カテゴリー別アーカイブ: 05 芸術・エンターテイメント

24-TWENTY FOUR- シーズン7

 年末頃から、映画を観に行きたいと思っていますが、まだ実現していません。

 代わりと言っては何ですが、『24 シーズン7』を観終えました。

 「24-TWENTY FOUR-」は、24時間リアルタイム進行がメインコンセプト。シリーズも7作目になる、アメリカの大ヒットドラマです。

 内容には触れませんが、このドラマで初めて知ったキーファ・サザーランドはなんと言っても素晴らしい俳優です。

 彼の演じるジャック・バウワーは、アメリカ国民を救うために自らの命を顧みず働きます。コンセプトが秀逸だとは言え、観ている間は、この超人が実在している気にさせるのですから。

 「白い巨塔」以来日本のドラマを観ていないので、あまり言えませんが、比べると、やはりキャラクターが分かり易すぎる気がします。美男美女に、ベビーフェイスにヒールと、あまりデフォルメする必要は無いと思うのです。

 「24」にも美男美女、悪役と出てきますが、普通の人(に見える俳優)も多く出てきます。何より、キーファ・サザーランドも、絶世の美男子とは言えません。

 多くの登場人物の役割は、観た瞬間に分かるものではありません。しかし、後々「あ~やっぱり」となるような、絶妙な構成なのです。

 簡単に区分けするのは乱暴かもしれませんが、そこには観る側への期待と言ったらいいのか、そういうものが薄い気がします。逆から言えば、観る
側の想像力を求められていないので、感情移入し難いと思うのです。

 ここ数年、韓流ドラマもブームですが、こちらはどうなのでしょう。アメリカよりなのか、日本よりなのか、全く別物なのか。興味のあるところです。

 競馬好きで有名だった劇作家・寺山修司は、記者からその勝ち負けを聞かれて

「なぜ平均する必要があるのか。あんたの人生は平均すると笑ってますか、泣いてますか」

 と言いました。彼はこうも言っています。

「物語は半分作って、後の半分は観客が補完して一つの世界を作っていく。余白が無いといけない。それが演劇の可能性だ」

 ここに、エンターテイメント、芸術の本質があると思うのです。

ブロック

 今日は気持ちの良い秋晴れでした。

 一日、竣工したばかりの写真スタジオへ、撮影に行っていました。ここのところ天気が良かったので、正直に言うと、今日にとっておきたい気分でした。

 撮影の日ほど、天気に気をもむことはありません。

 営業しながらの撮影だったのですが、お店の協力を得て、何とか無事終えることが出来ました。

 今はひとまずホッとしています。

 昨日は、東条湖にある、おもちゃ王国に行って来ました。

 折角だったのですが、子供たちは、ほとんどブロックのコーナーにいたのです。

 と言うことで、頑張って作ってみました。

 帰りは妻に運転して貰い、ほとんど寝ていました。

 街路樹のカエデが色づいていました。さて、実りの秋となるかどうか。

大男たちの挽歌

今回は特定の人へ向けた番外編です。

今週日曜日の早朝、用があって実家に寄りました。ポストから新聞を取り出し、食卓の上に置くと、スポーツ新聞の一面に「三沢死す」の文字。

プロレス団体、ノアの社長で、トップレスラーでもある三沢光晴が試合中に亡くなったのです。

小学生の頃からプロレス好きで、金曜8時と土曜7時が待ち遠しかったものです。中学生から25、6歳の頃までは、ずっとプロレス雑誌も買っていました。

プロレスというジャンルは、アラを探せばいくらでも出てきます。ルールもあって無いようなもの。その分、解釈も自由で、楽しもうと思えばいくらでも楽しめるのです。

プロレスファンへ良くある質問に「どうせ八百長なんやろ?」があります。それにはこう応えていました。「プロレスは対戦相手との真剣勝負ではなく、観客との真剣勝負なんだ」と。自分、相手の体を痛めつけ、観客に喜んで貰う究極のサービス業(行?)なのです。

昨今の格闘技ブームもあって、プロレス人気は急落しています。三沢率いるノアもテレビ番組が打ち切られたばかり。いま一時の三沢への評価は別にして、集客力の落ちたプロレスに対するメディアの評価は冷たいものです。

そういう私も、随分前からほぼ見なくなりました。私が好きだった昭和のプロレスは、雑誌から得る限られた情報で、あれこれ想像する楽しみがありました。

猪木、藤波、長州、タイガーマスク、ハンセン、ホーガン、前田、高田、船木、天龍、川田、ベイダー、ゴッチ、テーズ、レイス、フレーアー、へニング、スヌーカー……

それぞれの選手に、それぞれのストーリーがあったのです。仮にそれが虚像であったとしても。

誰も望んでいませんが、三沢は命を掛けていた事を証明してしまいました。思えば、大好きだったレスラーの多くが、若くしてこの世を去りました。

ブルーザー・ブロディー、アンドレ・ザ・ジャイアント、テリー・ゴーディー、C・バンバンビガロ、ホーク・ウォリアー、ジャンボ鶴田、冬木弘道、橋本真也、そして三沢光晴。

