昨日の雨に反して、今朝はカラッと晴れました。

水たまりが日を受けてキラキラと美しい朝でした。

雨の昨日ですが、敷地調査に向うため、天下茶屋で地下鉄から南海高野線に乗り換えました。
ラピートを駅でみるとやはりテンションが上がります。

地下鉄堺筋線のインバウンド比率の高さに驚きましたが、こちらのラピートはマレーシア観光をアピールするラッピング車両でした。
マレーシアの人は日本人を見て「インバウンド客の多さ」に驚いているのでしょうか。

現地へ向かう電車から「天下茶屋駅前商店街」のアーケードが見えたので、帰りに寄ってみました。

雨の昼過ぎというのもあるでしょうか、アーケードの人通りは多くもなく、少なくもなくといったところ。

ただ、お店は下町感満載です。

店名だけでは何屋さんか分かりませんが、何が好きかは誰にも伝わってきます。

アーケードを抜けると、道をはさんでもうひとつのアーケードが見えてきました。
こちらは「天下茶屋商店会」とあります。

道路を渡ると、入口の2店舗は絶賛営業中。

が、その奥は閉まっている店が大半です。

一番奥のミートショップは営業中でした。
唐揚げが300円、コロッケは80円だったかなと思います。
昼食を済ませていなければ、買い食いしていたのですが……
ウロウロしていると頬に冷たいものを感じました。

見上げると、換気機能付きアーケードでした。
雨の日に、ちょっと雨を感じるのも悪くないものです。
商店街でなく、商店会というのも何だか腑に落ちたのです。
大阪市のWebサイトにはこうあります。
天下茶屋は豊臣秀吉が堺や住吉への途中立ち寄り、茶の湯を楽しんだところで、その名も殿下茶屋がなまったものという。この茶屋には名水のほまれ高い泉があり、秀吉はこれに「恵の水」と名づけた。その跡は芽木(めぎ)家とともに邸内に保存されていたが、戦災で焼失した。
なお、道(紀州街道)をへだてた東側に紹鴎森天満宮があるが、ここは千利休の師、武野紹鴎(たけのじょうおう)が隠棲したところである。
天下茶屋は、秀吉の時代には最先端のカフェがあっただけでなく、カフェ文化を根付かせた街と言っても良さそうです。
時代とともに、街は振り子のように盛衰を繰り返すものですが、雅俗も含めてなのでしょうか。

西成区のど真ん中、天下茶屋でディープ大阪を満喫してきました。
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