一級建築士事務所アトリエm 守谷 昌紀 のすべての投稿

大阪市平野区、設計事務所。建築家 守谷昌紀

受け取る愛、与える愛、お中元‐2139‐

昨日、「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」【ゲンバ日記チャンネル】Episode2を公開しました。

フッターにも記載していますが、9月7日(土)、8日(日)の内覧会、 9月17日(火) のオープンが決定しています。

現場はもう待ったなしの状態です。

実際にはタイムラグがあるので、現場はもう少し進んでいます。

一昨日の打合せは、サインの最終確認でした。

一般的には、私からサイン業者にイメージを渡して、試作、校正を繰り返します。

ただ、そんな時間はないのと、校正の回数が質に直結するので、イラストレーターデータを私が作成し、A1サイズまで可能なプロッターで出力します。

大きさが足りなければ継ぎ足し、現場に養生テープで貼りつけるのです。

それを院長の江口さんに見てもらい、最終決定しました。何ともアナログですが、これが一番早いのです。

その4日前の打合せでは、プロッターの機嫌が悪く、上手くプリントアウトできません。仕方なく、A3サイズのプリンターで出力し、つぎはぎの現物を現場に持ち込んだのです。

大体、こんな仕事は何故か深夜になるもので、ひとりでブツブツ言っていたのですが。

関係会社へは、「お中元は不要です」と伝えてきたので、かなり減ってきましたが、今年もいくつか頂いてしまいました。

もう10年以上送り続けて下さる「千葉の家」のクライアントからの梨です。

しろいの梨は本当に美味しいのです。

こちらは「たねや」のゼリー。

現在進行中のクライアントから届きましたが、お子さんが勤めておられるのです。

物語り込みも嬉しいものです。

こういった贈り物は、その箱があってこそ写真映えするのですが、届いた瞬間に妻が箱を破ってしまい……

このような写真になってしまいました。

それだけ美味しいと知っているからとも言えるのですが。

反対に、こちらのビールは私しか飲まないので、箱が現存しています(笑)

「うえだクリニック」の院長も毎年ビールを送って下さり、本当に有難いことです。

昨年まではスーパードライを頂いていました。私がそれを好きと知っておられるからだと思います。

今年は違ったので、それはそれで楽しみにして頂いたのですが、これが美味しい!

全く冒険しないのは駄目だな、とさえ思ってしまいました。

院長の「モルツもいけるでしょう!」という声が聞こえてくるようです。

「お中元は不要です」と言い始めたのは、尊敬する稲盛和夫さんがそうすべきだと言っていたからです。

私も、仕事は真剣勝負なので、例えば相手が建築会社なら、その数千円を建築費から引いて下さい、といった気持ちです。

それでも、仕方なしではなく、心が伝わってくる贈り物は本当に嬉しいものです。

結局、あなたが受け取る愛はあなたが与える愛に等しい
-ジョン・レノン- ミュージシャン


ようは、物ではなく心なのだと思います。

でも物も嬉しい。

さすがはジョン・レノン。禅問答のようなことばです。

■■■9月7日(土)、8日(日)10時から14時 「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」 内覧会開催 ■■■

■■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」オープン■■

■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』「回遊できる家」掲載

ガイド、仕事、白浜、勝負の1週間始まる‐2138‐

土曜日も早朝の熊野街道を南下します。

2週間に1回の「下北山村の古民家〈リノベーション〉」の現場確認です。

塗装工事が始まっていました。

景色は素晴らしいですが、暑いのには変わりありません。

26歳(27歳になったそう)で活きの良い大工が居ると以前書いたのですが、棟梁の息子さんでした。

見た目が全く似ていなかったので、衝撃的でした(笑)

