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コラム 第8弾 「シンボルツリー」公開、僕はフジっ子‐1914‐

日曜日は車で打合せにでていました。

猪名川を通ると、パッと視界が開けて気分がいいのです。

河川敷に野球場が沢山並んでいます。

元野球少年でしたが2019年にイチロー選手が引退してからは、あまり気になる選手がいませんでした。

しかし今は、大谷翔平選手の活躍が気になります。

それは、誰もが成し遂げたことのない偉業に挑戦する、真のスーパースターだからだと思います。

もう少しホームランが出ると、毎朝のテンションが更にあがるのですが……まずは自分が頑張れという話ですが。

計画地には大きな庭があり、移植する樹種の調査をしました。

和の庭には結構アジサイが多いのです。

紫がやはり王道ど真ん中でしょう。目に鮮やかでした。

6月18日(土)の21時頃、 『ESSE-online』のコラム の第8弾、 「シンボルツリー」 が公開されました。

この時間帯は多くの人が見てくれるそうで、よい記事だと、そういった時間帯に公開してくれるのです。

5つの事例を解説していますが、先週の月曜日にそのうちの1つ「Shabby House」を紹介しました。

「イタウバハウス」のジューンベリーをはじめ、その他も思い入れのあるものばかり。よければご覧下さい。

すると、 「おいでよ House」 も6月16日(木)に公開されていたのを見つけました。

6月18日(土)には『ESSE-online』内の『日刊Sumai』のページには、2つの記事が上下に並んでいました。

これで、 「おいでよ House」『住まいの設計6月号』  『住まいの設計チャンネル』   『ESSE-online』 と3つのメディアに掲載されました。

いずれもフジテレビ系列の出版社、扶桑社が運営するメディアなので、このようなことが起るのですが。

フジテレビの夕方のニュース、『スーパーニュース』や『みんなのニュース』にも、何度も作品を取り上げてもらったので、フジテレビと相性がよいのかもしれません。

ずっと昔、明石家さんまがフジテレビに多く出演していた頃、「僕はフジッ子なんで」と言っていたことを思い出しました。

レベルは違いますが、やはり相性はあるような気がします。

「ひょうきん族」「ごっつええ感じ」「夢で逢えたら」「笑う犬の生活」そして「めちゃイケ」とバラエティのフジが大好きだった世代です。

影響があるのかもしれません。いや無いかな……

ただ、人は知らない人を好きになることはありません。知って貰って、初めてスタートラインにつけるのです。


Yahoo!ニュースにでると見て貰う機会がかなり増えるそうです。

編集者の方が「とてもリッチな記事」と褒めてくれたり、10万プレビュー程あるそうなのですが、特に実感をできることがないのが寂しいのですが。

私と、アトリエmの存在を知って貰うために、いろいろなことをしてきました。

中でも「書く」ことは特に大切にしてきたつもりです。

ひとりでも多くの人にこのコラムが届きますように。

■■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 「おいでよ House」公開

■■5月13日『住まいの設計6月号』「おいでよ House」掲載

■6月16日 『ESSE-online』「おいでよ House」掲載

■ 『ESSE-online』にコラム連載

6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
12月6日「キッチン・パントリー」

■■1月6日『Best of Houzz 2022』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

■6月11日『homify』の特集記事に「R Grey」掲載
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

