
今日から梅雨入りだなと思っていたら、6月4日に梅雨入りしていたようです。
月初に雨が続いた時期ですが、その後は晴れが多く、気付いていませんでした。
それくらい、過ごしやすかったのですが。

昨日、見覚えのない送付先から届け物がありました。
開けてみるとTシャツでした。「父」とあります。
長男からの、父の日のプレゼントのようです。

折角なので着てみました。
「父」と誰にアピールしているのか、そのあたりは不明ですが、有難く着させて貰います。
ただ、どんなシチュエーションで?
そこは考える必要がありそうです。
父、お父さん、親父……
本田宗一郎はこう言っています。
社長なんて偉くも何ともない。
課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。
要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。

街中で、ツバメの巣を見かけました。
一緒に暮らしている時は、まがりなりにも父という意識はありました。
しかし、子供達が2人とも東京で暮らす今、特に父と感じることはありません。
やはり記号に過ぎないのでしょう。
ただ、私が父であるのは2人の子供に対してだけで、ミクロの世界だけに通用する記号ということになります。
父やおじさんに何故だか風当りの強い世の中になりましたが、全く問題ありません。
「父強し」
昭和の時代、誰もが信じていた言葉です。
しかし、もしかするとアイロニカルなユーモアだったのかも。
真相は、38年前に闇に葬られ、誰も知ることができないのですが。
強いか弱いかは別にして、いずれにしてもありがとう。
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