夕方、池原ダムのトボトスロープでボートを降ろして貰います。

お盆休みに入ったからか、相当な数の車が止まっています。

中には青森ナンバーも。

ここが「バスフィッシングの聖地」ということを実感するのです。

そして常連さんも。

夕方30分だけプラクティス(下調べ)しました。

すぐに良いサイズを見つけ、一発でしとめました。

56cm、2kg。納得のサイズ。

プラクティスしていたのは、後輩のY親子がやってくるからです。

長男君が、かなりバス釣りにはまっているそうで、声掛けは寸前でも構わないから可能なら釣りに行きたいと。

一度断っていたのですが、それだけ好きならと、現地で待ち合わせすることにしました。

いつものバンガローに一緒に泊まって、日曜の朝から勝負のガイドが始まります。

前回は一昨年の同時期でした。

50cmがらみの魚を釣らせるつもりだったのですが、なかなか上手くいかず……

正直、2人の写真を撮る余裕がないくらい、広い池原ダムを走り回りました。

1年魚の小バスを釣らせるのが精一杯。

夏休みのハイシーズンで、土曜日しか宿が取れておらず、夕方帰るつもりでした。

しかし、運よくキャンセルがでてもう一泊できることになりました。

いつもの尾根上のバンガローでなく、ダムサイト下にあるコテージです。

何回か泊まったことがありますが、ひとりには少し贅沢な大きさ。

なのですが、Y親子がもう一泊して再チャレンジしたいと、連泊することになりました。

プレッシャーは掛かりますが、9時までと決めて5時半から再び湖上へ。

5カ所ほどに絞って、粘り強く攻めてもらいました。

何とか30cm弱を数本追加。

イメージとは程遠かったですが、2人が「楽しかった」と言ってくれたのが、せめてもの救いです。

やはり人に釣らせるには、更なるスキルが必要なようです。

昼前に池原ダムを発ち、帰りに柿の葉寿司を買って帰ります。

いつもの「松屋」がお休みだったので、この日は「大滝茶屋」へ。

こちらも人気のお店です。

吉野川は沢山の人で賑わっていました。

下北山村から戻ってすぐに仕事です。

明日も現場なのでその準備を済ませ、今、日記を書き終わりました。

ここまで、家族には何もしていないので、今週末の白浜行きは何とか実現させなければなりません。

私にとっては勝負の一週間が始まります。

ガイドも勝負、仕事も勝負、旅行も勝負。勝負が大好きなのだと思います。

■■■9月7日(土)、8日(日)10時から14時 「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」 内覧会開催 ■■■

■■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」オープン■■

■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

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ピースフルな棟梁と、これぞ現場の音‐2137‐

昨日、「ドッグランのあるタイル床の家」【ゲンバ日記チャンネル】Episode1を公開しました。

こちらの動画は、2匹のチワワが登場します。

つぶらな瞳で見つめられると、ペットを飼ったことがない私でも、可愛いのはよく分かります。

折角なので、今回はワンちゃん押しで行きたいと思います。

実際の現場は、撮影時よりもう少し進んでいて、今日は建築基準法の中間検査でした。

昼過ぎに現場に着きましたが、流石に暑い。

暑すぎて柱も汗をかいていました。

本当は樹液なので冗談です。

検査は勿論のこと合格。

その後、現場を見て回りました。

いつもの棟梁が、手際よく墨ツボから墨糸を引き出し「パチンッ!」。

これぞ日本の現場の音です。

建方の際も、暑い中頑張ってくれていました。

本当に信頼しています。

この家の特徴でもある、庇の深い駐車場で建築会社の監督となにやらゴソゴソ。

あまりに暑いので、可動式屋外エアコンを準備しているところでした。

夏に外で働くのが本当に大変な時代になりました。

体調だけは、充分注意してほしいと思います。

ただ、棟梁が休憩中に吸うタバコはこれ。Peaceです。

タバコは25年前に止めましたが、当時はPeaceも吸っていました。

紺のパッケージが格好良く、かなりきついタバコだったので、いまでも葉の匂いやその味を思い出せます。

現場でしか会わない職人が沢山いますが、本当に仕事ができる人はとても大切です。

棟梁には「タバコやめたら」と何回も言っていますが、いつも満面の笑みで聞き流されるのです。

この棟梁、実は強烈なバスフィッシングファンでもあります。

そこは仕事から離れて、ピースフルな棟梁とどちらが大物を釣っているか自慢合戦です。

全ての計画を進めながら、3つの現場を動画で届けるのは、正直毎日てんてこ舞いです。

なのですが、やはり現場が好きなのだとも思います。

もっと言えば、この面白い現場をもっと世間に伝えなければと使命感に燃えているのです。

■■■9月7日(土)、8日(日)10時から14時 「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」 内覧会開催 ■■■

