まだまだ夏

 先週末、福井県に行って来ました。私にとって夏の海はやっぱりここです。

遠くに越前岬を望みます。

 今回は低気圧の接近で波が高め。

 沖には行けそうにありません。

 私の家族4人、弟家族4人、後輩2人とその子供の総勢11人。

 弟の長男とウチの長男の3歳児コンビは、少々気温が低くともテンションは下がりません。

 6ヶ月になる長女も、初めて海に入りました。

 長男と同じように、ここにしたかったのです。

 波が高いので、港内で釣り。

 皆が出来るようサビキ。よってねらいは豆アジ。

 後輩の子供は小学2年生。このくらいの歳になると、釣りも自分で出来ます。

 結構な数を釣り上げました。立派なものです。

 しかし魚をつかむのはちょっと難しよう。

 豆アジを食べる分だけ釣りました。

 魚を運ぶのは、3歳児コンビの仕事。いじくりまわされる魚はたまりませんが、その後から揚げにして全て食べました。

 外で食べれば何でも美味しいものです。

 学生の頃のように思い立ったらすぐ海へ、という訳には行きません。

 次がいつになるか分からないので、私の遊び相手、車とボートを載せてみます。

 愛車はすでに9万キロオーバー、愛艇はすでに20年もの。

 彼らのおかげで、随分楽しませてもらいました。

 お盆を過ぎると浜には人気がなくなります。この景色はいつ見ても最高です。

 小学校2年生の女の子は、今回の海を絵日記に書くと言っていました。

 そう言えば私も小さい頃、何度もここのことを書きました。野外にいればネタには事欠かないものです。

 まあこの日記も絵日記みたいなものですが。

言葉の力-みなぎる編-

 唐突ですが、有名な言葉を紹介してみます。

 君たちの時間は限られている。だから無駄に誰かの人生を生きないこと。最も大事なことは、あなたの心や直感に従う勇気を持つことだ。

 自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っている。だからそれ以外のことは二の次でいい。

「Stay hungry, stay foolish.(ハングリーであれ、バカであれ)」
卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止まない。

