■■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
昨日、アトリエmのwebサイトに、コンクリート打放し「H型プランの平屋」をUPしました。
ここまでくると一区切りという感じです。
オファーから4年半掛かりましたが、何とか世に出すことができました。
先週は軒が深いから「おいでよ House」を、月末あたりには「The Longing House」をUPできればと思っています。
私としては出産ラッシュのような気分なのです。
今日は最高気温が20度で、11月初旬並だとありました。
雲一つない夏の空を見ていると、あの厳しい日差しはもう遠い昔。
開口の中央にみえるサルスベリがまさに盛りでした。
また、 【Works Video】 シリーズの第2弾として、動画もUPしました。
良ければこちらもご覧ください。
8月17日に【ゲンバ日記チャンネル】としてYouTubeチャンネルを開設。現在は 建築家・守谷昌紀TVに改めました。
開設時には【Works Video】、【Owner’s Voice】なども同じチャンネル内にUPするのか、イメージが固まっていませんでした。
とりあえず始めてしまえ!という感じだったのです。
最終的には建築家・守谷昌紀TV という小さなテレビ局が製作している、3つ4つのコンテンツという考え方で進めていくことにしました。
【ゲンバ日記チャンネル】の「3つの庭を持つコートハウス」や「あの森のOhana」はバラエティ番組のようなイメージ。
今後は【ゲツモク日記チャンネル】という、趣味や旅を扱うチャンネルも追加していきたいと思っています。
作り手としては、作品にしてもYouTubeチャンネルにしても、見て貰えなければ意味がありません。楽しいテレビ局を目指していきたいと思います。
今回の 【Works Video】は1日で100回に迫る勢いです。
とても嬉しいのですが、先程みると2つのサムダウンがついていました。サムダウンのアイコンは「低評価」を表します。
自分でいいねを押して高評価率50%を死守しました。「低評価」も評価のひとつ。大歓迎とは言いませんが、勿論受け入れます。
ただ、登録者数は35人ともうひとつ伸び悩んでいます。
100人まで増えると、カスタム URLが設定できるようなので、ひとつの目標にしています。
見なくても登録だけして貰えると……厚かましいと知りながら、会う人、会う人にお願いしているのです。
良くも、悪くも、チャンネル登録を!
間もなく選挙なので、守谷昌紀から最後のお願いです。
えっ、心こもってないですか?
■■ 10月12日発売の オフィスデザイン&多目的スペースデザインにトレジャーキッズたかどの保育園掲載 ■■
【News】
■■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■■
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■12月28日発売『suumoリフォーム(関西版)』にインタビュー記事掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
先週末は、子供達も通っていた保育園の運動会だったようです。
電動自転車で急ぐ親子を見送りながら、撮影5度目の「おいでよ House」へ。
その甲斐もあり、ようやくアトリエmのwebサイトにUPできました。
写真はプロに撮って貰ったものがあるので、動画を最後まであがいていたのです。
建築家・守谷昌紀TV の中に、【Works Video】というコンテンツをつくってみました。
すでに暮らしが始まって5ヵ月。
迷惑でしかないはずですが、初回ということもあって、なかなか上手く行かず……
そこを温かく受け入れて頂きました。
5度も撮影にいったのは勿論初めてで、ご家族には感謝しかありません。
特にお兄ちゃんは、訪れるのを楽しみにしてくれており「来週でもいいよ」と。
私がどうというより、特別感、お祭り感が楽しかったのだと思いますが、それでも救われる思いがしました。
さらに、ご家族のインタビュー 【Owner’s Voice】 というコンテンツも第1回目です。
インタビューに応えてくれたのも 「おいでよ House」 のご家族でした。
こちらも一度撮りなおしをお願いしていますが、そのお兄ちゃんのコメントが素晴らしかったのです。
こだわりの家を建てたいと思う人達が、一番知りたいことは何だろうと考えます。
それは、設計者だけではないと思いますが、作る側チームを「本当に信用できるんですか?」という事だと思います。
それに対し、私が一番伝えたいのは、クライアントとの関係性です。
「仕事だから」と一線を引くのではなく、「仕事だからこそ」本気で誰かの夢を実現しにいかなければ、設計料を払ってまで頼んでくれるはずもありません。
クライアントの声以上に、聞きたいものはないのでは。
それが、 【Owner’s Voice】 を製作してみようと思ったきっかけでした。
また、クライアントと一緒に作り上げた物語こそが私の財産で、それを是非伝えてみたいとも思います。
テレビもそうですが、出演がウェルカムという人は多くないので、これまでのクライアントの話を聞いて回るのも楽しそうだなとも考えていました。
突然連絡があった時は、どうか善処頂きますようお願い申し上げます。
【News】
■■■ 建築家・守谷昌紀TVを開設しました ■■■
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