カテゴリー別アーカイブ: 03 自然・季節

森の王者を適切に恐れ、撃退する対策を‐2267‐

今日は、北摂あたりを回っていました。

箕面周辺も、紅葉はまだちらほらという感じでした。

駅の南にある商店街の名称は「もみじストリート」。

箕面大滝がある箕面川から引かれた、人工のせせらぎもあります。

マンホールは、もみじと箕面大滝がデザインされています。

箕面はもみじと滝の街と言って良さそうです。

もみじは色づき始めでしたが、他所さんの庭木の柿は見事に実っていました。

熟しきったものは、鳥にでも食べられたのでしょうか。

濃い赤色の実を付けている庭木もあります。

弾けて、沢山の小さな実が見えています。ザクロでした。

まるで宝石のようです。

街中でこれだけ実が成っているのに、森のドングリは不作とのこと。

毎日のように街中に熊が出没したというニュースが聞こえてきます。

これだけの人数が、熊によって死傷しているとなるともう非常事態です。

北海道、東北で多発していますが、もちろん関西にも熊は生息しています。

2020年11月15日の昼前、奈良県下北山村の池原ダムで、クマに遭遇しました。

ダムを泳いで横断しているところでしたが、ボートとぶつかりそうになったので、大きくUターンしたのです。

エンジン音がうるさいのはそのためです。30年池原に通ってきましたが、熊とは2回遭遇しています。

泳ぐスピードも、岩肌を駆け上がっていくスピードも、想像以上に早く、こちらはボートの上という特殊な状況でありながら、かなり恐ろしかったのです。

2008年から2017年にかけて「家族で47都道府県制覇」を掲げて、日本全国を回りました。

旅先では、早朝にジョギングする習慣だったので、特に長野県以北の山間部に泊まる際は「熊は出ませんか?」と毎回聞いていました。

そういった点で、私は小心者ですし、安全に関しては慎重であればある程よいと思っています。

宿泊先の方で「熊が出ます」と言った方は、たったのひとりも居られませんでした。

そう聞いても、小心者の私は疑っていましたし、常に熊よけスプレーは携帯していました。

8mくらいの射程距離があるものが一般的ですが、ヘアスプレー程の大きさがあります。

さすがに日常的に携帯するには大きいので、10cmちょっとの熊よけスプレーを3本程持っています。

射程距離は約2mですが、普段使いの鞄やヒップバッグに付けています。

効果が無いという話もありますが、何かひとつでも対抗できる可能性を持っておきたいからです。

一連のニュースの中で「ホイッスルで撃退した」とある女性が話していたので、こちらも早速3つ程購入するつもりです。

熊は森の王者で、殺傷能力を持った純然たる獣です。生き残るために手段は選びません。

適切に恐れ、敬意をもって撃退する方策を練っておかなければならないと思います。

ここまで事態が深刻になった理由は色々ありそうですが「まあ、大丈夫でしょう」は封印すべき機会です。

まずは自分ができることをしておく必要があると思うのです。


■■■10月1日(水)『建築人 10月号』「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」
が掲載されました■■■

■■8月1日(金)患者さんでなくても立ち寄ってほしい「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」JIA(日本建築家協会)のトップページに掲載されました■■

■9月28日(日)地域のために、リハビリ棟を増築「ささき整形外科クリニック」内覧会開催

■2月12日(水)大阪市中央区上町1-24-6に移転しました
「上町のアトリエ付き住宅〈リノベーション〉」
電話、faxは変更ありません■

難波宮跡で中秋節を‐2258‐

日曜日は、近所の難波宮跡で開催されていた「中秋明月祭大阪2025」に行ってきました。

雨が降ったり止んだりでしたが結構な人出。

開催概要に、以下の説明がありました。

今年2025年の中秋の名月は10月6日がその日にあたり、中国ではいわゆる旧正月の「春節」と同様に最も盛んな節句の一つで「中秋節」(zhongqiujie)と言います。

この中秋節は、中国ではこの日に家族、友人が集まり、杯を傾け、幸せを謳歌し、遠く離れた人々を思い、共に同じ時を楽しみ祝います。そのため家族団らんを意味する「団円節」(Tuanyuanjie)とも言います。