―2005年6月12日、アップル社の創始者、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチより―

 とっくに学生ではありませんが、彼から見れば私も学生みたいなものです。

 これまでに、実務を体験するオープンデスクに何人もの学生が参加しました。私の主張も、ジョブズに同じです。そしてそう行動して来たつもりです。

 しかしどれほど、その気持ちが届いたのかを考えると、比べる対象にさえなりません。

 「何を言ってるのかが重要ではない。誰が言っているかが重要なのだ」 と言った人が居ました。

 そう考えれば当たり前です。よってこれも修行。現実とは、修行、修行の連続なのです。

お盆の白浜

 お盆中、懸念してした天気もそれほど崩れませんでした。

 私たちは8/15(金)の早朝に大阪を出て、阪和道で南紀田辺へ。前回は6/2だったので、2ヶ月振り。

 子供が小さいうちは、ホテルの前が海なのは本当に助かります。

 南紀特有の平べったい磯も磯遊びには最適。

 砂浜で泳いでいると、エビが迷い込んできました。

 大きかったので、浅瀬に追い込んで捕まえました。

 何エビか分かりませんが、味は車エビに全く遜色なし、でした。

 折角なので、白砂で有名な白良浜(しららはま)ものぞいてきました。

 さすがは名所、凄い人出です。

 人ごみは嫌なのに、見ておかないと連休気分が盛り上がらないから不思議です。

 こちらも白浜の名所、円月島。白良浜のすぐ西にあります。

 円月島の真横にある京都大学水族館。

 駐車代無料で500円は特筆すべき値段です。

 大体すいているので、子連れにはお勧め。

 今回はあまり出掛けずに、ずっと子供と海で泳いでいました。

 浮き輪を持ってですが、バタ足で進めるようになったり、海の中を見る楽しみ覚えたり。嬉しいことです。

 しかし、普段接する時間が少ないので、つい怒ってしまったり。
 
 あっという間の2泊3日でした。

 近頃、朝が少し過ごしやすくなってきました。さあ今日から仕事です。

イターリアより

今日から日曜までは、当事務所も夏休み。

ずっと良かった天気がここに来て崩れそうなのが若干の心配でしょうか。

今、妻の友人がイタリアから帰省しています。先月は奈良まで遊びに行っていました。先週、ご主人も来日し、我が家に遊びに来てくれました。

イタリアはミラノから、ようこそ大阪へ。

子供たちはもう一ヶ月以上日本に滞在しています。

日本語はお父さんよりも上手。日常会話には困りません。

昨年は奥さんと子供だけでの帰国でした。その時も遊びに来てくれました

我が家の長男と末っ子次女は同い年。今年は譲り合う光景も見え、仲良く遊べました。

こちらのご主人、ホスピタリティーに溢れた人で、イタリアから持ってきたパスタで料理を振舞ってくれました。

3年前の来日でもご馳走になったのですが、プロ顔負けの腕で素晴らしく美味しいのです。

日本が世界にほこる文化、畳に寝転んで記念撮影。

イタリア、6歳、5歳、3歳。日本、3歳、6ヶ月。

5人の家族は奈良へと帰って行きました。2週間後にはミラノへ。

毎年の帰省は大変なので、2年に一度になるかもしれないとのこと。

「残念」と言うと、来てくれたいいのにと。それもそうです。待ってるだけでは能が無いので是非行来きたいと思います。

前にもそんな約束をしたはずなので、ここ2年の間には何とか……

2008年 いなみ大池花火大会

 オリンピックが開幕しました。北京は緯度的には秋田と同じくらいです。とは言え、この時期に炎天下での競技は命に関わる問題。ワールドカップサッカーも6月ですし、その点は再考すべきかもしれません。

 日本にとっての初メダルは、ヤワラちゃんの銅。いつもキャッチコピーと話題を提供してくれました。が、今回で引退のようです。人としても頭抜けている感があります。

 さて、先週末からは、お盆の帰省ラッシュが始まりました。

 その中、私と長男は兵庫県稲美町の花火大会へ。友人の会社のすぐ裏で開催されるのです。

 昨年は渋滞で3時間掛かったのが、今年は1時間で到着。やはりガソリン高騰の影響でしょうか。

 打上げ場所は池のほとり。

 池に突き出た半島状の公園が特等席となるのです。

 日も傾きかけた頃、続々と集まって来ました。

 午後7時半に開会の一発。

 池のほとりというロケーションから、水面で炸裂する花火もあります。

 これが目の前で炸裂すると、なかなかの迫力なのです。

 名物ナイアガラ。

 この場所ならではの美しさがあります。

 一時間に1,200発が打ち上げられました。アナウンスが無くても「もうすぐ終わりだな」と分かるから不思議です。

 そんな時会場には一体感が生まれ、盛り上がってくるのです。これも花火師の長年の経験と勘によるのものでしょう。

 ちょっと裏読みすれば「このくらいの予算なら、このあたりにコレを持ってきて、ここで一旦間をとって、最後にこんな感じでいきましょうか」「ハイ、おまかせします」何ていうやりとりが有るのかもしれません。

 考えてみれば花火が夏でないとならない理由はそんなに見当たりません。市町村や、団体などから、暑い夏に頑張っている庶民へのプレゼントという事でしょうか。遠くから見るもよし、近く
で見るもよし。やはり花火は一服の清涼剤です。

