タグ別アーカイブ: 阪神百貨店

選ばれし赤、特にアゲていく1週間‐2278‐

阪急百貨店横のコンコースが、クリスマス仕様になっていました。

多くの人が立ち止まって写真を撮っています。

すっかり、この時期の風物詩として定着しました。

Warmest WHiTE Christmas

最も暖かいホワイトクリスマス。

いろんな意味にとれそうです。

そのまま阪神百貨店の食品売り場へ寄ると、いつにもまして賑わっています。

ぐるっと回ってみると、

の文字が踊っていました。

寒いこの時期、暖色の赤は特に目を引きます。

バナナの黄色が更に引き立てています。

果物店ならイチゴ。

鮮魚店ならカニ。

赤なまこも。

野菜に限らず、赤を制するものが顧客獲得競争を制すると言っても良さそうです。

買い物を済ませ、そのまま大丸のセールへ向かいました。

出てくるとすっかり夕方になっています。

大丸南側の歩道で、路上ライブをしているコーラスグループがいました。

これは先週の写真ですが、この空間は、積極的にこういったイベントを受け入れているようです。

道路沿いには鉢植えのレモンが等間隔に置かれています。

「みどりの回廊作り」という運動の一環でした。

レモンの香りと夕方の景色が、何だかセンチメンタルな気分にさせ、たそがれてしまったのです。

顧客獲得競争と書きましたが、広い意味で言えば、全ての仕事において同じことが起こります。

さて、自分の強みとは?自分の弱点とは?

ちょっと大きなお題を考えながら家路についたのです。

クリスマスはキリストの誕生祭ですが、最も日が短くなる時期に、落ち込みがちな気分を盛り上げるという意味もあると言われます。

そう考えれば、その分岐点である冬至まで後1週間。

今風に言えば、今こそ「アゲていこう」という時期です。

白いケーキに赤いイチゴ。

完熟トマトにモッツァレラチーズ。

ステーキにレモン醤油を添えて。

文字を見るだけでアガります。全て私の好みですが。

反省する習慣は持っているつもりですが、そこから、前向きな行動へと舵を切らなければ、ただヘコんで終わりです。

この1週間は、特にアゲていきたいと思います。

■■■10月1日(水)『建築人 10月号』「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」
が掲載されました■■■

■9月28日(日)地域のために、リハビリ棟を増築「ささき整形外科クリニック」内覧会開催

■2月12日(水)大阪市中央区上町1-24-6に移転しました
「上町のアトリエ付き住宅〈リノベーション〉」
電話、faxは変更ありません■

株式会社 一級建築士事務所 アトリエ m
建築家・守谷昌紀TV

桜せつなく‐2102‐

今日は生憎の天気でしたが、昨日は好天に恵まれました。

南から光を受けている時の阪急百貨店は、特に美しく映えます。

低層部は以前の阪急百貨店のデザインを活かし、2010年から順に高層部が開業しました。

向かいの阪神百貨店も、同じように旧百貨店部を活かし高層化した建築です。

2022年に全館が開業しました。

しかし北向きにつき、光の受け方は正反対になります。

長年のライバルだった阪急と阪神が、大阪梅田ツインタワーズ・ノースとサウスに名前を変え、同じ企業になるのですから、時代は変わるものです。

2つの高層ビルを縫うように走る御堂筋を南下すると、色づいた街路樹が見えてきます。

この時期に紅葉しているのはノムラモミジでしょうか。

更に南に下ります。

阪神百貨店の南にある大阪駅前第4ビルの横を過ぎると、 第3、第2、第1ビルが西へと並ぶ東西の通りに出ます。

梅田で最も桜が美しい場所と言えばここしか思いつきません。

今年の1月末に、第3ビルと第2ビルの間から西を見た写真です。

2カ月でこれだけ変化があるのですから、インバウンドが増加するのは当然と言えば当然かもしれません。

何度でも楽しめるのが日本の四季。

外国人もあちこちでシャッターを切っていました。

通りの両側に桜はありますが、日を受ける北側の景色が特に美しいのです。

第4ビルの西隣に建つのは梅田DTタワー。

この時期、1階にあるカフェは、この桜を眺めながら一服できる特等席になります。

このあたりの桜に、若干詳しいのには理由があります。

2015年の4月2日に「seven dreamers Umeda Osaka」がグランドオープンしたからです。

場所は、このカフェの真向かいでした。

完全オーダーメイドの高級ゴルフクラブシャフト、快眠サポートグッズ「ナステント」、後に全自動衣類折りたたみ機 「ランドロイド」と、世の中にないものを作り、快進撃を続けていた「seven dreamers」。