これ程の高度情報化社会はいったい何を残したのでしょう。イマジネーションを膨らませる、余白の部分を大きく取り上げてしまったのではないのでしょうか。これからプロレスを見ることは、ほぼ無いかもしれません。

リング上でしか自分を表現できない、不器用な大男達。その歓喜と悲哀を見るのが好きでした。安らかに……

猪木vsアリ

 今日はとてもマニアックな話し。しかも長いのです。

 最近でこそ観なくなりましたが、小さい頃からプロレスが大好きでした。金曜日の夜、8時からのテレビ中継を心待ちにしていたのです。タイガーマスク、長州力、ハルク・ホーガン、アンドレ・ザ・ジャイアント……。アントニオ猪木率いる新日本プロレスです。

 先日、33年振りに再放映された「アントニオ猪木モvsモハメド・アリ」。権利の問題で、今まで流せなかったようです。当時5歳の私は記憶にありませんが、話はよく聞きました。
 出来るだけ簡単にまとめると……

 ボクシング、世界ヘビー級王者のモハメド・アリは強さと華麗さを備えた、出色のチャンピオンでした。加えてビッグマウス(大口たたき)でも有名。「俺に挑戦する東洋人はいないか?」といつもの調子でリップサービスしたのです。

 その発言に対してアントニオ猪木は、挑戦状を送りつけます。世界的には無名なレスラーと対戦するメリットは非常に少なく、アリ側の反応は鈍いものでした。一方、世界のメディアにアピールする手法で、猪木側は煽り立てます。

 無視できなくなった、アリ側と何とか調印にこぎつけます。初めはエキビジョンマッチと考えていたアリは、公開スパーリングで本気の猪木を見て、様々なルール改正を要求。その条件を飲まなければ、帰国すると言い出します。このビックイベントをキャンセル出来ない猪木側はその条件を受け入れるのです。

 立った状態でのキック禁止、投げ技、関節技の禁止、頭部への攻撃禁止等など。しかもアリ側はそれを、マスコミに公表しないことまで要求します。

 がんじがらめのルールですが、1976年6月26日、何とか実現にこぎつけます。やむなく取った戦法が、寝転んだ状態で執拗にキックを放つ、俗に言う「アリキック」だったのです。

 多くの時間を、寝転んだ状態の猪木をアリが挑発する事に終始し、結果はドロー。「世紀の凡戦」と酷評されます。しかし、その後アリはキックによるダメージで入院。加えてルール問題などの事実関係が分かるにつれ、評価は一転するのです。

 後日談も「アリはグローブの中に何か入れていた」「猪木はシューズの中に鉄板を入れようとしていた」等など。想像力を書きたてます。

 再放送の試合はダイジェスト版でしたが、いまや伝説のチャンピオンであるアリの動きが徐々に鈍くなり、表情に余裕の無くなって行く姿は、緊迫感に満ちたものでした。間違いなく歴史に残る名勝負でした。

 現在はニュースキャスター、その礎をプロレス中継のアナウンサー時代に築いた古館伊知郎は、猪木を多くの形容詞で飾りました。「燃える闘魂」「過激なダンディズム」「男のロマン」など。