『住まいの設計』の撮影は、セッションも爆笑も動画もあり‐1895‐


昨日は、老舗の住宅雑誌『住まいの設計』の撮影がありました。

「おいでよ House」に撮影に伺うのはこれで6回目くらいのはず。

ご家族にはお世話になりっぱなしで……

カメラマンは大阪の方。ライターさんは神奈川からの来阪です。

予定の10時から早速撮影が始まりました。

撮影時は写り込まないよう、身を低くして貰わないといけない場面があります。

この日は、オープンデスク生を2人連れていったのでこんな感じ。

密と言えば密ですが、マスク、換気は徹底していたのでご容赦ください。

「おいでよ House」 といえばこのカットです。

長男くんが、朝日を浴びる指定席についてくれました。

カメラマンの方がホスピタリティ抜群で、どんどん盛り上げてくれます。

ちょっとシャイな次男くんも乗ってきました。

今まで一度もまともに撮れていない、ガス衣類乾燥機の「乾太くん」

リンナイの大ヒット商品ですが、ようやくそのカットもおさえることができたのです。

長男くんが、お手製のマスクを披露してくれました。

ウルトラマンもあり、相当なクオリティです。

ウルトラマンの変身アイテムもお手製ですが、マーブルチョコの容器を芯にして、粘土で作ったそうです。

これだけ物創りへの熱意があれば、今すぐにでもスカウトしたいところなのです。


初めは「イヤ~」と言っていた次男くんも、その特技を披露してくれました。

バイオリンです。

弓に使われているのは馬のしっぽの毛だと教えてくれたのです。

彼はピアノも弾くのですが、この日はお母さんとセッション。

動画の撮影もあったので、その腕前を披露してくれました。

心温まる構図で、一方的叔父としてはただただ嬉しい限り。

色々な動画の撮りもあったのですが、採用になればと楽しみにしています。

インタビュー動画の撮影は、ライターさんと爆笑の図です。

あっという間に4時間が経ち、14時に撮影は終了したのです。

これまで 『住まいの設計』 では、「光庭の家」「サロンのある家」「イタウバハウス」「滋賀の家」「阿倍野の長屋」「回遊できる家」を取り上げてもらいました。


今回で7作品目ですが、動画の公開になれば初めてのことです。

これは、こちらのご家庭でしか見たことのない、特大タバスコ。

その秘密が明かされるかもしれません。

オープンデスク生の1人が「クライアントの声を目の前で聞き、実際に見るという事に凄い感動しました」とメールを送ってくれました。

私の目的は1つだけ。クライアントを幸せにすることです。そんな空気感が伝わるとよいのですが……

『住まいの設計』 の発売、『住まいの設計チャンネル』で公開が決まれば、またここでお知らせします。

■■■ 『ESSE-online』にコラム連載開始■■■

2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
12月6日「キッチン・パントリー」

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■■1月6日『Best of Houzz 2022』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞■

■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載

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寅+寅+寅で、何かいいことありそう‐1884‐

3月に入り、日中の気温は随分と高くなってきました。

日の出が早くなってきたので、朝が起きやすいのも嬉しいところです。

 扶桑社の『ESSE-online』 でコラムを書き始めて3ヵ月になりますが、TOPページには「今日の人気記事」というランキングがでています。

昨日ちらと見に行くと、4位に 「キッチン・パントリー」 の記事が入っていました。

「キッチン・パントリー」は初回だったので、勝手が分からずに結構苦労しました。

扶桑社の住宅誌『Sumaiの設計』の時からお世話になる編集の方に、励まされながら書いたというのが実情です。少しは役に立てたのかなと喜んでいました。

私は『ESSE-online』内の『Sumaiの設計』のWeb版とも言える『日刊Sumai』の著者として書いています。

『日刊Sumai』でも、1ヵ月のランキングが送られてくるのですが、1月で2番目に読まれたのが 「土間収納」 の記事だったとメールがありました。


「どうしてこうも比べたがる?」とマッキーは歌いますが、「比べたがり、比べられたがる」のも現実なのです。

「土間収納」の記事で、2例目に取り上げたのが「おいでよ House」です。

非常に協力的なご家族で、撮影の際もお子さんがピアノの演奏をしてくれました。

この写真も追加で撮らせて貰ったのですが、そんな写真がコラムでは価値がでてくるのです。

先日は、誕生日会の写真を送って頂きました。

こういった風景を見ると、仕事のやりがいをひしひしと感じます。

ハイサイドの前にあるのは、ご夫妻とも寅年なので信貴山の福寅

福寅は向かいの壁に影をおとし。

そしてテレビに写り込んで、寅+寅+寅。

3寅に寅年なので×365日で、ご利益はおよそ1000倍。

何かいいことありそうです。

桜が活けられた写真もありました。

今日は桃の節句です。

世の中が停滞している感じもありますが、桜が開花するころ、そのムードを吹き飛ばしてくれるそうな予感もするのです。

■■■ 『ESSE-online』にコラム連載開始■■■

2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
12月6日「キッチン・パントリー」

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■1月6日『Best of Houzz 2022』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞■