■■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」オープン■■

■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』「回遊できる家」掲載

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写真スタジオ、時々ギャラリー‐2136‐

昼下がりの天満橋。

見事なまでに人がいない。

流石にこの暑さは、木陰でも無理ということでしょう。

反対に、冷房の効いたマクドナルドはぎっしりです。

京阪電車に乗り換え、萱島へ向かいますが、いつもちょっと大川をのぞきたくなるのです。

2022年竣工の「あの森のOhana」にやってきました。

1年半振りくらいでしょうか。

娘さんの大学繋がりで、3人の作家さんの展示会の最終日でした。

現役大学生や社会人など、経歴は様々ですが、こういった展示会を積極的に開催しているそうです。

計画当初から、クライアントの石井さんはギャラリーとしても使えたら、と言っていました。

昨年の夏も開催されたので、今回は2回目でした。

絵を観ていると17時頃に、ざっと夕立がありました。

木々は雨濡れ、少しは暑さが凌げたでしょうか。

先日、近所の方が、「昔からここにあった感じに馴染んできたね」と言ってくれたそうです。

樹々は背が高くなり、少しずつ「あの森」に近づいています。

ピカピカでなくなっても、愛おしい建物を目指したので、とても嬉しい感想です。

私の母校は、結構な進学校でしたが、芸大に進学した同級生も結構いました。

作家として生きる者、企業の中でデザイナーとして生きる者、全くアートとは関係ない仕事に就いた者と様々です。

私も物作りの世界に生きていますが、ゼロから何かを作り上げていく過程は、単純に楽しいものです。単純に楽しいからこそ、競争もやはり厳しいのは必然です。

若い作家の皆さんも、是非好きな道を歩み続けて欲しいものです。

愛は時間といいますが、物作りもまったく同じ。最後は単純に時間勝負だと思っています。

■■■9月7日(土)、8日(日)10時から14時 「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」 内覧会開催 ■■■

■■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」開業■■

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適材適所を積み重ね‐2135‐

大阪も40℃に迫る暑さです。

一日図面を描いているか、現場で大汗かいているか、私の仕事は極端です。

なので、少々暑くても朝に少し運動をして、汗をかく方が体調は良いものです。

盛夏には、サルスベリの花が良く似合います。

平野は戦国時代から環濠都市として栄えた街で、今でも古い民家が残ります。

こちらのお宅には、駒寄があります。

馬などから家を守るためのものですが、なぐり(名栗)加工が味わいを醸し出しています。

こちらのお宅も、駒寄を備えています。

その内側にある、軒を支えている柱は大きく曲がっています。

自然の形を活かし、見事な景色をつくりだしています。

これこそが適材適所です。

こちらは、何かしらの記念樹のようで、松がうえられています。

樹木としては見事なものですが、この景色には不要だとおもいます。

クライアントは、大きなこだわりと期待をもって依頼してくれています。

外壁の色の選択は繊細に、入念に行います。

「そこまでこだわりは……」というクライアントでも、そんなことはないことが大半です。

色々なサンプルを持っていくと、かなり悩みはじめる方も。

その時に、その計画の物語りというか、幹になっている考え方から外れないよう舵を切るのが建築家の仕事だと思っています。

建築家・前川國男は言いました。

一本の鋲を用いるにも 一握のセメントを用いるにも 国家を 社会を 農村を思わねばならない。

好きならそれでいい、というところから、もう2歩くらい踏み込んで全てを作り上げたいと思います。

そこにあるべきものだけで構成された建築は、きっと全く違う景色を生み出してくれるはずなのです。

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食べて食べる、私の夢‐2134‐

先週土曜日に、「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」【ゲンバ日記チャンネル】EPISODE1を公開しました。