関西地域の日本の方々や華僑華人の仲間達と共に、中国を中心とした芸術をお楽しみいただき、「交流して友好を築き、ともに調和を成す」の理念のもとで、文化交流を軸にしたイベントとして参りたいと思っております。

中国はまだ行ったことがありませんが、何となく現地の雰囲気を感じることができます。

地域住民と関西在住の華僑・華人が交流を深め、日中友好の輪を広げることを目的とした国際交流イベントとある通り、基本飛び交うのは中国語です。

雨が降ってきても食事できるよう、広いテントのスペースも準備されています。

昼過ぎに帰ってきた娘も連れて3人で訪れました。

まずは昼食ですが、大きな焼き餃子は300円程。

水餃子も同じく300円程。

タレは日本の醤油ベースとは全く違う風味です。

黒酢でしょうか。

ラムの串焼きを売っている店もいくつかありました。

6本1000円、中国ではラムもよく食べるのでしょうか。

どれも大変美味しかったです。

これは麻辣湯(マーラータン)、500円。

本来はとても辛い料理のようですが、日本用にマイルドにしてあるようです。

そこまで辛くなく、平たい麺がとても美味しかったのです。

本格食材のような物も沢山売っていましたが、こちらは私たち日本人には少しハードルが高いかも(笑)

一番奥にあるステージでは、中国の伝統的な音楽や舞踊なども披露されています。

胡弓の調べが聞こえてきました。

地域住民と関西在住の華僑・華人が交流を深め、日中友好の輪を広げるという目的は十分に達成されていると感じました。

楽しかったなと会場を出ようとすると、入口のゲートの裏側を見ると以下のメッセージが記されていました。

「過去を鑑に、今を知り、未来を創ろう」

近隣国と一切の揉め事がなく、独立している国は無いでしょう。

日本と中国の関係も、かなり複雑です。

ただ、楽しい、美味しいは世界共通の幸せ。

観て、食べて、中国のことを知れる機会は貴重です。

次回は、本格食材にもトライしてみようかなと思っているのです。

■■■8月1日(金)患者さんでなくても立ち寄ってほしい「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」JIA(日本建築家協会)のトップページに掲載されました■■■

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ヒリヒリした10月‐2257‐

あれほど汗をかいていたのが嘘のように、朝は寒いくらいになりました。

雲もあっと言う間に遙か上空へ。

すぐ北にある難波宮跡公園で、中央区民まつりがあるようで準備が進んでいました。

ちょっと遅めですが、ようやく彼岸花も目にしました。

あっという間に10月です。

昨日ですが 『建築人 10月号』「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」
が掲載されました。

『建築人』は、大阪府建築士会が発行する冊子ですが、その中のGALLERYに掲載すると、建築人賞に応募したことになります。

タイトルにした「ヒリヒリする10月」は、MLBで活躍する、大谷翔平選手が言った「ヒリヒリする9月」から取ったものです。

2023年まで所属していたエンゼルスは、ロサンゼルスにある球団ですが、2018年から6年間在籍していました。

その間に、2度のMVPも受賞した大谷選手は、二刀流で孤軍奮闘するも、上位チームのみ進出できる、ポストシーズンには一度も進めませんでした。

それが、2024年に同じロサンゼルスをフランチャイズとする名門、ドジャースに移籍してからは、2年連続でポストシーズンに出場しました。

昨年は怪我をしながらも、1年目でワールドチャンピオンに輝いたのです。

昨日あった今年の第1試合では、2本のホームランを放つ凄まじい活躍でした。

MLBでは、ポストシーズンを指す「10月」は特別な月なのですが、そこに至るための「ヒリヒリする9月」を大谷選手は渇望していたのです。

私も現役の仕事人である以上は、ただ大谷選手を応援しているだけでは意味がありません(めちゃくちゃ応援していますが)。

それで、最近応募していなかった建築人賞に応募することにしたのです。

先日撮影に行った、ホテルライクな「ドッグランのあるタイル床の家」の写真も上がってきました。

私も写真を撮りますが、夕景の写真はプロには全く太刀打ちできません。

とても良い感じです。

色々資料を準備して、こちらも賞レースに応募してみたいと思っています。

何より、一番ヒリヒリするのは、大きな夢を託してもらい、多くのお金を任せて貰っている、現在進行中のプロジェクトに関わる時間です。

「ヒリヒリした10月」を楽しみ、しっかり結果を出したいと思います。

■■■8月1日(金)患者さんでなくても立ち寄ってほしい「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」JIA(日本建築家協会)のトップページに掲載されました■■■