■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載

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ぶん殴って貰えばいいのに‐1883‐


昨年の12月から始めた 『ESSEonline』のコラムですが、27日(日)に第5弾が公開されました。

2月は3本公開されたので、ちょっと大変でした。

これまではエリアに絞って書いてきたのですが、今回は機能についてです。

「照明計画」 は家づくりの仕上げだと思っているので、良ければ読んでみて下さい。

先週、天王寺の法務局に用事があり、近鉄上本町から西に向かって歩き始めました。

難波から引っ越してきた新歌舞伎座が、ここにあることも初めて知りました。

幟には紀香さまの名前が。何かの舞台の出演しているのでしょうか。

西へ進むと、生玉神社にぶつかります。

振り返ると生玉表門商店会の文字が。

ここから見返すと東へ下っているのが分かります。

商店街というには少し広いですが、鮮魚店などもあり、なかなか良い感じです。

こちらは寿司屋さん。

何だか美味しそうな雰囲気が醸し出されています。

さすがに昼から寿司は食べませんが、一応メニューを見てみます。

にぎりのセットが660円から!

思わず入ってしまいそうになりました。コロナ対策なのか、いつもこの値段なのか。

是非一度食べてみたいものです。できれば夜が希望ですが。

谷町筋にぶつかり、南に下ると「パインアメ」の看板が見えてきます。

ここが本社のはず。創業71年といいますから凄いものです。

谷町筋から西も海側へ向かって下っているのが分かります。

このあたり、上町台地の丁度尾根に位置するのです。

難波までも地下鉄で2駅と、非常に便利のよいところです。

天王寺で創業して5年後、2001年に地元の平野に移転しました。

そろそろ、もう少し大阪の中心で仕事をしたいなと思い、場所を探しているのですが、希望にあった物件はなかなか無く……

そこは、いつもクライアントに伝えている通り、響く物件がでてくるまで探してみようと思います。

ついに近しい関係者にコロナの陽性者がでたので、初めて簡易検査を受けました。

受けたと言いましたが、自分で鼻に長い綿棒のようなものを突っ込んで、自分で検査するタイプです。

結構痛いので、うまく検体が取れたのかは微妙ですが、くっきりと陰性ラインがでていました。

多分大丈夫なのでしょう。自覚症状は勿論ありませんし。

コロナ下の社会に入り、丸2年が過ぎようとしています。

先の寿司屋さんがそうかは分かりませんが、みな大変な努力と工夫を強いられているはずです。

また、医療従事者の負担を減らすよう、PCR検査ができる場所も増えてきました。

なのに、このタイミングで戦争をしようという国家元首がいるのです。

今日のニュースで、初めて停戦の文字がでていました。また、プロボクシング元3団体統一ライト級王者のロマチェンコがウクライナの軍隊に入隊というニュースもありました。

本当に、ぶん殴って貰えばいいのにと皆思っているはずです。

娘も「なんでもいいから早く終わって欲しい」とボソッと漏らしていました。

戦後生まれの私達からすれば、戦争は遠いものでした。しかし、90年代の湾岸戦争で、初めてリアルタイムに戦争が起ることを認識させられます。

その後911のテロも目の当たりにすることになりました。

生きる為、暮らしのために世界中が皆大変なのに、なぜ愚かな指導者が、尊い人の命や、膨大な血税を使う権利があるのか。

ある訳もないのは、子どもでも知っています。

国同士が本気で戦えば、地球は破滅することはだれでもが分かっています。

聞く耳を持っていない裸の王様に、どうかロマチェンコフのボディブローが当たりますように。


■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■

2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
12月6日「キッチン・パントリー」

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■1月6日『Best of Houzz 2022』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞■

■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

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チャレンジ&アジャスト‐1879‐

先程、 『ESSE-online』 のコラム第4弾、「屋根裏部屋」が公開されました。

Yahoo!ニュースにもUPされています。

これまで設計してきた、屋根裏部屋を5件とりあげています。

まずは「阿倍野の長屋」

次は「碧の家」

そして「神戸の高台の家」

ここまでは3件はリノベーションです。


「千葉の家」

そして「おいでよ House」は新築です。

「おいでよ House」のこの写真は、奥さんに追加で撮影してもらいました。本当に有り難いかぎりです。

よく書けたかな?と思っているので、よければ一度読んでみて下さい。

日曜日は遠方の方との初期相談で、リモートで打合せでした。距離がある場合は特に助かります。

画像や資料は画面共有できるので、内容によってはリモートの方が合っている場合もあると思います。ただ画面は1つなので、基本的に見て貰えるものも1つになります。

リアルの面談なら、テーブルの上にいくつか資料を広げることもできますが、このあたりが力量を問われるところでしょうか。

何をどんな順番に見て貰うかで、密度が全く違ってきます。どんな話の展開になるかを、想像しておく必要もありますし、流れによって、いくつかのバリエーションを準備しておくことも大事です。

