場所:大阪府南部
天王寺駅から電車で30分
日時:2023年 3月26日(日)10:00~16:00
詳しい場所はお申込み後にメールでお送りいたします。
「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の現場へも定期的に通っています。
ようやく【ゲンバ日記チャンネル】のEpisode1をUPしました。

撮影のある時は、機材があるので車で現場へ向かいます。

渋滞を避け、阪神高速湾岸線→ハーバーウェイ→第二神名を乗り継いでおよそ2時間の道程です。

現在、オープンデスク研修に学生が参加しています。

手前の彼女は昨日まででしたが、 「ささき整形外科クリニック デイケアセンター 」の 撮影も手伝って貰いました。

それぞれに模型も担当。

何せ人手が足りていないので、ろくに指導もできていませんが、何とか形になるよう頑張ってくれています。

ただ、やはり見たいのは現場だと思います。

こちらの音楽室のある「没頭できる家」では、退屈しているお子さんの遊び相手になってくれていました。
クライアントご夫妻がとても喜んで下さったのです。
ひとりの学生は「すべてがキラキラしていました」という感想を聞かせてくれました。

一昨日は、少しだけテレビ出演があり、それにも同行してもらいました。

直接建築設計には関係ありませんが、なんでも経験です。

結局帰りは夜になってしまいましたが、「面白かったです」と。

昨日の打合せに模型は間に合いませんでしたが、オープンデスク研修生に仕事の質やスピードは求めません。

ただ、真面目に一所懸命は必須と伝えています。

模型は不得手だと言っていた彼女も、ここまで作れるのですから。
同じ人間。そんなに違いはないと思っているのです。
キラキラ
感想に良いも悪いもないのですが、素敵な表現だと思います。
未来ある若者に、仕事のやりがい、可能性を感じてもらえれば嬉しいのです。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■■5月13日『住まいの設計6月号』に「おいでよ House」掲載
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載