タグ別アーカイブ: 胡蝶蘭

あって欲しい姿より、あるべき姿で‐2329‐

1年前に頂いた、胡蝶蘭が花をつけました。

全ての花を落とした後、茎の根元で剪定していました。

葉だけ姿に見慣れていたので意外でしたが、嬉しいものです。

胡蝶蘭が咲いたタイミングで、山形のさくらんぼが届きました。

最も人気がある「佐藤錦」。

まだお会いできていない宮城の社労士さんから、今年も頂いてしまいました。

昨年は「正光錦」という品種を頂きましたが、爽やかな味わいでとても美味しかったです。

「佐藤錦」は、人気品種ということもあり、甘みと酸味のバランスが抜群でした。
赤い宝石を、スタッフと一緒に早速頂いたのです。

果樹園も営んでおられるのですが、ご自身が栽培されたものか、購入頂いたものなのか……
いずれにしても、感謝以外ありません。

大変おいしゅうございました。

先の胡蝶蘭ですが、やってきた当初は鈴なりの花を付けていました。

その姿形が華やかさを演出してくれます。

しかし、現在の姿のほうが自然な感じで私は好きです。

胡蝶蘭は、育てるのが難しいのだと思っていました。

原産地は東南アジアのジャングルで、日の当らない中で、木の幹や岩に根を絡ませて生きています。

それ故、日当たりが悪くても大丈夫で、空気中の水分を吸って生きるタフな植物のようです。
それでオフィスや店舗への贈答品として重宝されたのです。

高価な花=繊細

という勝手なイメージだったことがよく分かりました。

元は蔦のような植物なので、針金の支柱で、世間がイメージする胡蝶蘭らしい形にしているのです。
その姿形に、贈答品としての価値があるのですが、今の姿を見ると押し付けられ感は否めません。

あって欲しい姿より、あるべき姿で生きるのが一番だと思ったのです。

ただ、これを人に置き換えてみると、とても難しいお題です。

自分のありたい姿と、あるべき姿。
例えば、子供のあって欲しい姿と、あるべき姿。

簡単に答えなど出てこない問いで、ちょっとの間悩んでしまいそうです。

■■■5月8日『ミラタップ』のカタログ「ドッグランのあるタイル床の家」の写真が掲載されました■■■

■■10月1日『建築人 10月号』「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」が掲載されました■■

株式会社 一級建築士事務所 アトリエ m
建築家・守谷昌紀TV

贈り物のエース、あごひげがある蝶のような蘭‐2230‐

6月27日(金)に「近畿地方が梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。

観測史上最速です。

6月の梅雨明けはちょっと記憶にありません。

梅雨の期間中に、雨濡れたアジサイをUPしようと、近所をリサーチしていましたが、その機会もなくなってしまいました。

今週も35℃超えの予報が続き、移動する時は日影を探します。

そう言えば、「日よけルート検索アプリ」なるものを聞いたことがあります。

探してみると……ありました。

しかし、残念ながらinShadeは東京23区限定でした。

アジサイは庭木としてかなり使われているので、探すのには苦労しません。

しかし、最近の家には、茎の長いアジサイのような花が結構植わっています。

アガパンサスという花でした。

南アフリカ原産の種とあり、あまり手間が掛からないようです。

確かに、今までにはあまり無かったタイプの花かもしれません。

移転は完了していますが、まだ工事中のアトリエm移転計画「上町のアトリエ付き住宅 〈リノベーション〉」

なのですが、先日お祝いの花が届きました。

店舗やクリニックのオープン時には沢山の胡蝶蘭が届くので、その光景はよく見てきましたが、贈られる側になったのは初めて。

やはり嬉しいものです。

高価なものなので、どちらの建て主も「気を使わないでくださいね」と皆さんに伝えますが、やはり胡蝶蘭が一番多く届きます。

まじまじと見たことは無かったのですが、何とも面白い花弁です。

胡蝶蘭は東南アジアが原産で、木の枝や皮に寄生して育つので、少ない水でも生きていけるとありました。

繊細な印象もありますが、基本的には生命力の強い種のようで、花持ちがよいのも分かります。

胡蝶蘭の「胡」はあごひげ を意味するので、あごひげがある蝶のような蘭となります。

確かに龍のような髭があり、ある種、威厳も感じるのです。

「胡」 はえびすと読んだり、長寿の意味もあるので、そのあたりも贈り物として重用される理由かもしれません。

調べてみて、贈り物のエースである理由に納得しました。

まだ、アトリエ付き住宅内で上階に移動したり、下階に戻ったりしながら工事を進めています。

落ち着いたら本の森の中で、緑でも育ててみようかなと思っているのです。

そんな余裕が持てるかは分かりませんが、持ちたいと思える歳になったのだとは思います。

■■■2月12日(水)大阪市中央区上町1-24-6に移転しました
「上町のアトリエ付き住宅〈リノベーション〉」
電話、faxは変更ありません■■■

■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」開業■

■8月30日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋<リノベーション>」掲載■