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■2月12日(水)大阪市中央区上町1-24-6に移転しました
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残念、初天神祭り‐2239‐

上町に移転してきて初めての夏。

周辺をジョギングしていても、7月25日が近付いてくると、いやがうえにも、天神祭りを意識しない訳にはいきません。

天神橋北詰あたりは天神浜というようです。

周辺の企業も、何かしらの協力をしているのでしょう。

今まであまり縁の無かった天神祭りですが、少し歩けば花火が見れそうなので、仕事終わりに出掛けてみました。

夕日を受けたクリスタルタワーは金色に輝いています。

しかし、甘くなかった……

花火がよく見える場所は、すでに人が居るので、歩き続けるしかありません。

そのあたりは、警察や警備の人たちも徹底していました。

確かにそうしなければ、危険なくらいの人、人、人、です。

大川左岸は、意外に木が高くその間から、時々見える感じ。

木が途切れているところは、人も立ち止まってスマホをかざしています。私もそのひとりですが。

ちょっと早めに退散しましたが、それでも人出は増す一方といった感じでした。

初天神祭りは、花火に関しては惨敗といった感じでした。

それでも、花火の音だけ聞きながら、出店めぐりも意外に楽しいものです。

何より、「初」がまだまだあるのは嬉しいことです。

毎年チャンスがあるので、少しずつ開拓していきたいと思います。

■■■2月12日(水)大阪市中央区上町1-24-6に移転しました
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■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」開業■

■8月30日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋<リノベーション>」掲載■

玉造稲荷神社で上方地車囃子、夕涼みは郷愁と共に‐2235‐

エレベーターのあるリハビリ棟を増築「ささき整形外科クリニック」【ゲンバ日記チャンネル】Episode3を、昨日公開しました。

なかなか苦心した増築計画ですが、よければご覧ください。

長堀通には、6月頃から生國魂神社や玉造稲荷神社の夏祭りの幟があちこちに立っていました。

玉造稲荷神社は7月15日と16日。

上町に越して来てから初めての夏です。
昨日、娘が帰宅したタイミングで家族で行ってきました。

まずは本殿を参拝。

誰も小銭を持っていないので、お賽銭は私の財布からですが。

娘は、とにかく何かを買いたいらしく、屋台を物色してまわります。

チョコレートでコーティングされたバナナが500円。

なかなかの見た目で、私は遠慮しておきました。

ただ見ていると、フライドポテト400円から、唐揚げも400円からとあります。この物価上昇のなか、なかなかリーズナブルな価格設定だと思います。

メインのお客さんは若い世代だから、頑張っているのでしょう。

それなら、ビッグエンタープライズも可能では?と思ってしまいました。

狭くもなく、広くもない境内ですが、若い世代でごった返していました。

ベビーカステラを食べ、最後はフルーツでしめるそうです。

200円は本当にサービス価格な感じがしました。

一番奥に、舞台が組まれていました。

20時半を過ぎた頃、祭囃子が聞こえてきました。

上方地車囃子保存会とあります。

そういえば、平野のアトリエ前を通るだんじりも、同じ祭り囃子でした。

保存会とあるだけに、動きもどこか気品がある感じがします。

20時頃に着いたのですが、都心部は夜でも本当に暑くなりました。

小学校の頃、ランニングシャツになれば夕方は快適に遊べた気がします。

夕涼み

郷愁と共に、過去の言葉になってしまったようです。

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■8月30日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋<リノベーション>」掲載■