ビルテナントの中での撮影は初めてで、まだあまり慣れていません。

少しずつ精度を上げていきたいと思いますので、暖かい目で見守って頂ければと。

ただ、 9月17日(火) の開業と、9月8日(日)に内覧会をすることも決定しているので、あまりのんびりもしていられません。

土曜日は、「下北山村の古民家〈リノベーション〉」の現場へ。

防水シートまで貼りあがっていました。

内部は断熱材を入れる工事に入っています。

少し年上の棟梁が、「構造材に斜めに線が入っているのは、大ヨキで削った跡」と教えてくれました。

ヨキとは小振りな斧のような道具ですが、100年前は全ての材を手で加工していた訳です。

やはりこれらを天井裏に隠さない選択をして良かったと思います。

定宿のバンガローに一泊し、早朝に少しだけ釣りをして帰路につきます。

途中、「松屋」の柿の葉寿司を購入。

スピードには十分注意して、暑い暑い大阪まで戻ってきました。

アトリエで週末の打合せ内容をまとめ、週明けの準備をして、早めに家に帰りました。

何と言っても私の誕生日ですから。

松屋の柿の葉寿司は、10個1300円。

塩気が良く効いてこの時期は最高です。

メインはこちら。

いつの間にか、誕生日にしか作って貰えなくなった、大好物のエビフライです。

その理由は、兎に角下ごしらえに時間が掛かるからだそうです。

それで、せめて揚げるところだけでもと、撮ってみました。

大量のタルタルソースも、山盛りのエビフライも、家族3人で全て平らげました。

その後はトマトとモッツァレラチーズのオリーブオイル掛け。

生ハムのバケットと、全て私の好きな物ばかりでワインを少々。

最後のケーキまで充分堪能させて貰いました。

娘が、濃紅のバラをプレゼントしてくれたので、打合せスペースに活けています。

もう50台中盤に入ったので、いくつを大台と言うのかよく分かりませんが、60台が目の前に見えてきました。

大学2年生の長男と高校2年生の娘が居るので、60歳までは全力で働くことが確定です。

父は全力で働くので、夢を持てる就職先、ワクワクできる大学へ行って貰えれば嬉しいものです。

何より80歳までローンがあるので、正直60歳など序の口です。

いずれにしても、健康でなければどうにもなりません。少し体重を落としてから、血液検査が10年振りにオールAに戻りました。

よく体重を落とせと言われましたが、これ程効果があるとは驚いています。

現在、現場が3つ、設計中が5つと、毎日フル稼働です。明日も、定例打合せ、動画の撮り、そして夜にはリモートミーティングがあります。

毎日元気に働けているのは、全く好き嫌いが無く、何でも美味しく食べられているからだと思います。

反対に言えば、それしか楽しみが無いとも言えますが。

54歳になった私の夢は、「何とか年に2回エビフライを食べたい」です。

来年の七夕には、短冊に書こうかしらと思っています。

■■■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」開業■■■

■■9月8日(日)10時から14時 「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」 内覧会開催 ■■

