冊体制にしたのですが、それでもどれを載せるか悩みます。

「H型プランの平屋」など、比較的新しい作品を中心に構成しました。

WORKSⅡはリノベーションです。

表紙は、外観メインのものと、内観メインのものを織り交ぜて構成します。

各作品ページは、写真だけでなく、コンセプト、図面、データも載せています。

一目で楽しんで貰うには、どうすれば良いかをずっと模索しているのです。

「ときめく紺色の家」は、特に楽しいページに仕上がっているのではと。

WORKSⅢは住宅以外です。

クリニック、オフィス、保育園と、本当に色々な仕事をオファー頂きました。

「Ohana」に至っては、2度も設計させてもらいました。

道路収容があってのことですが。

全21作品の中で、一番古いのは2012年2月完成の「あちこちでお茶できる家」です。

2冊体制の時は、選から漏れていたのですが、今回復活してもらいました。

10年以上前の仕事ですが、作品集に載せれていないことが気になっていました。

「見ていて楽しい」と言えば、この作品を置いておくことはできません。

家づくりは、「物語と余白」が大切です。

愛情を注ぎたくなる物語と、感情を移入できる余白が必要なのです。

寺山修司の演劇論を読んで確信しましたが、この家は物語が満載なのです。

1日だけのイベントですが、もしかすると新しい物語が始まるかもしれません。

是非遊びに来て下さい。

その物語は、私以外の誰かとであっても、全力で応援します。

先輩方の献身性を見てそう思いますし、そんな歳になったのかなとも思うのです。

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン

■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演

■ 『ESSE-online』にコラム連載

10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」

■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載

◆メディア掲載情報

虫の音を聞きながら花火、池原巡礼再開‐2046‐

この連休は、ちょっと仕事、がっつり釣りということで池原ダムへ。

トボトスロープには、5時半の受付開始とともに、釣り人が続々とやってきます。

今回は佐世保ナンバーの車まで止まっていました。

土曜日の予報は曇り。

ですが意外に晴れ間が広がります。

ダムがあまり放流をしていないとのことで、水は淀んだ感じ。

水の動きのあるところから回りました。

正解かは別にして、まずは35cmくらいの魚を1本。

そんな情報を元に、魚がどこにいるかの仮設を立てていくのです。

昼休憩の後、ちょとだけ仕事です。

クライアントが近所にできたカフェ、アンブラーズベースでコーヒーを買ってきてくれました。

仕事と言っても、プロジェクトの途中報告だけですが、時々顔を合わすだけでも随分違うものです。

真夏と比べると本当に涼しくなりました。

湖を望む特等席で四方山話をしてから、午後の部開始です。

4年目になる愛艇の船名は、赤い彗星の「char」。

この船、前オーナーによるチューンナップ済みで、名前ごと引き継ぎました。

かなり手が入っており、65km/h以上でます。

ただ湖面は流木が多く、今回は45km/h以下の安全運転。

それでも、湖上を走り回って魚の居場所を探すのがバスフィッシングの醍醐味なのです。

とりあえず魚は触れたので、その後は大場所と言われるところで大物を狙いにいきます。

イージーな感じでは無かったので、釣り方もノーシンカーのスローなものに変えました。

何カ所かそういったポイントを回っていると、モゾモゾとアタリがあったのでしっかりフッキング。

竿が絞り込まれ、グングン下に潜る強烈な引き。

ドラグもズルズルと滑り始めます。

ただラインは太目を巻いているのでやや強引にやりとりしました。

50cm、1.4kg。

今回の最大魚。納得の一本でした。

ひとりでバンガローに泊まっていると、こんな出迎えでも嬉しいものです。

「ヤモリ」は「家守り」からきたとも言うので、どちらかと言えば良い印象です。嫌いな人は嫌いでしょうが。

夕食を食べていると、外で「ドーン、ドーン」という音が。

この日は、下北山村の花火大会でした。

本来は盆休みの夏祭りに開催される予定でしたが、荒天で延期、延期。

秋分の日になったそうです。

バンガローは小高い尾根の上にあるので、丁度真横に観る格好です。写真撮影に来ている人もいました。

虫の音を聞きながらの花火は、思わぬ特等席で、夏と秋を同時に楽しませてくれたのです。

この春から夏にかけて、とにかく働いたので、ご褒美を与えて貰ったのだと解釈しておきました。

釣りの方は、若い時のように、2日目の夕方最後まで大物を追い続けました。

創造することと、野外にでることは、私の人生の両輪です。

仕事も少し落ち着いたので、この秋は池原巡礼を再開します。

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン

■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演

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10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」