仕事は準備と想像力なのだなと最近つくづく思います。

北京オリンピックも中盤を過ぎました。環境に左右されやすいウィンタースポーツはその対応力が結果を大きく左右します。

それが空中でのこととなれば、素人にはもはや想像がつきません。小林陵侑選手に続き、平野歩夢選手も史上初への挑戦と見事な対応力で金メダルを獲得。

多くの国民が「さあ頑張るぞ」と思ったに違いありません。

コロナ下の社会になり、仕事のスタイルもどんどん変化していきます。「これまでこうだったから」は通用しないのです。


変化を柔軟に受け入れ、進歩していかなければならないと感じます。

寒い寒いと言っていたら、近所の梅はもう満開でした。

ある日、ウグイス色をしたメジロ(ウグイスではなく)が梅の花をついばんでいました。

今日はバレンタインデー。妻と娘から貰う(予定の)チョコレートをついばんで、ちょっとワインをいただく予定です。

チャレンジ&アジャスト

私も本気で金メダルをめざします。

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12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」
2月1日「アウトドアリビング」
2月14日「屋根裏部屋」

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■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

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ESSE-online(エッセオンライン)でコラム第2弾が公開されました‐1867‐

今日は水曜日なので番外編で告知です。

昨日の夜、『ESSE-online(エッセオンライン)』コラムの第2弾が公開されました。

前回の表紙は長澤まさみさんで、今回は上戸彩さん。

流石に早々たる顔ぶれです。

ようやく勝手が少し分かってきました。

こちらはSmartNewsの「暮らし」から。

Yahooニュースは「ライフ」というカテゴリーに上がっていました。

今回は4つの実例をあげて土間収納を解説したのですが、1つ目は「The Longing House」です。

昨年の春竣工した住宅です。

このエントランスまわりのプランは、クライアントと練りに練ったエリアです。

収納部分以外は沢山写真があるのですが、そういった場所はやはり少な目。

追加で撮影させて貰ったのです。

その中の1枚がこのカット。

普通の写真に見えるかもしれませんが、暮らしが始まってからこの質の写真はなかなかハードルが高いのです(笑)

全てはクライアントの協力あってこそです。

他の3軒も様々な工夫があるので、よければご覧ください。

■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞

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ESSE-online(エッセオンライン)でコラムの連載をはじめました‐1858‐

『ESSE』はフジテレビが編集発行、フジテレビ系出版社の扶桑社が発売する生活情報誌です。

そのWeb版が『ESSE-online(エッセオンライン)』


月間PV数は1600万PVあるそうですが、今日から住まいづくりに関する、コラムの連載をはじめました。

初回はキッチンとパントリーの関係について詳しく書きました。

これは4年前の『ESSE』12月号ですが、「阿倍野の長屋」 を紹介して貰いました。

『住まいの設計』も同じ 扶桑社 で、6軒ほど作品が掲載されました。「地元建築家がガイドする名建築 大阪編」という記事を書かせて貰ったこともあります。

11月半ばにそのWeb版『日刊Sumai』が『ESSEonline』と合流。

そのような関係もあり、住まいのある部分にフォーカスしたコラムを連載していくことになったのです。

初回に取り上げたのは以下の5件です。Web誌とかぶらないよう別写真で紹介してみます。

「あちこちでお茶できる家」が1例目。

小さいパントリーですが、動線上にあるのがポイントです。

次は「中庭のある珪藻土の無垢な家」

家事スペースと一体となったパントリーです。

3例目、4例目はリノベーションです。


まずは「神戸の高台の家」

リノベは多少制約がでてくる場合もありますが、応用が可能なタイプのパントリーです。

「回遊できる家」はリノベである制約を逆手にとって生まれたプランです。

回遊できるプランと、何でも隠せるパントリーです。

最後は「滋賀の家」

キッチンの両サイドに用途の違うパントリーが、動線上に並んでいます。

収納量も十分で、かなりゆったりしたプランです。

1500文字から2000文字くらいでと言われていたのですが、もう少し長くなったと思います。ある部分にフォーカスして、色々な作品を整理したことは無かったので、とても良い機会でした。

