Works

夢は必ず実現する、してみせる

「こんな暮らしをしたい」「あんな建物で仕事ができたら」すべては、夢を描くことから始まります。夢という種がなければ、花が咲くことはありません。何としても実現するという気持ちがあれば、夢は必ず実現します。してみせるのです。条件が厳しければ、それを上回る情熱で挑みます。後は信念をもって行動するだけ。本気のクライアントと、本気で仕事が出来ることほど幸せなことはありません。そんな時「幸せな建築」が生まれると思うのです。

作品一覧 流 れ 設 計 料

                      

Architect

建築家 守谷昌紀

草木は太陽に向かってすくすくと伸びていきます。クライアントの「幸せ」という太陽を共有することができれば、建築も「幸せ」に向かって自然に成長していくと考えています。草木と違うのは、幸せの形は人それぞれだということ。「幸せ」の核心にあるものを共有するには、対話を重ねるしかありません。それらを整理し、具現化していくことが建築家の仕事だと考えています。クライアントと太陽を共有し、幸せの実現にむけて全力を尽くします。

プロフィールメディア掲載

                      

Getsumoku Diary

守谷昌紀のゲツモク日記

墨田区でジャポニスムを感じる‐1605‐

 今日は9:30amに両国駅に到着しました。

 大阪から大きな段ボール箱をもって、キッズデザイン賞の審査会場までやってきたのです。

 会場は、墨田川を都心側に渡ってすぐの所にあります。

 育成中だった芝も立派に育ってくれました。

 移動中に動いてしまった家具や人間を修正します。

 2階にある「あおぞらえほんしつ」と「もりのひみつきち」には、本物の材を貼り付けました。

 おなじく「こもれびひろば」にも。

 建築は本物を持ち込む訳にはいかないので、模型を任意で提出できます。

 物創りが好きでこの仕事を始めたので、模型の質、スピードともに自信はあります。

 しかし、私が模型を作っていたのでは仕事が滞ってしまうので、スタッフまたはオープンデスク生などに作って貰います。

 現在は人手不足で産休中の田辺さんに、育児の合間をぬって手伝いに来て貰いました。

 躯体は概ね組み上げてくれたので、最後の仕上げを私がしました。本格的に模型を触ったのは15年振りくらいでしょうか。

 出発の前夜、深夜まで作っていましたが、これは仕事というよりは趣味寄りだなと思っていたのです。

 審査会場は入らせて貰えずで、スタッフの人が内部に搬入してくれました。

 両国駅だけにこんなものが飾られていました。

 目の前が両国国技館ですが、その隣には……菊竹です。

 江戸東京博物館は菊竹清釧の設計で、1993年の完成。彼らしい思い切った提案です。
 
 しかし、完成した当時から賛否両論でした。

 今回が初訪問ですが、九州国立博物館を思わせる大きさと奔放さです。

 いわゆる名建築は「意外と小さいな」と感じることが殆どですが、菊竹は例外です。

 北九州博物館も、吉野ケ里遺跡のゲートも、小倉の競輪場も「大きい」のです。

 だから名建築ではないと言う訳ではありませんが、江戸東京博物館は一目瞭然の建物でした。

 これだけの1枚スラブが持ち上げられている建物を私は見たことがありません。

 最上階は巨大な一室空間。

 もうプランも何もなく、単純明快。その思い切りが菊竹らしいのです。

 江戸の街並みを再現した模型が人気でした。

 双眼鏡が置いてあり、それでみると江戸時代をのぞき見しているような気分になります。

 こちらの籠は、雅という言葉がしっくりくる籠。

 江戸から近代東京まで網羅しているこの館はなかなか見応えがありました。

 江戸東京博物館から、少し東に行くと「すみだ北斎美術館」があります。

 北斎がこの地に暮らしたからですが、2016年の完成です。

 設計者は、SANAAとしてプリツカー賞も受賞している妹島和世。

 外壁に切り込んだ開口部がいくつもあり、色々な方向からアプローチできます。

 開かれた館を目指しているのですが、コンセプト通りに多くの人でにぎわっていました。

 思い切った形に反して、光はとても柔らかい。

 1階ホールは出入りが自由で、外国人観光客ものんびり過ごしていました。

 特にこのスリットが印象的でした。

 4階の常設展だけのぞいてきました。

 展示室が撮影可なのは、空間を観に行っている私としては嬉しいところです。

