
阪急園田にやってきたのは、ほぼ2年振り。

駅の北口を出て徒歩3分。
工事中には何度も通った「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」にやってきました。

2024年の9月17日の一粒万倍日に開業したので間もなく2周年です。

蔵書は院長の江口さんとご縁のある方からの寄贈です。
現在、大阪中之島美術館で展示されているフェルメール「真珠の耳飾りの少女」の作品集が増えていました。

今回は私自身が検査を受けるための来院です。

胃カメラ、大腸カメラの経験はありますが、超音波内視鏡は初めて。
前日の夜から当日の昼までに、規定の下剤も全て服用し、準備万端です。
喉の麻酔がちょっと苦かったですが、「前処置スペース」にあるリクライニングチェアの座り心地は非常によく、リラックスして待っていました。

内視鏡室に移動し、超音波内視鏡によるすい臓、胆道の検査、その後大腸カメラによる検査を行います。
検査自体は、それぞれ15分ずつの30分程。
鎮静剤が徐々に効いてくるので、気が付いた時には全て検査は終了していました。
検査自体の苦痛は全くありませんでした。

検査後、鎮静剤が醒めるまで1時間ほどリカバリーエリアで横になって過ごします。

妻も同じ検査を受けたので、その結果を説明してもらいました。

大腸の検査は10年前くらいに一度しました。
最近大腸がんのことをよく聞くので「大腸はとっても綺麗ですよ」と聞くと、まずは一安心。

すい臓がん、胆道がんは初期症状が殆どなく、発見が難しい病気です。
発見が難しい理由は、すい臓と胆道は胃の後ろにあり、検査する方法がかなり限られているのです。
超音波内視鏡は、内視鏡にエコー(超音波)がついており、胃のすぐ後ろにあるすい臓や胆道を胃から画像で診察することができるのです。
院長の江口さんは、これらの医療に長く携わってきた専門家。
夫婦とも問題無しとのことで、さらに安心しました。
ただ「保証期間は2~3年という感じでしょうか」と。
超音波内視鏡と大腸カメラを合わせて1万円くらいなので、やはり定期的に受けるべきだと感じました。

至って健康と分かり、そのまま会食へ。
今回は、クリニックのすぐ近くの「焼肉まる喜」さんを予約してくれていました。

まず、ナムル、キムチとセンマイを頼みます。
「花乃牛」とブランドの札がついています。

「大和牝牛」。

こちらは「鳥取いなば万葉牛」。
母の祖父の血統までついていました。
どれもが最高級の黒毛和牛の雌牛で、美味しい以外想像ができません。

ただ、一番驚いたのは焼き方の概念にまで踏み込んでいることです。
この遠赤外線無煙ロースターは、細いパイプに高温の熱湯が流れており、適温で肉を焼き上げていきます。
煙も出ず、焼いた際には起こり得る過剰な焦げは全くできません。
香ばしさを楽しむのではなく、本当の牛肉の旨味を極限まで引き出すことを今もずっと考えていると、店長は言っていました。

極上の焼き肉を頂いた締めは冷麺。
美味しいお肉のフルコースとワインまで飲んで4人で5万2千円程。
もう楽しすぎる夜でした。

ただ、前日の21時から絶食していたからか、かなり酔ってしまい……
店長も一緒に入って貰いましたが、私は完全に酔っぱらいの顔。
お恥ずかしい限りです。
計画時から、絶対に大繁盛クリニックになると信じていましたが、2年が経ちそれが現実となっています。
美味しい料理を食べながら、そんな話しが聞けるのは至福の時間。
その上、健康の後押しをして貰ったので気分的には最高です。
超音波内視鏡は非常に高価なもので、民間のクリニックで備えているところはそう多くないと思います。
オーバーホールではありませんが、一日食事を抜いて、体内の全てを出し切って、検査をして貰うのはとても気分が良いことだと分かりました。
今回の体験をもとに、また江口さんに話を聞き『 建築家・守谷昌紀TV』で配信したいと思います。
ここでお知らせするので、良ければご覧ください。
■■■7月5日 NHK『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』で「回遊できる家」が紹介されました■■■
■■5月8日『ミラタップ』のカタログに「ドッグランのあるタイル床の家」の写真が掲載されました■■
■10月1日『建築人 10月号』に「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」が掲載されました■