幸せが人それぞれであるように、使いやすいキッチン、パントリーもそれそれです。

ただ、これだけ違ったのは想像以上でした。やはり「まとめる」「整理する」は仕事の基本です。

幸せなキッチン、パントリーなら任せて下さいという気持ちなのです。

■■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■

■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■

■1月27日 『Best of Houzz 2021』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■12月28日発売『suumoリフォーム(関西版)』にインタビュー記事掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載

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夢や憧れで終わらせるのではなく‐1683‐

 4月7日(火)19時からの安部首相の会見は、ネットでもリアルタイムで見ることができました。

 正直、初めてまじまじと顔を拝見した気がします。

 こういった状況ではリーダーの舵取りによって国の行先は大きく変わるはず。色々な意見があることは承知していますが、総じて言えば、立派な会見だったのではと思っています。

 2週間で感染のピークを越えることができるかは、私達国民ひとりひとりの自制心、道徳観、美意識に掛かっています。

 後に、都市封鎖なくこの感染症に打ち勝った国として、日本人の民度の高さ、真面目さが評価される時が必ず来ると思っているのです。
 
 昨日、『Sumikata』という冊子が3万部程郵送されました。

 東急リバブルから、関西地区のタワーマンションに住む3万世帯に直接届くとのこと。

 広告代理店からオファーがあったのは2月中旬でした。

 「自分らしい家に暮らす」という特集を組むので、作品写真の掲載とインタビューを依頼したいとのこと。

 「広告として貴社の紹介にもなりますが、何より守谷様の建築に対する想いを1人でも多くの方に紹介できる機会になれば幸いに存じます」

 こう結ばれていました。誠実さと熱意を感じる文面です。

 有料の広告は打たないと決めているので、無料は必須の条件です。

 それでも求められる建築家でなければ、本気のクライアントからのオファーなど来る訳がないと思うからです。

 広告代理店の方、ライターの方、そしてクライアントである東急リバブルの方が、当社に見えたのは2月下旬でした。

 どの作品を掲載希望か教えて欲しいと伝えましたが、それも私に選んで欲しいとのこと。

 タワーマンションと対極にあるような住宅が良いかなと、「滋賀の家」「高台の家」を選びました。

 「滋賀の家」は、お濠や土塁が残る元山城だった敷地が一番の特徴です。

 「高台の家」は自分達が「坂のある街に住みたい」と気づいたところから計画が動き出します。

 共に敷地、街、環境が、大きく建物に影響を与えています。反対の言い方をすれば、それらが建物を形づくっていったとも言えるのです。

 タワーマンションのほうが良い所もあるでしょうし、一戸建ての方が良い所もあるでしょう。

 家に良し悪しなどないというのが私のポリシーですが、特色はやはりあるものです。

 ライターはとても聡明な方で、楽しく2時間半程話しをさせて貰いました。

 写真のセレクトには一切口出ししないことにし、文章の校正も情報等だけにしました。

 折角なら、自身のセンスを遺憾なく発揮して欲しいし、もし私なら「伝えるプロである私に任せて下さい」と言いたいと思うからです。

 私はその道で生きてきたプロフェッショナルを信じていますが、めりはりの効いた上品な誌面にまとめ上げてくれました。

 サムネイルを載せますが、読んでみたいと言う方はこちらからご覧ください。

■掲載ページ

 冒頭に、こんなフレーズがあります。

 いつか見た夢や憧れで終わらせるのではなく

 これは私には言えないフレーズです。

 良くも悪くも世の中はピラミッド構造です。仕事をできる人の方が多数派ということはありません。

 懸命に頑張り、少しずつでも登って行けば、そのエリアは狭まってくると思っています。

 本当の頂上は一点ですが、付近まで登ればとても小さいエリアに一流の人がひしめいているはずです。

 タモリさんと歌手・井上陽水さんが友人だったり、ノーベル賞の山中伸弥元教授と、故ラグビー日本代表監督の平尾誠二さんが友人だったように、ジャンルを超えての関係も沢山生まれるでしょう。