 先の江戸東京博物館にも、北斎の家を再現していましたが、リアリティはこちらの比ではありませんでした。

本当に人かと思う程の仕上がりで、正直、ちょっと気持ち悪かったのです。

 北斎と言えば富岳百景です。

 その分かりやすくダイナミックな浮世絵は、印象派の巨匠たちの心をとらえました。

 いわゆるジャポニスムです。

 モネ、ゴッホ、ゴーギャンが学んだと聞けば日本人として誇らしくもあります。

 2つの館は設計者が違うので比較になりませんが、四半世紀経ち、日本の建築はこうまで変化しました。

 妹島の洗練された美しさは、妖艶であり清潔です。プリツカー賞受賞は伊達ではありません。

 しかし、菊竹のダイナミズムも忘れてはいけないものかもしれません。

 展望室からはエキスパンドメタル越しのスカイツリーが見えました。

 確か、SANNAがニューヨークで手掛けた出世作も、アルミエキスパンドメタルで覆われていたはずです。

 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞は今年の磯崎新の受賞もあり、この10年で4人の日本人が受賞しています。

 現代におけるジャポニスムと言ってもよいかもしれません。

 同じ仕事をするものとして、とても誇らしいですが、私は妹島ではありません。

 もしプリツカー賞を取りたいなら、全く規模の違うアワードですが、それでも一歩ずつ歩を進めていくしかありません。

 久し振りに気合十分で作成した模型ですが、本物を貼り付けた、小さな仕掛けを審査員の人が気付いてくれれば……

 発表は8月23日。吉報が届くとよいのですが。

■■■『大改造!!劇的ビフォーアフター』4月7日(日)BS朝日で「住之江の元長屋」再放送
■■■『デンタルクリニックデザイン事典vol.1』4月1日発売に「さかたファミリー歯科クリニック」掲載

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】
『建築家と家を建てる、という決断』守谷昌紀
ギャラクシーブックスから2017年11月27日出版
amazon <民家・住宅論>で1位になりました
■『homify』5月7日「碧の家」掲載
『houzz』4月15日の特集記事
「中庭のある無垢な珪藻土の家」が紹介されました
「トレジャーキッズたかどの保育園」
地域情報サイトに掲載されました
大阪ガス『住まう』11月22日発行に「中庭のある無垢な珪藻土の家」掲載
『住まいの設計05・06月号』3月20日発売「回遊できる家」掲載
『homify』6月29日「回遊できる家」掲載

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◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

2019.07.18

墨田区でジャポニスムを感じる‐1605‐

キッズデザイン賞、いざ勝負‐1604‐

 先月も年に一度のBBQに伺ったばかりの「Ohana」

 2011年にキッズデザイン賞を受賞しました。

 webサイトにはこうあります。

  キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・空間・サービス・活動・研究を対象とする顕彰制度です。

 賞は大きくに3つに分かれており「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」という部門があります。

 子どもの創造性や感性に寄与する製品、建築・空間、サービス、活動、研究など。

 子どもの創造性・感性の育成、多様な知識の習得や運動能力の向上に役立つもの。

 また、そこに新たな発想、工夫、手法があるもの。

 これを見たとき、厚かましいですが「Ohana」のためにあるような賞じゃないかと思ったのです。

 私も何度か家族写真を撮ってもらいました。

 2階スタジオは大きなFIXの横に、小さな地窓がきってあります。

 エントラスには小さな丸窓。

 カメラマンの石井さんと、子供達がのぞきたくなる窓を考えたのですが、「Ohana」のコンセプトがここに発露していると言えるのです。

 審査員のコメントにはこうありました。

 写真スタジオと子ども視点という新たなフィールドに挑戦している試みに賛同した。自然光がふんだんに入る設計は写真を撮る際に威力を発揮してくれるだろう。撮影の際の子どもの緊張を和らげ自然な姿を撮ることができそうである。

