
日曜日の早朝、暑くなる前に現場まで移動していると、親子連れが集まっていました。
夏休み恒例のラジオ体操でしょうか。
気が付けば8月でした。
本当に暑い日が続きますが、先週火曜日で56歳になりました。

前回は熊本地震について書いたので、誕生日のことは触れませんでした。
そこに興味はないと思いますが、発生日が誕生日なので、ずっと記憶に残ると思います。
当日の夕食は、年に1回しか作ってもらえない(下ごしらえが大変だから)大好物のエビフライ。

子ども達が巣立ち、夫婦2人になったので、小さなケーキで祝ってもらいました。
この小さなケーキの金額を聞いてびっくりしましたが、確かに美味しかったです。

土曜日は初期相談が2件ありましたが、休日はスタッフが居ないので、妻にサポートしてもらいました。
それらが終わったあと、慰労のつもりで日の高いうちにアトリエを出ました。

歩いて3分程のSSK本社の近くにある「鶏屋 國型製作所」。

いつも賑わっていたので、のぞいてみたいと思っていました。
18時台に行ったので何とか席を確保できましたが、予約無しのほうが珍しいという感じでした。
古民家を改修した店内は、和の雰囲気です。

かなり混むのと、焼き物は時間が掛かるので、何かスピードメニューを頼んで欲しいと。
うずら卵の醤油漬けを頼みました。ニンニクが効いて、酒の肴にはばっちりです。

胸肉のシーザーサラダもすぐに出てきました。

焼き物は「こころ」から。
備長炭の香りと、粗塩が食欲をそそります。

さっと飲んで、さっと食べて、1時間半くらいで引き上げてきました。
夫婦で8千円くらい。

焼鳥としてはやや高めですが、丁度金額くらいのお味だと思います。
オーダー催促型の接客は、ちょっと勿体ない気がしました。
美味しければ急かされなくてもオーダーするものですから。

つい最近、土用の丑の日も終わったばかり。
正直食べ物の話ばかりです。

大阪城の南に広がる広大な平地には、秀吉が集めたお寺が沢山あります。
門の脇には、掲示板がある所が多く、元気が出たり、耳が痛かったり。
むさぼらない
おこらない
なげかない
この心が仏の道です
貪るのはNGです。
ただ、この暑さに打ち勝つには、しっかり食べるのは絶対条件かもしれません。
50代も真ん中を越え、還暦が近づいてきました。
30代の頃に比べると、随分怒らなく、少しは嘆かなくなったと思います。
それは当たりまえかもしれません、その倍をもうすぐ生きたことになるのですから。
ただ、娑婆で生きる私たちが、仏になれることはありません。
娑婆の語源は、サンスクリット語のサハーから来ており、漢字に意味はないよう。
意味としては「忍土」、耐え忍ぶ世界の方が合っているそうです。
娑婆=耐え忍ぶ世界
言い得て妙とはこのこと。
56歳も力強く娑婆を生き抜くために、耐えて耐えて、食べて食べて、でいきたいと思います。

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■10月1日『建築人 10月号』に「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」が掲載されました■



