■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

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前後30分、ぎりぎり営業時間‐2133‐

昨日は土用の丑の日。

ウナギ1匹が2千円で、家族3人にそれぞれ1匹ずつで6千円です。

高いと言えば高いですが、絶滅の可能性もあると考えれば、そうでもないのかもしれません。

しかし、なぜあんなに美味しいのか……

この春から、今後のことを考え、始業時間を9時半に、終業時間を18時半に変更しました。

昼休みの1時間を抜けばこれで8時間です。

午前中を大事にしたいのですが、朝買い物に行ってから出勤できるギリギリの時間を想定して決めました。

経営者がこの時間に縛られることはありませんが、銀行に寄ったり、備品の補充にスーパーへ寄れたりと、結果的にはとても良かったと思っています。

ジョギングに出る時刻も7時台にでれば良くなり、これも助かっています。

ジョギングゴールデンタイムの後なので、どことなくゆったりした空気が流れているのです。

始業前の工場の雰囲気が好きです。

小学生の通学に出くわすこともあります。

子供たちが、大きな声で話しながら学校に通う様子は、とても良い風景。

新型コロナを機に集団登校が廃止されたので、今は個々で通っているようですが。

セミを捕まえた小学4年生くらいの男の子が、2人の女の子に自慢げに見せ「セミのメスはおしっこせえへんの知ってる?」と。

そんな訳ないやろう!と心の中でつっこんでいました。

念のために調べてみましたが、そのような情報はでてきませんでした。どうやらガセのようでした。まあ、どちらでも良いのですが。

仕事時間に関しては、本当に悩みます。

現場は8時頃から動いているので、現場監督はせめて9時からは連絡を取りたいだろうと思います。

クライアントも、終業後電話したい人もいると思うので、本当は19時まで営業したいところです。

前後30分、ぎりぎりの営業時間を選択したつもりではあります。

「働きたい!」と思えるアトリエを目指し、改革は続きます。

■■■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

■■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』「回遊できる家」掲載

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大暑に対抗、梅田打ち水大作戦‐2132‐

先週土曜日、現場からの帰りに梅田を通りました。

夕方になれば、少しだけ暑さがまし。

「釣り道具を補充しておくか」と、釣具屋さんのある大阪駅前第4ビルへ。

阪神百貨店の東側に、かなりの人だかりが。

「梅田涼しくな~れ!」の掛け声と共に打ち水をしていました。

「梅田打ち水大作戦」というイベントのようです。

第4ビルの北側にはパトカーが止まっており、こちらも人が集まっています。

すると、太鼓と笛の祭囃子が聞こえてきました。

先の打ち水も「梅田ゆかた祭2024」の一環のようです。

夕方とは言え、まだまだ暑い中大変だと思いますが、やはり夏は祭りが似合います。

こまめに休憩を挟みながら、ゆっくりと行進して行きます。

「露天神」の文字が見えています。「お初天神」の名前でも知られますが、庶民の楽しみに、神社が果たしてきた役割は非常に大きかったでしょう。

子供が大きくなり、すっかり夏祭りもご無沙汰ですが、たまには屋台のお好み焼きでビールといきたいところです。

平野まで帰ってくると、ちょうど日没でした。

週末、妻と娘は儀父母の家に泊まるというので、買い出しに駅前のスーパーへ。

お惣菜を買ってエコバックに入れ、出張セットのキャスターとカバンの上に。

どんな感じに見えるのだろうと写真を撮ってみました。

相棒のゼロハリバートンのバッグセットも、かなり疲れが見える感じがします。私も同じように見えているかもしれませんが。

今日は大暑。字を見るだけで汗がでてきそうですが、打ち水で対抗したいと思います。

男子ゴルフツアーでショートパンツ解禁のニュースもありました。

身だしなみは大切ですが、コンディションキープはもっと大切。当社でも夏の間は、ショートパンツ解禁にしようかなと思います。

私の一番の強みは、何でも食べられること。夏バテは未経験です。

■■■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

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巨岩、絶景あり。遊びが混在する仕事‐2131‐

先週末は現場を回り、最後は「下北山村の古民家〈リノベーション〉」の現場でした。

日曜日も宿泊し、海の日の月曜日は朝から池原ダムへ出撃です。

イベントが開催されており、トボトスロープも人で溢れています。

昨年の秋から、久しぶりにしっかり釣りができる時間が取れました。

もともと、この大自然が好きで通い始めました。

この景色の中で釣れたら、という場所がいくつかあります。

備後筋上流の、巨大岩壁前です。

紀伊半島には、巨大な岩石が多く埋まっていると言われています。

こちらの岸壁もひとつの岩のように見えます。20階建てのビルくらいの高さはあるでしょうか。

往々にして、釣りたい場所と釣れる場所は違うもの。

それでも絶景には変わりませんが。