■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
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ドローンも人の幸せのために‐2045‐

昨日、今日と、再びポートピアアイランドのKOBEモビリティフィールドへ。

ドローンの国家資格を取るための、講習と試験でした。

昨日は、NCN DRONEのスタッフの方が講師となり、ほぼ一日筆記試験のお勉強でした。

そして本日の午前中が筆記試験。

正直、かなり難しかったです。

今日の午前中も、少し操縦の練習時間がありましたが、あいにくの強風。

それで、体育館の中での試験になりました。

中心のある2mの円がヘリパッド。

その周辺にコーンが配置されます。

その位置も正確に決まっており、決められた飛行ルートをスムーズに飛べるかというテストです。

https://twitter.com/i/status/1704815249982181582

これは、8の字飛行の半分です。

通常、ドローンはGPSで制御されていますが、その制御を解いての操縦で、想像をはるかに上回るくらい難しいのです。

またまた講師の方の模範操縦です。

実際の試験では、ちょっとやらかしてしまいました。

何とかなったのか……ドキドキの中試験が続きます。

夜間飛行のテストもありました。

完全に真っ暗という訳ではありませんが、何ルクス以下という規定があるそうで、体育館の照明を半分落としてのテストです。

少し照度が落ちるだけで、かなり見難い。

後で聞くと、こちらの課題では、大きな減点ギリギリだったそうです。

結果としては合格でしたが、楽々とは程遠い感じでした。

正直、甘く見ていると簡単に落ちるレベルの試験だと思います。

これで民間の資格は何とか得られました。


目標の「二等無人航空機操縦士」の国家資格は、指定機関である日本海事協会の筆記試験もクリアしてからの取得になります。

再度、教本を勉強してから早いうちに受験したいと思います。

ドローンは、こういった操縦機を操作するのですが、これはかなり大きいものです。

午前中の最後に、講師の方がDJI MATRICE 300という大型ドローンをデモ飛行してくれました。

https://twitter.com/i/status/1704823291134009597

人と比べると、その大きさが分かりやすいと思います。

ウクライナでの戦争で実際に使われている機種だそうです。

その大きさは正直怖いくらい。

https://twitter.com/i/status/1704823835990892796

機体の重さは13kgほどで、数百万円。

2kgのものが運べるそうです。

運ぶ物がもし……

ちょっと見難いのですが、この画面は熱センサーカメラに切り替えたものです。

熱を持つものを容易に見つけることができるのです。

まるで戦争映画か「24-TWENTY FOUR-」でみたことのある画面で、正直ゾッとしました。

ボディはCFRPで限界まで軽量化されているのでしょう。

人類の知恵の粋を集めた最先端機器であるのは間違いありません。

建築写真の撮影のために取得しようと考えたのですが、思わぬところから色々考えさせられました。

ホンダの創業者、本田宗一郎はこう言っています。

機械は人の上に立ってはいけない

テクノロジーは人の幸せのためにあって欲しいと強く願います。

物作りに関わる人は、先人の警句を肝に銘じる必要があるはずです。

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン

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ドローンの国家資格を取得して、3ヵ月内のバージョンアップを目指す‐2043‐

