
昨日は、朝からクライアントと打合せでした。
上町のアトリエ前もかなり激しく雪が降り出しました。
車での来社だったので、雪が積もらないかハラハラします。

夕方には晴れ空に変り、杞憂に終わってくれました。

国民の義務、投票にも行ってきました。

あまりにも慌ただしく、腹に落ちないことが色々ありますが、それでも投票となると難しいものです。
ただ、選挙という戦略だけは止めて欲しいと思うのです。

そんな政治とは無縁の世界、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開幕しました。
再三登場するミラノのドゥオーモ。

本当に美しい、ゴシック建築の傑作でした。
内部空間も圧巻ですが、白の繊細な外観が素晴らしく上品なのです。

ミラノは2012年の8月に家族で旅しました。
妻の親友がミラノっ子と結婚し、暮らしているのです。
自宅にも泊めて貰いました。

子供も同じような年代で、この頃は毎年のように交流していました。

ご主人は料理が抜群に上手で、パスタは完全にお店の味。

イタリア人なら誰でも上手という訳ではないのだと思いますが、さすがイタリアと感じたのです。

ミラノは食だけではありません。
ミラノスカラ座広場にあるレオナルドダヴィンチ像です。

そのダビンチの「最後の晩餐」を観れる、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会も勿論訪れました。
娘は4歳でほとんど覚えていないそう。
それだけが残念ですが、このくらいの年代で無いと、なかなかまとまった休みが取れないのも事実です。

ご主人に、市場へも連れていってもらいました。

何を見てもいちいち美味しそう。

ドゥオーモのすぐ横にあるのがガッレリア。
テレビのミラノ紹介で「幸せの雄牛」というモザイクが紹介されていました。
雄牛の急所にある窪みにかかとをのせ、3回時計回りに回ると幸せになれるそうです。
知らなかったなと思いながら写真を見返してみると、ありました。

しっかり回っている所を娘が見ていました。
私の記憶などあてにならないものです。

ミラノの市街地はアスファルトではなく石畳です。
ミラノっ子は車で街に戻ってくると、ガタガタとした振動で「ああ、ミラノに帰ってきた」と思うのだそうです。

この話が大好きで、これまでも何度かここで書きました。
街を愛するということは、こんなことだと思っているのです。
ミラノは本当に美しく、美味しい街というイメージしかありません。
同じ街に2度行くよりは、少しでも多くの街を訪れたいと思っていますが、数少ない例外がミラノなのです。
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