 この年の「ソーシャルキッズプロダクツ部門」の最優秀賞は「みどりの丘歯科医院 & こどもの部屋 ぶどうの木」でした。

 山口県にある、託児ルーム併設の歯科医院ですが、審査員評も「歯科医院 と託児空間を一体化させた意欲ある試み」となっています。

 実は設計者である、サンカクスケールの村上さんとは少し面識があります。

 2016年の熊本地震の際に、専門家として初めて支援活動に参加しました。

 私が担当した嘉島町は震度6強レベルの地域で、被害は甚大でした。

 しかし、断層から外れると被害はほぼないという家もあり、はやり現地へ行かないと分からないこともあると実感したのです。

 7月初めの暑い時期でしたが、その美しい景色が心に焼き付いています。

 日本各地のJIA(日本建築家協会)支部から、ボランティアで参加している建築家は、やはり意識の高い方ばかりでした。

 熊本から新幹線で帰ろうとすると「福岡まで送りますと」と言ってくれたのが村上さんでした。

 まだ復旧したばかりの九州自動車道を北上。3、4時間は掛かったでしょうか。

 しかし話題は尽きることなく、あっと言う間でした。

 博多はお祭りなのか、大きな山車がライトアップされていたのです。

 この日記を書こうとして、彼が金賞をとっていたことを知りました。

 負けられないぞという気持ちを込めて、今回応募した作品は「トレジャーキッズたかどの保育園」です。

 連休返上で、模型も鋭意作成中。

 芝生も育成中(笑)

 いざ勝負ということで、今回は会場まで乗込んできます。

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2019.07.15

キッズデザイン賞、いざ勝負‐1604‐

ゲツモク日記一覧

                      

Under Construction

アトリエmの現場日記

松原/脳神経外科「うえだクリニック」‐5‐あなたもよくなれ、わたしもよくなれ

 今日は夏を思わせる日差しでした。

 現うえだクリニックから松原警察署へ抜ける長尾街道は、つねに混雑しています。

 活気がある素晴らしい通りと一度書きました。

 クリニック前には多くの自転車が停まっていましたが、地域の皆さんが求めてくれるのには勿論のこと理由があるはずです。

 入口に「新クリニックオープンは9月24日」と張り紙もでていました。

 現場の方も更にギアを上げていかなければなりません。

 屋根の防水工事が終わり、壁の補強工事が進んでいます。

 吹抜けとなっている待合には、足場が組まれていました。

 反対を見ると受付があります。

 このスペースは私が今まで設計してきたクリニックに比べても、かなり大きい方です。

 私は「もう少しコンパクトにしても大丈夫だと思いますよ」と伝えたことがあります。

 しかし、ここはゆったりした空間を確保してあげたいという院長の希望でした。

 反対に診察室は現クリニックより、少し広ければ十分とのこと。

 私としては天井を上げ、トップライトを取り入れることを提案させて貰いました。

 写真の右上の部分から光が落ちてくることになりますが、この空間も楽しみにしています。

 受付の奥にはスタッフ用の動線があります。

 まだ階段はありませんが、階段を上りこの廊下の突き当りがスタッフの更衣室。

 左に曲がると、吹抜けの背面に廊下があります。

 この廊下に面して、キッチン、スタッフルームなどが並んでいるのです。

 現クリニックは、これらのスペースがかなり小さく、院長は何とかしてあげたいと思っていました。

 これらも、クリニックを新築する大きな動機になっているのです。

 この空間にはトレッドミルが置かれる予定。

 ジムにあるランニングマシンと言った方が分かりよいかもしれません。脱衣室、シャワー室も備えています。

 院長はかなり本気のアスリートで、ここでトレーニングをするのですが、スタッフの中にも、昼休憩にジョギングをする方が居られるそう。

 類は友を呼ぶと言いますが、これほど健康的なクリニックはそうは無いかもしれません。

 現場を回っていたら、棟梁がアイスコーヒーを買ってきてくれました。

 最近のコンビニコーヒーの美味しさには驚かされますが、その気持ちが何より嬉しのです。

 監督、棟梁と少し打合せをしてから会社に戻りました。

 衣食足りて礼節を知ると言いますが、よい診療をするためには、やはりスタッフにも働きやすい環境を提供しなければなりません。

 この点が、クリニックを設計する際には特に大切だと考えています。患者さん一番と言うは簡単ですが、それができる理由が必要だと思うからです。

 相手を幸せにするだけで十分という、仏のような人も居るでしょうが、生身の人間は中々そうはいきません。

 しかし、相手を幸せすれば、確実に自分も幸せになります。

 これは尊敬する始道塾塾長の恩田さんに教えて貰った考え方です。

 「あなたもよくなれ、わたしもよくくなれ、みんなよくなれ」なのです。

文責:守谷 昌紀

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建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
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2019.07.12