今度は釣れそうな場所まで移動します。

坂本筋の上流部までやってきました。

岸際に魚が見えたので、その先にルアーをキャスト。

細いラインだったので、慎重にやりとりしました。

50cm弱、1.3kg。

超大物ではありませんが、それでも久しぶりに良いサイズで、何度もドラグをジリジリと鳴らすファイトをしてくれました。

その後、40cm前後を数本釣って10時頃にトボトスロープまで戻りました。

土曜、日曜と違ってこの日は晴れて、景色も最高だったのです。

「下北山村の古民家〈リノベーション〉」 仕事の相談を受けた時、うまく行けば、仕事のついでに釣りができるかなと思っていました。

しかし、やはりなかなかそうは行かず……

それでも、この仕事を引き受けて良かったと思っています。

私と同年代の棟梁を中心とした大工チームの3人、電気工事担当の2人、そして建築会社の社長と、しっかり連携が取れています。

現場の雰囲気がとても良いのです。

これまで担当したリノベーションの中でも、かなりの難工事ですが、的確に、確実に前に進めてくれます。

この仕事に関わらせて貰って分かるのは、大自然に囲まれていることが、全て長所とはならないことです。

鹿や猿の被害、湿気には、かなり住民は悩まされています。

それらを全て解決し、見事にゴールを迎えられるよう、ベストを尽くすだけですが。

これまで、遊びと仕事はきっちり分けてきました。

尊敬する、京セラ創業者の稲盛和夫さんは、単位時間あたりの採算を明確にしなさいと言われています。

その1時間に、どれだけの売り上げを上げたかを正確に把握するには、どれだけの時間を費やしたか記録しておかなければなりません。

今回は、遊びと仕事が混在しているので、これがかなり難しいのです。

ただ、たまにはそんな仕事があって良いのかなと思っているのです。

■■■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

■■■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』「回遊できる家」掲載

■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン

10月27日『houzz』の特集記事
「滋賀の家」掲載

10月11日『homify』の特集記事
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載

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3つの現場を回って、恥を忍んでひとり撮影‐2130‐

阪急園田駅前に、広場のような空間が最近できました。

この日はキッチンカーが数台集まり、店を出していました。

横にはスイカを売る店も。

特に冷えている訳でもないのに、涼しげに見えるから不思議です。

実は、患者さんでなくても立ち寄ってほしい「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」は後に見えている、レンガ色のビルの2階で開院します。

ようやく、全ての情報を公開可能となりました。どんどんゲンバ日記でもUPしていきたいと思います。

実は、現場はここまで進んでいます。

先週の金曜日も打合せでした。

院長の江口さんからも、顔出しOKがでました。

クリニックと共に、その人柄も合わせてお伝えできればと思っています。とにかく明るく、元気な人なのです。

この日もみっちり打合せすると、20時頃になっていました。

前回打合せは24時前で、終電がなくなってしまったので、可愛いものですが。

土曜も早起きして、まずは「ドッグランのあるタイル床の家」へ。

こちらも、雨の間を狙って、基礎が打ち上がりました。

仕上がりを確認して回ります。

そのまま「下北山村の古民家〈リノベーション〉」の打合せへ。

2時間半掛けて到着。

現場は午前の休憩時間でした。

外壁の下地工事が終わり、サッシも取り付いています。

現場を一通り確認してから、打ち合わせまでの間に、現場の写真、動画を撮影して回ります。

土曜日の早目に来ると、これらの撮影がしっかりできるのです。

棟梁に、「2日前に、【ゲンバ日記チャンネル】にUPさせてもらいました」というと、「見たよ」と。

知り合いにもラインで送ってくれたそうで、とても嬉しいことです。

クライアントのご夫妻と昼から打ち合わせ。

その後もさらに撮影して、定宿のバンガローに宿泊しました。

翌、日曜日は比較的天気が良い予報だったので、コメント撮りをしに再び現場へ。

ビデオカメラをスマホでリモート操作できなければ、ひとり撮影は無理です。

撮って貰うのに比べると、かなり時間は掛かりますが、そこは日曜日なので少しゆとりを持てるのです。

電気屋さんも、日曜出勤で頑張ってくれていました。

ひとり撮影の欠点は、恥ずかしいこと。急にカメラに向かって話し出すので異様と言えば異様な光景です。

しかし、こんなに面白い現場を撮らないと悔いが残るので、恥を忍んで頑張ってきました。

日曜も定宿にて連泊です。

海の日の今日は、朝から湖上にでました。

頑張っていれば良いこともあるものです。

久しぶりに良い魚が釣れました。

長くなってしまったので続きは次回に。

■■■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

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