今日は朝から三宮へ。

ポートライナーに乗ること14分。

計算科学センター駅に到着しました。

スーパーコンピューター富岳がある、計算科学センターは駅のすぐ西にあります。

南にある神戸空港への橋も少し見えていました。

駅の北側にあるのがKOBEモビリティフィールド。

2022年の12月からドローンの国家資格制度が施行されました。

民間資格は存在していましたが、ドローンの普及によって法整備も必須だということなのでしょう。

それなら早めに取得しようと、ドローンの専門家である知人に登録講習機関を紹介して貰ったのです。

この広い空間が、実技の練習会場であり、試験会場です。

紹介して貰った登録講習機関、NCN DRONEは神戸市と共同で、ドローン操縦講習や共同訓練などの活動をしているので、ここが会場となったそうです。

4人の方が、私を含めて2人の受講生を受け持ってくれたのですが、好きなことを仕事にしている人の集まりです。

とても良い雰囲気で、素人の私を盛り上げながら、分かりやすくレクチャーしてくれました。

資格としては「一等無人航空機操縦士」と「 二等無人航空機操縦士」に分かれます。

一等のみ可能な「有人地帯の目視外飛行」は不要かなと思い、二等の講習をお願いしていました。

難易度の差はかなりあるとのことで、私には二等で丁度良い感じです。

操縦したことがあるとは言え、完全に我流です。知らないことばかりでした。

そもそも、ドローンがGPSとカメラセンサーで制御されているので、同じ位置を簡単にキープできることすら知りませんでした。

それらの機能を切って、同じ位置でホバリングすることが全ての基本のようです。

ポートアイランドなので、海からの風が結構強く、かなり難しいのです。

こちらは講師の方の模範操縦。

簡単に横移動をしているように見えますが、風を受ける中真横に移動し、パイロンの上でピタリと静止するには、かなり繊細な操縦技術が必要なのです。

会場の周りには、こんなオブジェが並んでいます。

「O2ひまわり」という作品で、工業用酸素ボンベが阪神淡路大震災復興の象徴である「ひまわり」に姿を変えた作品だそうです。

大空に向って咲き誇る「O2ひまわり」は、ネガティブな考え方をポジティブに移行する力があると、解説にありました。

阪神淡路大震災から28年。私の社会人1年目の冬に起こったので、ほぼ仕事のキャリアと同じです。

本当に時代は変わりました。

昨日、尊敬する始道塾の塾長、恩田さんの講演を、リモートですが久し振りに聞きました。

「3ヵ月バージョンアップしない友人とは会わない」

そのくらいの気持ちが必要とのこと。

知らない、分からない、苦手。

そんな言葉は一切使わず、全て自分事だと思って生きたいものです。

本日の講師の方も、いずれはドローンの国家資格も必須になると思いますとのことでした。

いずれ必要なら、早めのアップデートをしておきたいと思います。

来週の座学、実技練習を経ていよいよ試験です。

また来週、報告したいと思います。

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン

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ハイソでレトロ、帝塚山‐2042‐

万代池は住吉区の北部にあります。

いわゆる高級住宅街、帝塚山エリアに突然現れる感じです。

最寄り駅は阪堺電車の「帝塚山三丁目」ですが、少し西には南海電車の「帝塚山」もあります。

この駅のきっぷ売り場前は直で道路。

高級住宅街でありながら、レトロな感じがまた良いのです。

駅の西側には帝塚山古墳も見えています。

ところどころに見える緑も魅力のひとつでしょう。

駅前には「住吉区観光案内板」がありました。

切妻屋根に風見鶏をのせた大正モダン建築。

そして白壁の蔵が美しい屋敷町。

いずれも一般住宅のようですが、それが観光案内板に出ています。

地元愛がとても強いのだと想像するのです。

「帝塚山三丁目」の一駅北は「姫松」です。

南港通りと交差する位置にありますが、その東にあるのがポアール。

1969年から続く洋菓子の名店です。

何と言っても特徴的なのがこの窓。

こちらは右「目」です。

何度となく前は通っていますが、入るのは初めて。

最近ではあまり見ない、しっかりと作りこまれたインテリアです。

中2階にはカフェスペースもありました。

左「目」の半分上から阪堺電車が見えるのです。

フィナンシェと乾き菓子のセット、2千円を買って帰りました。

お土産など滅多に買って帰らないので、妻、娘はとても喜んでいました。間違いのないクオリティです。

エントランス横のサインも、金と石を組み合わせて表現されていました。

金うまく取り込んでおり、グスタフ・クリムトの絵を思わせるようなきらびやかさです。

クリムトが起こした芸術運動、ウィーン分離派を明確に意識しているのかもしれません。

最近のインテリアと一線を画している感があるのは、素材にもこだわり、コンセプトがしっかりしているからでしょう。はっきり言えば、掛けるところには掛けている、という感じ。