米と米騒動3選‐2232‐

「上町のアトリエ付き住宅〈リノベーション〉」 ですが、1階の駐車場が完成しておらず、まだ車をこちらに持ってきていません。

昨日は、久し振りに自分の車に乗りましたが、2ヵ月振りだったでしょうか。

ハイラックスサーフからディスカバリーに変えて14年経ちますが、急に運転すると、いまだにウインカーとワイパーを間違ってしまうのには、我ながら驚きます。

行き先は奈良盆地の西端、葛城市。

葛城市の真ん中を南北に貫く山麓線は、南阪和道ができるまでよく使っていました。

のどかな風景の中を走る快適かつお気に入りのルートです。

所用を済ませると、ちょっと辺りを散策しました。

小さな水路ですが、澄んだ水が豊富に流れています。

葛城山系の麓まで続く棚田を潤しているのが分かります。

暑くはありますが、古い街並みにほっとするのです。

二塚古墳は景色がよいとあったので、少し登ってみました。

6世紀中頃に造られた前方後円墳です。

大きな尾根を削ってつくられたので、見晴らしがよいのですが、かつては「銭取塚」と呼ばれていたそう。

よほどお金が掛かったことが、1500年の時を超えて伝えられてきたのでしょうか。

 二塚古墳の上にもまだまだ棚田が続きます。

シンガポールの屋上絶景プールのような景色、とは言いすぎでしょうか。

こちらが棚田100選に選ばれているのかは知りませんが、やはり日本は米の国です。

天保の大飢饉の際には、豪商が米を買い占めて高騰。それを不服として大塩平八郎の乱がおこります。

大塩平八郎は奉行所の役人でしたが、奉行所の政治を良しとせず乱を起こしたのですが、失敗に終わり自決することになりました。

米に職と命を賭したのです。

また、昨年から今年にかけての高騰は、令和の米騒動とも呼ばれます。


大臣が辞任したりもしましたが、備蓄米の放出、海外米の輸入などで、政府も沈静化を図っています。

もうひとつの令和の米騒動が2023年に起こっていました。

当時、中日ドラゴンズの立浪監督が「試合前の食事会場から炊飯器を撤去した」という報道に端を発します。

後に「試合前に食べすぎるなと言っただけ」と語りましたが、「何本かの指に入るくらい叩かれた」とも述懐しています。

これだけ、米の話となると日本人は熱くなってしまうのですが、スポーツ新聞的なこのニュースが何だか妙に好きなのです。

米は大好きですが、好きすぎて普段はあまり食べないようにしています。

それだけに、たまに食べる白米は完全にご馳走です。卵、納豆、梅干しがあれば、他に望みはありません。

我ながら、なんとリーズナブルなのかと褒めてあげたくなるのです。

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贈り物のエース、あごひげがある蝶のような蘭‐2230‐

6月27日(金)に「近畿地方が梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。

観測史上最速です。

6月の梅雨明けはちょっと記憶にありません。

梅雨の期間中に、雨濡れたアジサイをUPしようと、近所をリサーチしていましたが、その機会もなくなってしまいました。

今週も35℃超えの予報が続き、移動する時は日影を探します。

そう言えば、「日よけルート検索アプリ」なるものを聞いたことがあります。

探してみると……ありました。

しかし、残念ながらinShadeは東京23区限定でした。

アジサイは庭木としてかなり使われているので、探すのには苦労しません。

しかし、最近の家には、茎の長いアジサイのような花が結構植わっています。

アガパンサスという花でした。

南アフリカ原産の種とあり、あまり手間が掛からないようです。

確かに、今までにはあまり無かったタイプの花かもしれません。

移転は完了していますが、まだ工事中のアトリエm移転計画「上町のアトリエ付き住宅 〈リノベーション〉」

なのですが、先日お祝いの花が届きました。

店舗やクリニックのオープン時には沢山の胡蝶蘭が届くので、その光景はよく見てきましたが、贈られる側になったのは初めて。

やはり嬉しいものです。

