■■■相談会■■■
2月1日(日)12:00pm~3:00pm グランフロント大阪北館・5F
「サンワカンパニー」にて
昨年末、関西スポーツサイクルセンターへ行きました。
いつ以来か。河内長野の山中にあり、眺めもなかなかです。
今年が35周年とありましたが、サイクルパラシュートは、昔に訪れた時のまま。
上まで30mあります。兄妹で必至でこぐ姿は、普段の喧嘩が想像できません。
健康によいテーマパークという売りです。変わり種自転車で、子供はヘトヘトになるまで遊んでいました。
このアトラクションは昔からあったのか。サイクルリュージュは、正直危険すぎます。
リュージュのタイヤ版ですが、ブレーキを掛けなければ、命の危険を感じる位スピードがでます。
これだけ、こちらの判断能力を問われるアトラクションは、そうはないのでは。今時これがOKなのかと、心配するくらいです。
そのうち無くなりそうな気がするので、気になる人は早目にどうぞ。
長男はサッカークラブを辞めたのですが、嫌いな訳ではありません。子供会主催の大会に出場しました。
娘の方は、ほぼ初めてでしたが、サッカーが楽しかったらしく、やるき満々です。
こんな話があります。
ペシミスト(悲観主義者)のセールスマンがある国に靴を売りに行きます。まったく売れず、仲間のオプティミスト(楽観主義者)に電話をかけました。
「全然駄目だ。この国の人たちは靴を履かない。見込みがない」と言います。オプティミストの仲間はこう答えました。
「見込みは十分だ。この国の人達はまだ靴を履いていない」
出来ないということをどう捉えるかで、全ての景色は変わるという良く出来た話です。
現実は、そこまで単純ではないのか、この程度のものなのか。