それが、ハイソでレトロな帝塚山にピタリと合っているのだと思います。

手塚山を歩くと、いつも思うのは「大阪にもこれだけ沢山の豪邸があるんだな」ということ。建築中の豪邸も数軒ありました。

リノベーションや狭小住宅も得意ですが、豪邸も全く問題ありません。

ご検討の方は是非ご相談くださいませ。

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン

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難易度大、月をiPhoneで撮ってみる‐2041‐

昨日は、天王寺に出る用事がありました。

昼過ぎ、急に猛烈な雨が降り出しました。

こんな時、阿倍野歩道橋は屋根があるので助かります。

屋根の下から、てんしば越しにミナミの方向を撮ってみました。

雨に煙る、通天閣とミナミのビル群も乙なものです。

その分、今朝は澄み切った青空でした。

見上げると「月見バーガー」の横断幕。

マクドナルドはあまり利用することがなく、季節限定商品だとはじめて知りました。

中秋の名月を迎える9月に発売が始まるそうですが、本国のアメリカでも季節限定商品はあるのでしょうか。

横断幕のはるか上に、下弦の月が見えていました。

月は難易度の高い被写体のひとつです。

メインのカメラは、CANONのEOS 5D Mark ⅡからMark IVに代わりましたが、形を捉えるのにも四苦八苦します。

それが、春先に買い替えたiPhone14ProMaxは、ただシャッターを押すだけで先の写真の通りです。

8月末にも、13年ぶりのスーパーブルームーンが見れるという日がありました。

遅ればせながらUPしてみます。

この日も仕事帰りにiPhoneで撮りました。

これでもなかなかだなと思いましたが、もう数枚撮ると……

何故か正真正銘のスーパーブルームーンに。

トリミングはしていますが、加工は全くしていません。

こちらの気持ちまで伝わるようです。そんなはずはありませんが。

とにもかくにも腕はほぼ関係ありません。

有難いというか、怖ろしいというか……凄い時代になりました。

自分で自分を撮ることはできないので、iPhone14ProMaxの写真だけEOS 5D Mark IVで撮っています。

ちょっとピンボケですが。

「ちょっとピンぼけ」は戦場カメラマンのロバート・キャパの名著。ノルマンディー上陸作戦の写真が、手の震えで不鮮明になった、というのがタイトルの由来です。

少しでも美しい写真を確実に抑えたい、でも時には心の揺れも織り込まれて欲しい。

勝手なことを思いますが、もしキャパが生きていたらiPhoneを使うのでしょうか。

「ちょっとピンぼけ」は最高ですが沢木耕太郎の「キャパ その死」もお勧めです。良ければ秋の夜のお供に。

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン

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池原の古民家リノベーション計画、焼肉決起集会‐2040‐