 私が、私の会社が、山で言えば何合目にいるのか分かりませんが、僅かずつでも頂きへ向かっているつもりです。

 高いところに住んでいる人にも、私の想いが伝われば嬉しいのです。

■■■4月8日『Sumikata』東急リバブル発行に
巻頭インタビューが掲載されました

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】

■2月13日 『Best of Houzz』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■2月3日 『Houzzの特集記事』「阿倍野の長屋」が取り上げられました
■12月3日 『Houzzユーザーが選んだ人気写真:キッチン編』「中庭のある無垢な珪藻土の家」が5位に選出
■9月30日発売『suumoリフォーム 実例&会社が見つかる本 関西版』「回遊できる家」掲載
■7月21日BS朝日『大改造!!劇的ビフォーアフター』「住之江の元長屋」再放送
「トレジャーキッズたかどの保育園」
地域情報サイトに掲載されました

■2017年11月27日ギャラクシーブックスから出版『建築家と家を建てる、という決断』守谷昌紀がamazon <民家・住宅論>で1位になりました

メディア掲載情報

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家族力と設計‐1627‐

 今週月曜日、『suumoリフォーム 実例&会社が見つかる本 関西版』が発売されました。

 22、23ページに「回遊できる家」が掲載されています。

 web全盛の時代ですが、200ページの中の2ページとはいえ、実際の書店に並んでいるのを見ると嬉しいものです。

 巻頭特集の「関西の個性派さんのお宅、拝見しました」に10例ある中の2番目。

 特集をまとめたページには、子供さんが皆で回遊している写真が採用されていました。

 この雑誌が税別278円と極めて安いのは、広告のページが多くあるからで、ハウスメーカーやビルダーでない実例枠は、関西版とはいえ極めて少ないのです。

 その中で、編集部の目にとまり、先方からオファーして貰ったことは、私達にとって非常に嬉しいことです。

 「回遊できる家」は、昨年の3月に『住まいの設計』、4月には毎日放送『住人十色』、また住宅系のwebサイトの特集にも3度ほど取り上げてもらいました。

 正直ここまで露出するとは全く思っていませんでした。

 建築家を集めてあるwebサイトでみつけてくれたとのことで、2013年の4月にオファーを貰いました。

 そして、5月に初めて現地へ。

 折角南に庭があるにも関わらず、LDKは北東角の暗い場所にありました。

 一番条件のよい南には客間と玄関が半分以上を占めており、プランの方向性は考える必要さえありませんでした。

 この北の和室は現在子供部屋のある場所で、南面するLDKと一体の空間としました。

 切妻屋根の大屋根は中央が暗くなるので、ガラス瓦から光を中央に落としています。

 これが1階の建物中央に光を落としてくれます。

 既存の建物と環境をしっかり把握し、奥さんの要望を実現するということを真面目にすれば、それほど難解な計画ではありませんでした。

金額調整だけは骨が折れましたが。

 ただ、ここまで目に留まるということは理由もありそうです。

 奥さんの主な要望は

① 明るく風が通る

② 回遊できる

③ 子供とずっと仲良く

 でした。

 回遊するには部屋の周囲が動線で囲まれている必要があります。

 これは意外にハードルが高く、余程面積に余裕がなければ、「止めておきましょうか」となります。

 動線の一部を、玄関前の廊下と兼ねることでこのプランは実現しています。

 どこにでも売っている小物入れを上手く使っている収納は、取材の度にフォーカスされました。 

 お金の使いどころも良く心得ておられ、この無垢の収納棚はこの空間によく合っています。

 誰でも少し工夫すればできそう、というのもポイントでしょうか。

 8月にゲラが上がってきた際、チェックバックするとライターの方から以下のような返信を貰いました。

守谷さま

 お世話になります。○○です。

 早々にご確認くださいまして、どうもありがとうございます!