同ブランドの3店舗目としてオープンしました。

工期は非常に厳しく、深夜に現場で打合せがあったこともありました。

しかし「ランドロイド」の販売まで資金が続かず、2019年の春に破綻してしまいます。

計画に関わった者として残念ではありますが、ブランドをゼロから立ち上げるという、貴重な場面をつぶさに見せて貰うことができました。

失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる。

経営の神様、松下幸之助のよく知られた言葉です。

何があったとしても、春は必ずやってきます。

桜はせつなく美しい。色々なものを糧として、今年度もただ前に進むだけです。


■■■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

■■■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』「回遊できる家」掲載

■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン

■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演

10月27日『houzz』の特集記事
「滋賀の家」掲載

10月11日『homify』の特集記事
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載

■ 『ESSE-online』にコラム連載

メディア掲載情報

自分との付き合いかた‐2078‐

昨日は、医師のクライアントと、みっちり打ち合わせでした。

普段は、工事請負契約を結んでから、ゲンバ日記を公開をするという流れにしています。

ただ、こちらのクリニックが秋の開院予定。

時間があまり無いので、プランが決まればゲンバ日記にどんどんUPしていこうと思っています。

その打ち合わせ終わりで、妻と買い物に出かけました。

阪神高速松原線の喜連瓜破出入口周辺は、解体が終わりました。

2025年の春までには、新しい橋梁が掛かるのですが、空が広いのは良いものです。

セブンパーク天美は、喜連瓜破出入口から、南に3kmほどの所にあります。

一時はかなり混んでいましたが、随分落ち付いてきました。

駐車場は屋上がお気に入りです。

東を望めば、大和川線の三宅西料金所越しに生駒山。

南西には二上山。

5階建てで、周辺に高い建物が無いので、景色がとても良いのです。

ただエスカレーターの速度はゲキ遅。

安全対策なのだと思いますが、ここだけはやや不満なのです。

一般家庭で、晩ごはんのメニューを決める権限は、誰にあるのでしょうか?

多くの場合は作る人だと思いますが、わが家では妻です。

私は嫌いな食べ物が全く無いため、妻がメニューを決める際、どうしても子供優先の献立になってしまいます。

ただ、昨日はあまり食べずに仕事をしていたので、打合せが終わると空腹が限界に達していました。

一緒に買い物に行けばメニューも決められるだろうと、同行したのです。

しかし、こういったショッピングモールは誘惑が多い。

美味しそうな匂いがあちこちから漂い、思わず買い食いしてしまいそうになります。

晩ごはんを美味しく食べるため、ニコニコおじさんを横目に、歯を食いしばって我慢しました。

魚介類や野菜の専門店があるのも、ここの魅力のひとつ。

ケンサキイカも美味しそう。

もうイチゴがでているのか、とか。

ブロッコリーはアヒージョに入れて欲しいな、とか。

黄色のパプリカはほんとに鮮やかだな、とか思いながら、40%引きのステーキ肉を発見して購入。

空腹すぎて写真を撮り忘れましたが。

意識がもうろうとする中、さあ晩ごはんと急いで家に帰りました。

先のクライアントに「お正月は?」と質問すると、長野へスキーに行っていましたと。

宿は少し離れた秘湯の温泉宿に泊まったそうです。

長期休暇が少ないので、まとまった休みがあると、そういった宿に泊まり、大好きな地酒を飲むそうです。

上手に自分へ褒美をあげているなあと感じました。

お年賀とのことで、阪神百貨店のVANIというお店のムースケーキを頂いてしまいました。

この1店舗しかないそうで、行列に並んで購入してくれたとのこと。

本当に有難いことですが、これが素晴らしく美味しかったです。

私のご褒美は、週5回の晩酌と、池原ダムでの釣りでしょうか。

晩酌は、はじめは刺身でビール。

そして、アヒージョで赤ワインを飲みながら、好きな本を読みます。

その後、ブラタモリが残っていればあればそれを観て、一日が幸せに終わります。

先の計画も決まり、新規プロジェクトも目白押しです。

しっかり働き、上手に自分と付き合うことが、多分、幸せな人生を送る要諦なのだと思うのです。

■■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン

■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演

10月27日『houzz』の特集記事
「滋賀の家」掲載

10月11日『homify』の特集記事
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載

■ 『ESSE-online』にコラム連載

メディア掲載情報

シソ、梅干し多めで豊かにしてくれる魚‐2014‐

昨日はクライアントとショールーム回り。

10時頃に阪神百貨店の前を通ると、すでに行列ができていました。

地下1階の食品売り場の中にも行列が。

地下街から地上に上がり、JR大阪駅の中央改札前を通ると551の蓬莱の前にも行列。

大阪の街に、観光客、買い物客が完全に戻ってきました。

https://twitter.com/masakimoritani/status/1665670884215128066

コンコースを抜けてグランフロントへ。

一気に視界が開けるこのエスカレーター。

大阪一景色のよいエスカレーターかもしれません。

グランフロントも南館は混んでいますが、北館までくれば随分静かになります。

まずはサンワカンパニーのショールームへ。

洗面、水栓、キッチンなどを1時間半ほどかけて見てまわりました。

その後は阪急オフィスタワーにあるTOTOのショールームへ。

ユニットバスを採用する予定ですが、床や出入口が更に進化していました。

案内してくれた女性スタッフに、随分前に一度案内して貰ったと伝えると「ここのスタッフは本当に入れ替わりが少ないんです」と。

居心地の良い会社なのだと思います。

こちらでも1時間半ほどかけて、浴室、トイレなどを見て回りました。

その後クライアントを見送って、大丸へ向かいました。

https://twitter.com/masakimoritani/status/1665671531358486530

横断歩道も凄い人で、本当に活気が戻ってきたことを感じます。これでこそ梅田です。

今週も頑張ったご褒美に、夏の風物詩 、ハモを買って帰りました。

辛子酢味噌と梅肉が付いていましたが、ちょっと贅沢に南高梅を買い足します。

この歳になって、より梅干しが好きになったのかもしれません。

シソと梅干し多めで食べるハモは最高に美味しいのです。

鱧の文字通り、豊かな気持ちにさせてくれる関西の味です。

『建築家・守谷昌紀TV』 ■

■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 「おいでよ House」公開
■6月16日 『ESSE-online』「おいでよ House」掲載

■ 『ESSE-online』にコラム連載

10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」

■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載

メディア掲載情報