 プロレスという市民権を得にくいジャンルを「何とかメジャーに」と戦った男のロマンを感じたのです。

何時でも何処でも

 年始の挨拶も一段落というところでしょうか。

 年甲斐も無くと言う表現が合っているのか分かりませんが、昨年末に買ったものがあります。

 iPod nano

 時代はiPod touchのようですが、持ち運びが苦にならない、仕事の画像も持って歩ける、という2点で決めました。

 一番の動機は、旅先でのんびりと好きな音楽を聴いてみたかったのです。上に置くだけで良い、小さめのスピーカーも買いました。

 たまたまの頂き物のiPod shuffle でアップルに触れ、支持される一端を感じました。例えばOSで、なぜWindowsを使わないか正直分からなかったのです。

 一言でまとめるのは無理が有りますが、媚びずに、機能美を追求したものが支持される証明でもあります。

 折しも、スティーブ・ジョブスが体調を崩しているとのこと。彼の言葉を思い出します。

 デジタル化、データ化が全て素晴らしいとは思いませんが、自分のCDを、好きな場所で全曲から選べるのは、凄いことに変わりありません。

チャンピオンは

 今日は冬至。明日からは、もう日が長くなって行くのですから、季節はいつも先を行きます。

 仕事は今週までという会社がほとんどでしょうか。年末というのは、何故にこうもバタバタするのでしょうか。正直、子供は妻と、祖父ちゃん祖母ちゃんに任せっきりです。

 昨日も、実家に妻と子供が遊びに行き、弟家族もやってきて、遊んで貰うといういつものパタ-ン。夜迎えに行くと、今回は皆でケーキを作っていました。

 昼には長男が自転車をコマなしで乗れるようになりました。何とも有難い限りです。

 話し変わって、昨日は年に一度の「M-1グランプリ」。

 キャリア10年までの、日本一面白いコンビが決まる日です。好きな人にはたまらない番組。

 前評判は本命キングコング。私は①ナイツ、②ザ・パンチが押しで、心情的には③笑い飯、④U字工事です。(ここは見る前に書きました、どうでも良いのですが念の為)

 で、優勝は……NON STYLE!

 私の予想は外れました。②で押したザ・パンチは、上がりすぎてちょっとかわいそうでした。ということは当然笑えることなく。①のナイツは最後の3組に残ってファイナリスト。敗者復活枠のオードリーは1番でもおかしくない程の大爆笑を取っていました。

 真剣勝負は大好きですが、お笑いという、それとは程遠いようなジャンルが何故こうも感動を呼ぶのか……。

 芸の力、笑わせるってホントにすごいと思うのです。

映画、映画、音楽映画

 映画は年始に「ナイトミュージアム」「エラゴン」「School of Rock」「24 シーズンⅥ」の感想を書いただけ。時々観ているのが随分貯まったので、メモ程度ですが載せてみます。

2006年
06 「オーシャンズ11」  結構面白い
06 「ウィロー」 エンターテイメント要素もたっぷりで、面白かった。理想のバンデットQに近い。
0704 「パッチギ」  ん~まあ
1128 「24 シーズンⅤ」  最高傑作
1124 「アパートの鍵貸します」  余韻あり
1207 「バスター・キートン セブンチャンス」 うん
1208 「ナルニア物語」  OK

2007年
04 「ポセイドン」  本気で怖い
0523  「ダビンチコード」 ちょっと分かり難い
08 「4400」 未完走
10 「ラットレース」 ローワン・アトキンソン バカバカしすぎて最高

2008年
0730 「パイレーツオブカリビアン ワールドオブエンド」 まあ
1018 「ナショナルトレジャー」  いい
1023 「ナショナルトレジャー2」  なかなか面白い
1024 「ジャンパー」 面白ちょっと怖い
1113 「ダイハード4.0」 まるでコメディー、笑える。
1202 「レイ」 good
最後の「レイ」はレイ・チャールズの伝記映画。コメントはgoodだけですが、凄く良かったです。

Ray/レイ  2004年 アメリカ 満足度 90%

story   ゴスペルとR&Bを融合させた「ソウル」というジャンルを確立したレイ・チャールズ。幼い頃、病気で視力を失う。その生い立ちと、音楽業界でのサクセスストーリーが、同時に進行して行く。幼い頃、弟を失ったトラウマ、ドラッグ、愛人、ハンディを背負った子を持つ母の感情などが決め細やかに描かれる。

感想 ふと借りたというのもありますが、この3年で1番、2番目でした。音楽は痛快。人生は波乱万丈。非常にグッと来るものがありました。そして余韻も。
母の姿は、凛々しく、本当に泣けます。

 小学生の頃「奥飛騨慕情」というヒット曲を歌った、竜鉄也という歌手の伝記を読んだことがあります。彼も目が見えず、ギャラをピンハネされる場面がありました。

 ハンディを背負った人が、音楽興行の世界で生きるのは、特に大変な気がします。しかし、なんと言うか、それだけですでに哀愁を感じるというか。

 音楽もの良い映画は自然に体が動き出し、凄く気分が良くなるので大好きです。「ブルーブラザーズ」「天使にラブソングを」「スクール・オブ・ロック」そして「ザ・コミットメンツ」等など。

 最後の「ザ・コミットメンツ」は大学時代に、音楽が大好きな友人の下宿で観ました。青春バンド映画で、私達も青春真っ盛り。「やっぱりバンドやろか」とか言いながら。現在彼はスーパーゼネコンの現場監督。

 今週末はCDの整理でもしようか……

USJへ

 今日から12月。今年も残すところ1ヶ月となりました。いよいよラストスパートです。

 先週から延期していた、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行って来ました。期限付きの割引チケットだったので、何とか責任を果たせました。大阪にやって来たのが2001年。8年経っていますが私達は初めて。

 先週までオープンデスクに来ていた学生は、年間パスを持っていたので、色々と教えて貰いました。やっぱり混む。1時間待ちくらいは普通。そして、期待し過ぎないように等など。で、実際のところは……