 我々は無料、友人は会社として※万円寄付しているそうです。8月の第二土曜日。来年も楽しみにしておりますので。

大阪うどん

 打合せに京阪の萱島へ。早く着きすぎたので辺りを歩いていまいた。

 高架下のうどん屋から、ダシのいい香りが。

 強力な換気扇からは、漂って来るというより噴出しているという感じです。

 打合せは夕方スタートなので、入ってみました。

 狭いカウンター席が12席ほど。

 中途半端な時間にも関わらず5人も入っていました。

 うどんは大体300円弱。オニギリは80円くらい。

 先週書いた、コシの強い讃岐うどんも美味しいですが、この値段、この味、モチモチした触感は関西ならではのもの。

 ダシがかなり美味しかったので全部頂きました。

 驚くことはないのですがwebサイトもありました。

 大学から東京に行った友人が、関西に帰ってくると「まず十三(じゅうそう)のホームにある、阪急そばを食べに行く」と行っていました。

 その気持ちが少し解った気が。

南海沿線

 日曜日は大阪府の南端、みさき公園に行っていました。知人から入園券を貰ったのです。

 南海電車のなんば駅から特急で1時間弱。

 駅前からすぐです。動物園、プールも併設されている、大き過ぎない手頃な遊園地です。

 目指していたイルカショーに間に合わないという失態をおかしてしまいました。

 埋め合わせにいくつか乗り物に。観覧車は1人300円。

 海風にあおられて結構揺れるので、ちょっと緊張しました。

 子供の体調もあってプールはやめましたが、上から見ていると楽しそうです。

 この日も暑く、子供がぐずぐず言い出したので、食事のあと電車で昼寝をしながら帰って来ました。

 学生時代は良く来ていた、難波を久し振りに歩きました。駅近くの新歌舞伎座は村野藤吾の設計です。

 戎橋の北東角にある高松伸の代表作「キリンプラザ」が解体されるので、最後にと思いましたがすでに解体中でした。

 大阪名物と言っていいでしょう。通称「ひっかけ橋」。しかしこの人出ではちょっと難しいかもしれません。

 「くいだおれ太郎」がメディアを騒がせていました。お向かいはカニです。

 もしカニが無くなるとなれば同じ騒動が起こるのでしょうか。

 表通りに対して、南の裏通りは法善寺横丁です。

 火災の後、特例措置によってこの路地は何とか保たれました。

 法善寺の水掛不動尊には列が出来ていました。

 法善寺は千日念仏を唱えていたことから別名、千日寺と呼ばれたそうです。その前ということでこの辺りは千日前。

 お参りに使う水はすぐ隣にある井戸からくみ上げたものです。

 だからこれだけコケも育つのでしょうか。見るからに涼しそうです。

 休日は子供と出掛ける事が多くなりました。ただ自分も楽しみな所を少し含んでいます。

 今回は、南海電車からの車窓。阪南市の鳥取ノ荘以南は海沿いを走ります。

 関西の私鉄では、京阪の淀川水系並走エリアを抜いて、一番に推薦しておきます。

帰郷

 先週末は、岡山県倉敷市と、香川県まんのう町に帰っていました。それぞれ父と母の郷里なのです。

 お盆の混雑期を避けての墓参りが目的。両親の里が遠い私達にとって、お盆の恒例行事です。まずは岡山から、両親、私の家族4人、弟家族4人の総勢10人のちょっとした団体旅行です。