バスフィッシングの聖地と言われる池原ダム。

ホームレイクであり、30年近く通う心の故郷でもあります。

4ヵ月振りに戻ってきました。

https://twitter.com/masakimoritani/status/1698641824641138978?s=20

朝一番、湖面を滑走します。

これに勝る爽快な時間は、なかなかありません。

エメラルドグリーンの湖面に青い空。

心の澱が洗い流されるようです。

トリプル台風の影響で、雨を覚悟していましたが、カラッと晴れてくれました。

幸先よく、まずは40cm足らずを1本。

ですが、その後は噂通り苦戦。

小バスばかりでした。

それでも、湖に浮くことが幸せなのです。

3時間程釣って、9時前には上がりました。

道路を挟んで谷川がありますが、水の流れと共に涼風を届けてくれます。

そのせせらぎを聞きながら、愛車での昼寝が、本当の意味で一番幸せな時間なのですが。

実は今回も、ゴールデンウィークに続きワーケーションでした。

「池原の古民家リノベーション計画」が、本格的にスタートしました。

現場説明に行ってきたのです。

前日は、熊野にある「なんき」へ、クライアントと常連さんとで焼肉へ。

決起集会でもあり、まずは生ビールで乾杯です。

タン塩からスタートですが、こちらのお店、全て1皿千円以内。

安くて美味しいを地で行く店なのです。

上ロース950円は、危険な味わい。

1950円でも何ら問題ないと思います。

https://twitter.com/masakimoritani/status/1698642366033432853?s=20

池原ネタで大いに盛り上がり、あっという間に夜は更けて行くのでした。

池原ダムを経由していますが、大阪から熊野市は約150km。

直行するなら3時間半ですから、ちょっとした旅行です。

奈良や和歌山に多いオークワや、ビジネスホテルのネオンサインに、どことなく南国風情を感じるのです。

仕事と旅が一緒にあるのは理想形の一つ。

「池原の古民家リノベーション計画」は、なかなかに歯ごたえのある計画ですが、楽しみながら、バリバリ進めて行きたいと思います。

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン

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8月24日(木)朝5時、あの事件を目撃す‐2038‐

■■■プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」8月1日オープン ■■■

小学5年生の時の写真です。

少年野球をしてたのですが、2列目、右から3番目が私です。

大阪南部は特に野球が盛んでしたが、結構強いチームでした。

体は小さかったですが、3番サードを任されていました。

これは小学6年生の時。

ソフトボールの平野区大会で準優勝した際の写真です。

ソフトボールでは地域でも、学校選抜でもエースでした。打順は3番。

小学校内では圧倒できましたが、区大会の決勝では打ち込まれ、負けてしまいました。

最前列の左から2番目です。悔し泣きをし。メダルを首に掛けていません。

野球、ソフトボールは兎に角好きで、自信もありました。無類の負けず嫌いでしたが、その分練習も沢山しました。

野球は中学校まで続け、ショートでレギュラーでしたが、坊主頭が嫌で高校では続けませんでした。

今の世の中なら、高校も続けていたかなと思うことが時々あります。

長らくグローブも触っていませんでしたが、つい引っ張り出してきたくなったのは、やはり大谷翔平選手の活躍です。

ちょっと素振りをしてみたバットは近鉄のロゴ入り。これはかなりレアなはず。

この3年、歴史的活躍を続けてきた大谷選手ですが、あの事件をリアルタイムで目撃してしまいました。

先週木曜日。追い込みの仕事があって、早朝からアトリエで仕事をしていました。

大谷翔平選手が二刀流出場するロサンゼルス・エンゼルス戦をサブモニターに映しながら。

メジャーリーグ・ベースボール はNHKの衛星放送、U-NEXT、ABEMAなど、何か契約していなければ、自由に観ることはできません。

また、舞台はアメリカなので時差が14時間~17時間。

深夜から午前中に試合があるので、普通に働く人は時刻的に厳しいものがあります。

しかし大谷選手の二刀流出場の際は、ABEMAが無料配信してくれることがほとんどです。

また、天候の影響でダブルヘッダーに変更となり、第1試合がデーゲームとなりました。この日は色々な条件が重なり、早朝から観戦することができたのです。

アメリカの著名な起業家、ジョー・ポンプリアーノ氏はこう言ったそうです。

「エンゼルスだろうが気にしない。オオタニがプレーする試合は全て全米中継すべきだ」

「彼はとても特別なので、子供たちに彼が実在するのだと納得させないといけない」

この日記を書いている時点で、打者・大谷は本塁打44本⇒1位(両リーグ合わせて1位)、打率3割5厘⇒3位、打点92⇒3位、OSP⇒10割7分5厘⇒1位(両リーグ合わせて1位)。

投手・大谷は、10勝⇒9位、防御率3.14⇒5位、奪三振率11.39⇒2位、被打率1割8分3厘⇒1位(両リーグ合わせて1位)。

2021年は本塁打46本、防御率3.14、9勝2敗。満票でMVPを獲得した成績を超える勢いの活躍です。

2022年も、本塁打34本、10勝、防御率2.33。野球の神様、ベーブルース以来、100年振りに二桁本塁打、二桁勝利を達成。アーロン・ジャッジ選手のアメリカンリーグ新記録の本塁打62本がなければ、MVPだったはずです。

