タグ別アーカイブ: キンモクセイ

この秋、2年分‐1849‐

昨日は文化の日で祝日。

気持ちの良い天気で、近畿道を北に向かいます。

三井のアウトレット、大阪鶴見へ。

コロナ下で仕事服もなかなか補充できていませんでした。

服は梅田大丸が多いですが、外気に面している分こちらの方が開放的。

久し振りにやってきましたが、5年振りくらいでしょうか。

面白い形状の建物です。

紳士物は主に最上階。

店舗の中まで屋根が下がってきて、その形がよく分かります。

DCブランド世代の私は、タケオ・キクチがおきに入りです。

ジャケットを一着と長男のボディバッグを購入。

段々、子供達の服にもお金が掛かるようになってきました。

あまりお金も掛けられないし、かといってあまり恥ずかしいものを持たせるのも……

でアウトレットとなったのです。

ニコルものぞいてきました。

こちらでも何点か買いましたが、同年代の店員さんと少し服の話で盛り上がりました。

こういったコミュニケーションは、ECサイトには無いものです。

何やらイベントをしているとのことで下の階へ。

抽選ができるというのですが、iPadガラガラなのには驚かされました。

500円券2枚。

なら昼食をとなり。

豪遊です。

そのまま「あの森のOhana」の現場へ寄ってきました。

カメラマンの石井さんは「そこまで森と違うし……」と【ゲンバ日記チャンネル】では言われていましたが、なかなか見事なものです。

ハナミズキが真っ赤に紅葉していました。

そして甘い香りはキンモクセイです。

前回、美味しいもの月と書きましたが、おしゃれも楽しみたいものです。

タケオ・キクチはデザインが好きなのですが、腰まわりだったり、肩回りだったり、何かフィットする感じがします。

また、夏服の生地は極めて通気性がよく、秋冬物の生地も非常に伸縮性が高く、長い時間座っての仕事が多い私にとって、非常に有り難いのです。

アパレル業界の、生地の進歩は目を見張るものがあります。

美しく、かつ快適に。

このあたりは建築も全く同じ。両方叶えなければ、支持は得られません。

東京や大阪のコロナ感染者数が、劇的に減少しています。

このまま減り続けるのかは分かりませんが、「GO TOトラベル」が始まるという話もあります。

好きな服を来て、2年分の秋を楽しめれば最高だなと思うのです。

■■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■■

■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

■12月28日発売『suumoリフォーム(関西版)』にインタビュー記事掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

幸せが薫り立つ‐1741‐

 10月31日はハロウィンということで、店先のディスプレイも華やかです。

 昭和生まれにつき、年中行事とまではなっていませんが、日本でも随分浸透してきたようです。

 古代ケルト人の間で、31日の夜に悪霊や魔女がでてくるので、身を守るために仮面をかぶったりしたことから、現代の仮装パーティというイベントに結びついたとありました。

 暑い夏が終わり、収穫を終え、日が短くなりだした寂しさを払拭するために、この時期を選んだのではと想像しています。

 古代であれ、ケルト人であれ、そこまで人は変わらないと思っているのです。

 homifyという建築家検索サイトから、特集記事に取り上げられたというメールが届きました。

 「阿倍野の長屋」のボルダリングの写真がUPされていました。

 4月からは『比較biz』というサイトで「実績豊富な建築家10選【大阪】」で取り上げて貰っていたようです。

 6番目でなく1番目が良かったですが、それでも目に留まるというのは嬉しいことです。

 インターネットの世界で言えば、やはり2003年に開設したwebサイトが中心だと思っています。

 時系列で言えば、次がFacebookだったと思います。

 そしてinstagramは昨年くらいだったでしょうか。

 先程見ると、フォロワーは2588人となっていました。

 始めた時は、もっと支持して貰えるのかなと期待していたのですが、そこまでの評価ではないようです。

 Pinterestで画像を集めてこらえるクライアントが多くなったので、春くらいだったかアトリエmとしても写真をUPし始めました。

 フォロワーは34人ですが月間閲覧者数は15.1万と表示が出ています。アナリティクスを見ると、インプレッション数は24.4万とも。

 これが多いのか少ないのか、正直、何が何だか分かっていません。

 ただ、方法がどうであれ、自分達の存在が誰かに届かなければオファーが届くことはありません。

 webという実態のない世界に、多くの情報が溢れる中、自分が伝えたいことは何なのだろうと考えます。

 先週金曜日の雨で、キンモクセイは花を落とし、地面に金色の輪が描かれていました。

 その鮮烈な匂いは「薫り立つ」という表現がぴったりです。

 リモート打合せもそうですが、画面上からは香りだったり、匂いだったりは伝わってきません。

 なら、薫り立つような画像だったり、文章なら価値があるのではと思うのです。

 どんな仕事でもそうだと思いますが、日々の仕事は地味なものです。

 建築設計の仕事もそうで、図面を描いたり、法規の調査をしたり、現場打合せにも持っていくサンプルを取り寄せたり。一日全く話しをしないこともあります。

 その一つ一つの仕事が、感激して貰える空間に繋がっていると信じるからこそ、何とか頑張りが効きます。

 そして、「幸せの景色」の一場面を切り取らせてもらい、発信したいのです。

 メディアが何度も取り上げてくれる写真というものがあります。

 この写真も、様々なメディアに取り上げて貰いました。

 写っているのは小さな子供さんが遊ぶ姿ですが、実際には枠外でお母さんが二人を見守っています。

 そういえば、それが分かる写真がアラビア語圏でも取り上げて貰ったとメールが届いていました。

 アラビアからオファーがあったなら引き受けるかどうか、迷ってしまいますが。

 幸せが薫り立つ

 そんな場面を一緒に創造してみませんか。

 そんなことを思っているのだと思うのです。

■■■9月11日発売『リフォームデザイン2020』「回遊できる家」掲載
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【News】
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■5月16日『homify』(英語)の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
■5月10日『Houzz』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■4月8日『Sumikata』東急リバブル発行に巻頭インタビュー掲載
■2月13日 『Best of Houzz』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

■2017年11月27日ギャラクシーブックスから出版『建築家と家を建てる、という決断』守谷昌紀がamazon <民家・住宅論>で1位になりました

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