 父方の墓地は、瀬戸内海を見下ろす山腹にあります。

 汗を流しながら裏山に登り、ウチワで蚊を追いやりながら線香に火を。

 墓石に水を掛けながら「こっちはお爺ちゃんの親やったっけ……」と。

 毎年同じような会話ですが、それもまた良いものです。

 お参りの後、父の生家に寄ってきました。祖父は材木店を営み、晩年まで木を触っていました。

 祖母は90歳を超え、足こそ弱り気味ですが、食欲も旺盛です。耳が良いので、会話もほぼ支障ありません。

 5ヶ月になる長女は初対面でした。祖母が分かるうちに何とかと思っていたので、本当に良かったです。

 その後、瀬戸大橋を渡って、香川県へ。

 母方の墓地は、船の神様、金毘羅さんのある象頭山を望みます。

 お参りを済ませて、祖母に会いに行きました。85歳になります。

 頭はしっかりしているので「よく食べ、よく寝、頑張って歩く事」を約束して、後にしました。

 その後は第二の目的地、newレオマールドへ。今回はここで一泊です。

 一旦破綻し、再生したテーマパークです。香川県の山間部だけあって、敷地は広々として、混雑もそれほどではありませんでした。

 弟の長男とウチの長男はともに3歳。暑い中、お祖父ちゃんお祖母ちゃんと勇んで出掛けていきました。

 帰りには、讃岐うどんを食べに。

 この辺りは特に激戦区です。しかし地元の人は有名店を嫌います。母の弟、私の叔父に新しい店を教えてもらいました。

 琴平電鉄の栗熊駅の向かいにある、香川屋本店。

 生醤油うどん大370円。ぶっかけうどん小なら260円。

 味と金額は満足ですが、店舗内に香川ならではの風情はありません。一店舗だけなら、やまうち山下あたりを勧めます。

 祖母2人は80代半ばと90代ですから、昔のような元気はありません。それでもやはりたった2人の祖母。会えるだけで、愛しいのです。

今度は西日本一

 再び大阪市営交通局の大阪周遊パスを買いました。色々な施設の入場券が付いて、地下鉄バスも乗り放題で2000円。結構気に入っています。

 今回は涼を求めて、天保山から大阪湾クルージングのサンタマリア号へ。

 隣の海遊館はもの凄い行列でした。炎天下の行列は見るのも気の毒な程。かなりの人がサンタマリア号に変更していたような気がします。

 わずか50分間ですが、つかの間の船旅気分。

 二次破綻の危機など、何かと話題の多いWTC(ワールドトレードセンター)コスモタワーは天保山の南対岸にあたります。

 左手に見えるのはミズノ本社ビル。

 振り返ると、海遊館、サントリーミュージアムを海から望みます。

 神戸のポートアイランドで話題のイケア。郊外型の家具ショップです。

 大阪の鶴浜店はこの8月1日オープンです。

 その後、地下鉄で海をくぐって南港のWTCへ。

 WTCコスモタワーの展望階は55階。西日本一の高さで256m。

 最近高い所ばかり行っていますが、ここの展望フロアは腰が引けるくらい怖かったです。

 写真では分かりにくいのですが、斜めになったガラスの壁が、足元からせり出しているのです。

 サンタマリア号1600円、WTCコスモタワー展望台800円ですが、周遊パスで無料。

 電車代と合わせると3000円以上の価値があります。お金の話しで何ですが、お得感はとても大事です。

 話しには一切関係ないのですが、今日7/28はナニワの日。私の誕生日です。38歳になりました。

 20代後半、30代前半、30代中盤とそれぞれ違った感慨がありました。不惑まであと2年。今日まで元気でいられたことに感謝し、これからも元気に、頑張って精進して行きたいと思います。

続く、大阪の夏祭り

 「境内の中の家」の神社へ行って来ました。夏祭りだったのです。今週末は天神祭り。大阪の夏もいよいよ本番です。

 参道は屋台がビッシリです。

 この込み具合が気分を盛り上げます。

 拝殿ではお神楽が。

 私たちも暑気払いにご奉納させて頂きました。

 この表現で合っているのか、神主さんに聞いておけば良かったと思っても後の祭り。

 長男はこの日も人形すくい。ゴーオンジャーを狙います。

 前回より更なる集中力をみせて、成果は7体ほど。

 親バカですが、上手いものだと関心します。

 破れたらおしまい。引き際は潔く。

 名物、子供みこしがやって来ました。

 こんな時はやっぱり肩車。父も張り切るのです。

 しかし、ただのゴム人形に棒を刺すだけで子供がこんなに喜ぶとは。

 見つけた人は、よっぽどの子供好きか、骨の髄まで商売人のはずです。

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