 問題ないとのこと、安心しました。

 誌面の動き、楽しい感じは、ひとえに□□様の「家族力」、そしてやはり、設計の妙だと思います。

 多くの実作を見ている、目の肥えたライターの方が「設計の妙」と書いてくれたことはとても嬉しかったのです。

 当初は1ページの予定だったのが2ページに増えたということもこのやり取りで教えて貰いました。

 で、考えます。

 それ程難解でなかったプランを「設計の妙」と言ってもらい、自分としては自信ありのプランがそれほど露出しないこともあります。

 他者が見たいものと、自分が見て欲しいものは違うことが多いのです。

 これを私は「ウィキペディアの法則」と呼んでいます。

 例えばあるお寺の歴史を調べる時、お寺の公式webサイトには、本人たちが伝えたいことが書いてあります。

 しかし、多くの人が知りたいことは、ウィキペディアのほうが分かりやすいのです。公式で正しいという担保がなかったとしても、です。

 このことを良く分かっておかなければと、いつも思うのです。

 初めて現地に行った際、奥さんのスクラップブックを見せてもらいました。

 「部屋の中に、こんな窓が欲しいんです」

 「スチールで製作できればこんな感じで繊細につくれるのですが、何とかコストが合えばいいですね」

 のような返答をしたと思います。

 実際はコストが合わずで、木で製作しました。

 スチールよりは少し太いですが、木としてはシビアにデザインしたしたつもりです。

 出来上がってみると、「この窓が好き」と言ってくれる奥様方の多いこと……

 勿論、もっとクールな空間が好きな人も居ますから、多数派かどうかは分かりませんが。

 もう3度も取材を受けて貰ったので、人がよいのに甘えるのも程ほどにしておかなければなりません。

 ゲラを奥さんにお送りした後、返信して貰ったメールを添えて「回遊できる家」のその後の物語は一区切りとしたいと思います。

 ご家族の思いと、設計が噛みあったとき、建築は極めて幸せな景色を見せてくれます。

 「子供とずっと仲良く」過ごされると思うのです。

守谷 昌紀様

 いつもお世話になっております。

 記事、見せて頂きました。

 子どもたちが沢山載っていて、とても嬉しかったです。

 記事も増やして頂いて本当に嬉しいです。

 子どもたちも友達に見せると張り切っています。私も子どもたちとの思い出のアルバムが一つ増えた気分です。

 いつも雑誌などご紹介頂きありがとうございます。

 まだまだ暑い日が続いていますので、お身体ご自愛ください。

■■■『suumoリフォーム 実例&会社が見つかる本 関西版』2019年9月30日発売に「回遊できる家」掲載

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【News】
『大改造!!劇的ビフォーアフター』7月21日(日)BS朝日で「住之江の元長屋」再放送
『建築家と家を建てる、という決断』守谷昌紀
ギャラクシーブックスから2017年11月27日出版
amazon <民家・住宅論>で1位になりました
『homify』5月7日「碧の家」掲載
『houzz』4月15日の特集記事
「中庭のある無垢な珪藻土の家」が紹介されました
『デンタルクリニックデザイン事典vol.1』4月1日発売に「さかたファミリー歯科クリニック」掲載
「トレジャーキッズたかどの保育園」
地域情報サイトに掲載されました

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

『住人十色』の取材の取材<回遊できる家>‐1451‐

 本当に寒い日が続きます。

 今日は朝から、今年2回目の「回遊できるの家」行きでした。

 住宅誌に続き、毎日放送「住人十色」の取材が決まり、その打合せだったのです。

 ディレクター、放送作家、アシスタントディレクターと、3名が先に見えていました。

 いつも思うのは、テレビというメディアは本当にマンパワーによって創り上げられていくものだということ。

 各エリアごと、丁寧に家づくりのストーリーをインタビューしていきます。

 特に時間を割いたのが、ロフトとキッチンでした。

 構成作家の方が女性で、キッチン回りの質問が的確で、また面白いものでした。

 その質問は、ご夫妻の出会いから、仕事のキャリア、日々の暮らしと多岐にわたっていましたが、このあたりの進め方は、私とよく似ているなと思いながら聞いていました。

 物の収納に関しては、どんな切り口になっているか、特に楽しみです。

 打合せは、3時間みっちり。

 3名が帰られたあと、私も失礼したのですが、奥さんが「この氷、子供達が帰ってくるまで残っているといいけど……」と。

 ご夫妻とも、頭がさがるほどの働き者で、かつ子供思い。

 奥さんは「ずっと先ですけど、孫も集まってきてくれたら嬉しいんですけど」と、仰っていました。

 打合せの途中、ご主人が8歳の頃の写真を見せてもらいました。

 改修前の縁側で、お婆様と撮ったものです。

 現在の長男君と同じ年頃で、あまりにそっくりで驚きました。

 花が活けられた冬の縁側で、日向ぼっこをしながら、イヌにミカンをあげている。

 これ程幸せな、昭和の風景はありません。そこに手を入れるのがリノベーションなんだと、気が引き締まる思いもありました。

 家の数だけある 家族のかたち

 番組のサブタイトルですが、それらは引き継がれていくものなのかもしれません。

 お孫さんはきっとこの家のウッドデッキに遊びにきてくれると思います。

 取材は2月中旬、放送予定は3月24日(土)です。順次ここでお知らせします。