高価なものなので、どちらの建て主も「気を使わないでくださいね」と皆さんに伝えますが、やはり胡蝶蘭が一番多く届きます。

まじまじと見たことは無かったのですが、何とも面白い花弁です。

胡蝶蘭は東南アジアが原産で、木の枝や皮に寄生して育つので、少ない水でも生きていけるとありました。

繊細な印象もありますが、基本的には生命力の強い種のようで、花持ちがよいのも分かります。

胡蝶蘭の「胡」はあごひげ を意味するので、あごひげがある蝶のような蘭となります。

確かに龍のような髭があり、ある種、威厳も感じるのです。

「胡」 はえびすと読んだり、長寿の意味もあるので、そのあたりも贈り物として重用される理由かもしれません。

調べてみて、贈り物のエースである理由に納得しました。

まだ、アトリエ付き住宅内で上階に移動したり、下階に戻ったりしながら工事を進めています。

落ち着いたら本の森の中で、緑でも育ててみようかなと思っているのです。

そんな余裕が持てるかは分かりませんが、持ちたいと思える歳になったのだとは思います。

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燃費?そんなの関係ねえ!(ボートの時だけ)‐2220‐

週末は、今がハイシーズの池原ダムへ。

トボトスロープに駐車している車のナンバーも、関西以外を沢山見かけます。

天気が下り坂なのは分かっていたので、早々に出船します。

このところの雨で、沢山の流木、ウッドチップが水面に浮いていました。

その下に付いている魚を、水面で食わせましたがサイズはこのくらい止まり。

この時期に全国から釣りキチが集まってくるのは、 大型を狙って釣れる可能性が上がるからです。

産卵を意識した大型のメスが、岸際の浅いところに居るのです。

少々雨が降ろうと、本当に好きな人は全く関係ありません。

むしろ「活性が上がる」と喜ぶくらいですから。

私も若い頃はそういうタイプだったのですが、本降りになってきたタイミングで退散してきました。

昼過ぎからゆっくりきなりの湯で温泉につかり。

日の明るいうちに、定宿のバンガローへ。

ちょっと用事を済ませて、夕方から晩酌です。

22時には夢の中でした。それはそれで最高の休日です。

日曜日も4時台に起きて釣りを開始。

天気が回復傾向で、晴れ間の見える時間帯もありました。

やはり晴れの池原は美しい。

昼まで頑張りましたが40cmまででした。

この時期、ここで良くお会いする浜松さん。

本名ではなく、静岡県の浜松から来られているのですが往復なら600kmはあるはずです。

少しお話しをしたのですが「59cmまでを4本くらい掛けました」と。

遠くから来ておられる上に熱心で、私の釣果とは雲泥の差でした。

しかし、池原ダムを愛し、遠くから来てくれることは、わが事のように嬉しいものです。

少々根気がなくなっても、ボートを滑走させている時の気分は最高です。

大阪から車で往復すると230kmくらい。ハイオクが35リッターくらい必要なので、できるだけ無駄にアクセルを踏まないようにします。

しかしボートは別。ついつい、飛ばしてしまうのです。

毎回レギュラーが25リッターくらいでしょうか。

燃費?そんなの関係ねえ!(ボートの時だけ) 

そもそもボートの燃費走行が、何km/hか分かっていませんが。

その代わり、少し工夫しています。

道中の明日香村はガソリンが安いので、車、ボート分ともこの辺りで給油します。

色々な割引を使って、昨日はハイオク173円、レギュラー162円でした。

最後に超レア情報です。

今年からトボトスロープのトイレが、和式から洋式便器に変わりました。

変わるとは聞いていましたが、ヘビーユーザーにとっては嬉しい限りです。

その扉にカエルが張り付いていました。

カエルと言えばやはり一茶。

夕不二に 尻を並べて なく蛙

小林一茶

おしりをこちらに向けてカエルが鳴いているむこうに、夕富士が見える風景を読んだ句。何となく口元が緩みます。

選んだ理由は、もちろん静岡県つながりです。

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コロナも、169号線の通行止めも乗り越え、何とか再訪、池原ダム‐2214‐

