
昨日の午後は、バスで大阪駅まで出ていました。
どんどんいかつくなっていく大阪メトロのバス。
何かに変身しそうな勢いです。

曇っていたので、スカイビルあたりまで散歩。
先週はあまり運動できなかったので、その埋め合わせのつもりです。

グランフロントまで戻ってくると、何やら花の香りが。
植え込みのプレートには「沈丁花(じんちょうげ)」とあります。
クライアントの要望で、沈丁花を植えたこともありますが、これほど強い香りを発するとは知りませんでした。

大阪駅の中央改札のすぐ前に、サッカー日本代表公式グッズストアができています。
6月11日(木)に、サッカーのワールドカップ北中米大会が開幕しました。
日本は初戦のオランダと2対2で引き分け、勝ち点1を獲得しました。
朝5時からテレビで観戦していましたが、2度目だったビハインドを試合終了間際に小川航基のヘディングで追いついた時、本当に日本は強くなったんだなと実感しました。

ショップの店員さんが来ていたユニフォームは、上田綺世の18番。
お願いすると、快く写真を撮らせてくれました。
今期のオランダリーグで得点王となり、前回ワールドカップ以降の最多得点者である彼は、次戦も先発するのか、それともオランダ戦のヒーロー小川航基に変わるのか。
こんなことを考えられるのも、日本が強くなった証です。
「NYタイムズ」は、この試合を「非常に価値あるゲームだった」とし、「オランダ代表より『トータルフットボール』に近いことをしている」という記事を掲載しました。
流動的なポジション変更によって、全員で攻撃し、全員で守備をするという考え方は、オランダ代表監督リヌス・ミケルスと、「空とぶオランダ人」ヨハン・クライフが1974年のワールドカップ西ドイツ大会で世に知らしめたものです。
近代サッカーの源流ともいえるこの戦術を、発祥の国であるオランダよりも体現できているとは……
最高の景色を見せて貰えるかもしれません。
2022年に亡くなった元日本代表監督のイビチャ・オシム。
2018年ロシア大会でベルギーに惜敗した際に、彼の以下の言葉を紹介しました。
例えば日本人はバスケットボールでは、アメリカのレベルに達するのは難しいだろう。
それは現時点で日本人が体格的に劣るからだ。
しかしサッカーは違う。
サッカーなら日本人にも不利なく戦える。
もの静かな知将は、こんな時代がくることを予感していたのかもしれません。

これは大阪で最高の景色、かどうかは分かりませんが、6月21日(日)のチェニジア戦が、楽しみでなりません。
■■■5月8日『ミラタップ』のカタログに「ドッグランのあるタイル床の家」の写真が掲載されました■■■
■■10月1日『建築人 10月号』に「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」が掲載されました■■