野球界において100年に一度、もしかすると今後は二度と目にすることができないかもしれない、神話レベルの活躍を、アメリカの子供だけだなく、私も観たい。ポンプリアーノ氏の意見に100%同意するのです。

3年連続MVPレベルの活躍を続ける大谷選手が、人間であることを多くの人が忘れていたかもしれません。もしかすると、本人も……

日本時間、8月24日(木)朝5時。

シンシナティ・レッズとの今季2試合目が始まりました。

1回表、投手・大谷は二者連続三振を含む三者凡退でレッズ打線を無失点に抑えます。

投手としての活躍への期待も高まる一方。

そして、その裏の攻撃。先頭打者がフォアボールで歩くと、打者・大谷は初球をフルスイング。

乾いた打球音を残して、149km/hのストレートを右中間スタンドに叩き込みました。

44号ホームランは、両リーグあわせての単独ホームランキングとなる一発でした。

歌手の小田和正さんが「大谷君がホームランを打つと一日中、元気」と言っていましたが、良く分かります。

リアルタイムで、大谷選手の活躍を観れることは稀なので、本当に幸せな気持ちになります。「すっごいなあ~っ!」と思わず感嘆の声を洩らすだけですが。

しかし2回表の途中、違和感を感じた彼は自らトレーナーを呼び降板。

そのまま精密検査に直行すると、右ひじの内側側副靱帯の損傷がわかり、投手としては今シーズン登板しないことが発表されました。

それでも、ダブルヘッダーの第2試合には2番指名打者として出場し、2塁打を記録しました。

全く関係のない、私が落ち込んでしまうくらいの状況ですが、出場を続け、その後も結果を出し続けているのは報道の通りです。

今季のエンゼルスは、主力選手が怪我で続々と離脱。プレーオフ出場を目指し、夏の補強をしたにもかかわらず、連敗を続け、勝率5割を切っています。

春のWBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)から、怒涛の活躍を続ける大谷選手は、ひとりで多くのものを背負い、限界まで体を酷使。ここに至ってしまったのでしょう。

先日紹介した、大念佛寺の前にこんな言葉がありました。

死の無常を忘れると

生がぼやけてくる

「無常」は仏教用語で、全てのものは絶えず変化し、少しの間も同じ状態にとどまっていないことを意味します。

私もいつか死を迎えます。そして、大谷選手もいつか現役を終えることになります。

現在29歳になったばかりで、野球選手としては間違いなくピークの時期にあります。それだけに、もっともっと二刀流の活躍を見ていたかった……多くの世界中のファンが思っているでしょう。

大谷選手はこんなことを言っていました。

「自分で二刀流と言ったことはありません。投げるのも打つものもどちらもするのが僕のスタイルなので」

そもそも、二刀流ですらないと言っているのです。

前例のない状態でフル出場を続ける大谷選手に、参考になるものは何ひとつありません。

まさに孤高の道を突き進む彼の姿に、多くの人が心動かされます。

好きな光景があります。

どんな球場へ行っても、大谷選手が塁上にやってくると、名だたるメジャーリーガーが集まって来て、声を掛け、笑いあっています。

誰もが彼に興味を持ち、話したいのです。

言葉も、人種も、全てを超える活躍が生む、素晴らしい光景。そんな景色を私も見てみたい……

おこがましい望みですが、大阪の下町で、50歳を過ぎた男が、本気で感動し、喜び、高い目標を掲げます。

この現実も、彼の神話レベルの活躍が生む効果のひとつです。

異才、異次元の活躍、この惑星一の選手、ユニコーン……

後に「史実」となるであろう現実を、見逃す訳にはいきません。良いことも、そうでないことも。

遅ればせながらどこかと契約し、大谷選手をいつでも観れるようにしようかなと思案中です。

■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演

■ 『ESSE-online』にコラム連載

10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」

■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載

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