ゴールデンウィーク後半は、昨年の8月以来の池原ダムへ。

約9ヵ月振りですが、5月らしい天気になりました。

トボトスロープでボートを降ろすと、知った顔も見かけ、なんだかホッとするのです。

「下北山村の古民家〈リノベーション〉」も、9月以来ですが少しのぞいてきました。

黒の外観が、新緑に映えています。

外から見せてもらうだけで、と伝えていたのですが、アイスコーヒーをごちそうになりました。

ご主人から、奥さんへデロンギのコーヒーメーカーをサプライズでプレゼントする際の相談は受けていたのですが、金額は分かっていませんでした。

最上位機種だったそうで、その辺のカフェなら負けないくらい美味しかったのです。

裏の物置が無くなり、石垣がいい感じです。

と言っていたら、晩御飯までごちそうになることに……

何と、昨年の9月に続いて私が最も好きなエビフライ。

そしてチヂミまで。

ご主人は飲まないのに、ビールを2本も頂いてしまいました。

当然ですが飲酒運転は厳禁。

車中泊して、朝一番からポイントへ急行です。

季節的には最上流を一応チェックします。

魚は見えますが、透明度が高いだけになかなか口は使ってくれません。

防水カメラを買ったので、水中も撮ってみます。

ジンクリアの美しさがいまいち伝わらず……

これから使い方を工夫してみようと思います。

実は、前日も少しだけ湖上に出たのですが、なかなか厳しい感じでしたs。

サイズはともかく、何とか早い時間帯に1本獲ることができました。

ただサイズはあがらず……

昼休憩をはさんで、昼からは大物狙いに。

何とかかんとか47cmを1本獲ることができました。

午前中に当たりをつけていたエリアでした。

バスフィッシングは、自分の読みが当たったとき、最高に気分が良いのです。

しかし、久し振りだったのでかなり疲れました。

早めにバンガローに戻り、この日記を書きました。

「下北山村の古民家〈リノベーション〉」 は、丁度コロナをまたいでの計画になりました。

コロナによる計画のスローダウン、ワーケーション+現場監理、169号線の通行止めによる十津川村へ迂回……

本当に色々なことがありました。

この計画の相談を受けた時、「下手な仕事をしたら、一生池原ダムに来れないかも……」などと考えましたが、何とか杞憂に終わってくれました。

30年通った、バスフィッシングの聖地、池原ダム。

自宅が中途半端なこともあり、なかなか腰が重かったのですが、来てみるとやはりここが好きなんだなと分かります。

明日は雨のようですが、午前中だけ釣って帰ろうと思います。

皆さんもよきゴールデンウィークを。

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生涯一、又兵衛桜‐2206‐

昨日の日曜日は、雨のち曇りの予報だったのが、意外に晴れています。

前日には諦めていましたが、急遽桜を見に行くことに。

南阪和道から桜井市の渋滞をかわし、166号線で宇陀市大宇陀へ。

ようやく目にすることができた、満開の又兵衛桜です。

2012年の4月に一度訪れたのですが、その時はかなり散っていました。

流石に凄い人出で、一旦車でアプローチしたのですが、大渋滞で諦めました。

こういった時は急がば回れ。

2kmほど離れた、道の駅に車を止めて歩くことにします。

のどかな景色を見ながらなので、20分くらいはあっという間でした。

入口で協力金の100円を支払い中にはいります。

ちょっと安過ぎる気もしますが。

夕方4時頃ですが、どんどん人がやってきます。

真下から撮った又兵衛桜。

見事な咲きっぷりです。

満開に青空。

これ以上望むものはありません。

背面にも回ってみます。

こちらから見ると、石垣との関係がよくわかります。

生えている位置が絶妙で、そのコントラストがとても美しい。

最後は正面に回ってきました。

桜と下草、スイセンと石垣。

桜ですが、桃源郷のような美しさでした。

一度は訪れる価値ありだと思います。

出店も控え目で、そこも奈良らしくて好感がもてました。

帰りは、渋滞を避けて名阪国道で帰ってきました。

本郷の瀧桜とも呼ばれますが、又兵衛桜は樹齢300年、幹回り3mの枝垂れ桜です。

その名は、戦国武将、後藤又兵衛から取ったもの。

彼は、最後まで豊臣家のために尽くしましたが、司馬遼太郎や、池波正太郎等の歴史小説にも度々登場します。

真田幸村らと共に、最後まで徳川方を苦しめ、夏の陣で自刃しました。

しかし生き延びたという伝説も残っており、その地のひとつがここ大宇陀なのです。

その後藤家の屋敷跡で、毎年見事に咲き誇る又兵衛桜。

300年の間に、どれほどの人を楽しませてきたのでしょうか。考えると気が遠くなります。

これまでにも色々な桜を見てきましたが、間違いなく最も美しい一本桜でした。

春に桜。日本人である特権です。

時間がない、時間がないなどと言っておらず、毎年一度は必ず桜を見に行くべし。

そう心に誓ったのでした。

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