 開園の9時より早く行きましたが、すでに長蛇の列。5分ほどしてから入場出来ました。

 朝一番は長男が102cmの身長制限をギリギリクリアしたスパイダーマンへ。ギリギリだけあって、子供には激しすぎました。

 ずり落ちそうになったり、固まっていました。これはちょっと反省です。

 続いてETアドベンチャーへ。これなら大丈夫だろうと思ったのですが、あの宇宙人はダメらしく号泣でした。何故か残念な感じのスタートです。

 あちこちでショーが始まりだします。セサミストリートのダンスショーはなかなかの盛り上りで、楽しかったです。

 付き添いが必要なアトラクションには、親が交代での乗るチャイルドスイッチ等、乗り方も工夫されていました。

 子供はウォータースライダーやスヌーピースタジオ等を喜んでいましたが、大人にはやっぱりウォーターワールドのショー。映画はケビン・コスナーの主演です。

 笑いあり、消防局の調査が入った事のある大爆発あり。素晴らしいステージでした。

 水に濡れたい人用のシートは、拍手が足りないと言ってはバケツで水を掛けられ、ブーイングが足りないと言っては水を掛けられ、大変そうでしたが随分盛り上がっていました。20分とは思えない、満足感でした。

 ジェットコースターやジュラシックパーク等は1時間以上の待ち時間でしたが、思ったほどではありませんでした。時期にもよるのでしょうが。

 また子供を連れていってあげたいと思います。クリスマスムードも手伝い、なかなか楽しい日曜日になりましたが、2日はあったほうが良いかもしれません。

 ひとつ悔いが残るとすれば、ジョージ・ルーカスのアメリカン・グラフィティーに出てきたようなレストランがあるなあと思っていたら、やはりそうだったようです。

 次回があれば寄ってみます。但し食事は何処も大分高いので、ドリンクだけかも。

みさき公園と戦隊ヒーロー

 日曜日はみさき公園に行っていました。

 頂き物の入園券があり、「ゴーオンジャー」の握手会がこの日になった理由です。

 USJを筆頭に入場者数が減少傾向にある関西の遊園地で、生駒山上遊園地と共にその数を伸ばしているのがみさき公園。

 絶叫マシン型のアトラクションを全廃し、小さな子供のいる家族をターゲットに、リーピート率の高いイベントを頻繁に開催しているのが人気の秘密のようです。

 かく言う私もその中の一人。
 
 さてゴーオンジャーですが、いわゆる戦隊ヒーローものです。

 その源流はゴレンジャーにあります。仮面ライダーを越える新たなヒーロー像を求め、1975年の4月からスタートしまいた。

 その血脈は現行シリーズまで代々受け継がれ、一年途切れたものの、そのシリーズ数は30以上!

 内容は相変わらずで、毎回悪の刺客が送られてくるのですが、ゴレンジャー時代より随分コミカルな感じに仕立てられています。

 5歳の時、第一回目のシリーズを見ていたとは、ちょっと誇らしい気分です。今回のイベントはそれを振り返るコーナーもありました。いました、懐かしの赤、青、黄、緑、桃。

 シリーズ全ての赤レンジャー。壮観というより、やや気味悪い感も。

 みさき公園といえばイルカショー。300円は安い。

 ちなみに、入園券は1300円、子供は3歳から要で700円。イベントは大体が無料です。

 現在会場をリニューアル中でしたが、この近さ感は踏襲して欲しいものです。

 中学になると、電車で友人と釣りに行くようになりました。それが丁度この会場の裏。

 スタンドから、その波止が見えています。かなり懐かしいかったのと、因縁浅からぬものを……という程ではありませんか。

 みさき公園は、よきB級感を失っていない、人気地方遊園地、です。

京都市青少年科学センター

 今週の火曜日は秋分の日で祝日。良い天気になりました。

 午前中は完成した住宅の引渡しに京都へ。昼過ぎに、妻の実家へ行っていてた長男と、合流して、京都市青少年科学センターへ。

 京阪の藤森という駅から徒歩5分の所にあります。入館料は500円。

 ここの目玉は、1/5スケールですが動くティラノサウルス。男の子は何故か恐竜が好きです。

 動いた上に「こんにちは~」とフレンドリーに話しかけてきます。動物園も同じ構造ですが、本当は怖い生き物だと伝えてよいのか、難しいところです。

 化石も充実しています。

 変わったところでは、恐竜のフンの化石なんていうのもありました。

 3:40pmから最終回のプラネタリウムの上映があります。

 45分で500円。この時間を子供が我慢出来るのか、難しいところですが入ってみました。

 前日は京都の現場に夜10時頃までいたので、家に着いたのが12時過ぎ。寝たのが遅かったので、上映中はすっかり夢の中へ。

 またナレーションの研究員の語り口が、優しく心地よいのです。

 照明が点いて目が覚めました。子供はどうやら、座って見れたようです。

 帰りは京阪の天満橋で乗り換えます。中之島も宵の口を迎えていました。