松原/脳神経外科「うえだクリニック」‐5‐あなたもよくなれ、わたしもよくなれ

松原/脳神経外科「うえだクリニック」‐4‐現場は全てを知っている

 関西地方が梅雨入りする前日、「うえだクリニック」の建方工事がスタートしました。


 
 基礎工事、配管工事までは非常に順調に進んでいました。

 消費税の駆け込み需要もあってか、プレカットにかなりの時間を要してしまいました。

 しかし泣き言を言っている時間などありません。

 早速、建方1日目の現場へ行ってきました。

 きわめて人通りの多い長尾街道ですが、道路の使用許可もギリギリの建方工事となりました。

 安全を預かる警察としては、勿論「出来るだけ出っ張らないよう」、工事をする側は「仮歩道をつくるので、ここまでの許可を……」といった交渉になるのです。

 建築とは、人手と時間が兎に角かかるものなのです。

 1階の柱を建て終わったところで、昼休憩となったようです。

 建築現場では垂直のことを「たち」と言います。

 たちのでていない柱はまるで、枝葉の無い林のよう。

 それが微調整され、梁と繋がれた時にピリッとした景色に変わります。

 1階エントランス部は、条例によるバリアフリー対策と、重量のある医療機器を搬入するため、段差はほぼありません。

 うず高く積まれているのは羽子板ボルト。

 その数は、現代の木造建築がいかに頑丈かを視覚で証明してくれます。

 この日は、2階床の合板まで張る予定だと、顔見知りの大工が教えてくれました。

 私はここでタイムアップ。

 翌々日の梅雨入り2日目、朝一番に再訪しました。

 躯体は2階まで組みあがり、ピタリとたちもでています。

 この段階でも、この建物のポテンシャルを感じさせてくれるのです。

 先程の、段差ゼロのエントランスからクリニック内に入っていきます。

 正面に受付を見ながら、左手が待合。

 2層吹抜けの空間は、優しい光が差し込むよう設計しました。

 受付横にメイン通路があり、右に診察室、左に検査室が並んでいます。

 丁度コンクリートの道が、高度な医療機器が通っていく花道です。

 奥に掛かっていたハシゴで2階に上がります。

 2階は全てバックヤードですが、とても面白い空間構成になっているのです。

 吹抜け部にはキャットウォークのような空間があります。

 その両サイドが外部となっており、間接光を高い位置から取り込みます。

 患者の人は上がれませんが、奥まっているところがポイントで、その部分は院長が年に1、2度掃除してくれることになっているのです。

 全ての柱に「うえだクリニック」と刻印があります。

 同じく梁にも。

 枝葉の無い林が、柱、梁と役割を与えられたとき、材木から建築となって行きます。

 役割がそれぞれの価値を持たせるのは、人であれ、材であれ全く同じです。
 
 自由で居たいと反発する人を見ることがありますが、自由と怠惰をとり違えているのではと言うと、言いすぎでしょうか。

 仕事が好きそうな、若いオペレーター君。

 まだ20代だそうで、ここで昼ごはんを食べていました。

 穏やかな、熟練の大工。

 ブルーシートを日よけにしての昼食です。

 仕事が好きで、現場が好きな人と会うと、それだけで気分が良いのです。

 独立してすぐは、人など雇えないので、クライアントからの電話も、営業を断るのも、現場からの電話も、全てひとりで受けていました。

 休憩時間などと言うものは、私にはありませんでした。

 今も人手不足で、それに近い状態に逆戻りしていますが、それでも何とかやっていけます。

 楽しく、充実した人生を歩みたければ、仕事を好きになるしかないのです。特に男にとっては。

 友達が居ない私が孤独を感じないのは、家族が居ることと、仕事好きの人間と、時々会うことが出来るからだと思います。

 正直に「時々」と書いたのですが、できればそんな人とだけ、仕事がしたいものです。

 一歩一歩前に進んでいっている実感はあります。自分の仕事人生の中で、目標にどれだけ近づくことができるのか。

 現場だけが全てを知っているはずなのです。

文責:守谷 昌紀

■■■『大改造!!劇的ビフォーアフター』4月7日(日)BS朝日で「住之江の元長屋」再放送
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2019.06.28

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