
空堀商店街は谷町6丁目駅の東西に延びています。
名前の由来は、秀吉が築城した大阪城にあった空堀からきているのは良く知られたことです。
この段差も、おそらく空堀跡です。

谷町筋の東側ですが、結構な高低差なのです。

そこを降りてみると、古い民家を使って営業している惣菜屋さんがありました。

メニューには、コロッケ100円、仙台牛メンチカツ750円など、魅力的な文字が躍っています。
歯のメンテナンスへ行った帰りに見つけたのですが、急いで妻に報告しました。
あわよくば買ってきて貰おうと、です。

先週末、一緒に買い出しに行ったのですが、店頭に揚げ出し豆腐が売っていました。
それを見ると妻が「お豆腐から作ってみようかな」と言い出しました。
おつまみが増えるのは、ただただ嬉しいことなので「それはいいんじゃない」と、絹ごし豆腐と木綿豆腐を買って帰りました。
木綿豆腐は、売り物と遜色ない出来栄えです。

絹ごし豆腐は、若干崩れているところがあるものの、中がトロッとしていて抜群に美味しいのです。
正直、ここまで上手くできると思っていなかったので、あっという間に平らげてしまいました。

これは御堂筋沿いにある古ビルです。

梅田新道を南に下ってすぐのところにあるのですが、妻が若い頃に通っていたクッキングスクールが入っていました。
現在は営業していないようですが、サインがそのまま残っているので、通る度に「懐かしい」と言っています。
ジェンダーフリーが浸透する中、「料理は妻がするもの」と言ったら、普通の市民としては認めて貰えなさそうです。
一方、多くの女性、妻、母が料理をしているのも事実です。妻もそういったことを考え、ここに通っていたのだと思います。
日々の食事は誰が作るのか。
その問いに答えなど勿論ないのですが。
ただ、作って貰っている身としては、美味しかった時は、どう美味しかったかをしっかり伝えることは心掛けてきました。
それに加えて、最近感謝することにしました。
「今ごろかい!」というツッコミが聞こえてきそうですが、今ごろなのです。
理由は、尊敬する恩田塾長の以下の言葉を読んだからです。
経営が苦しいときほど、忙しいときほど、「足りない」に目がいきます
しかし、感謝は、「既にあるもの」に光を当てます
成長、進歩するのに反省は必須だと思いますが、「既にあるもの」にフォーカスするのが感謝なのか……
感謝を伝えるのは難しいことだと思っていました。しかし、それが何かの殻を打ち破れずにいる理由なのかもしれません。
良いと思ったことはすぐに行動。
そうして来たつもりですが、出来ていないことが本当に沢山あるものです。
2026年は、50代後半に入りますが「ありがとう」をテーマにしたいと思っています。
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