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スキー板

 小さい頃からスキーに行っていたので、大学ではスキー部に入ります。

 それによって色々な経験をさせて貰ったのですが、子供にも同じ経験をさせたいかと言うと、話は別です。やはりスキーは、結構なお金が掛かるからです。

 しかし覚悟を決めました。スキー板を一日レンタルしても、3,000円前後。それならいっその事と、長男に買い与えました。

 一番安かった、ブーツ、スキー、ビンディング、ストックの4点セットで14,900円。高級品ではありませんが、立派なものです。3年くらいは履いてもらおうと思うので、かなり大き目なのですが。

 下の娘も、父の手製の練習マシンで猛特訓中。

 何故か、これを気に入っているのです。

 近場のスキー場、ベルク余呉に行ったのですが、ゲレンデをすいすいと歩きます。

 このスキー板も父の手製。

 どうもプラスチックスキーと違い、エッジがあるので扱い易いようなのです。 

 折角なら、あの風を切る爽快感を知るまで、続けてほしいと思うのです。

工藤公康

 現役で実働最長記録を更新中の工藤公康投手。キャリアをスタートした西武を出て、3球団を渡り歩きました。47歳になる今年は、古巣に復帰します。

 一昨日から新聞にインタビューが載っていたので、抜粋してみます。

 プライドには2つある。「捨てなきゃいけない」ものと、「持ち続ける」もの。

 捨てなきゃいけないものは「過去の栄光」。「オレは昔ね……」なんて言い出したら終わり。ボクは自分の心に問いかける。「昔の自分と、今の自分は違う。しっかり現実を見ろ。野球を続けたいなら動け、トレーニングをしろ」と。

 逆に「持ち続ける」プライドは自分がやってきたこと(トレーニングや勉強)に対して。長く現役を続けるために人一倍やってきたつもり。

 私に過去の栄光などありませんから、勉強なしでは全くプライドのない人間になってしまいます。プライドを持ちたければ、ただ勉強あるのみ。

 連載最終日の今日は、家族の話でした。工藤選手には、5人のお子さんがいます。年齢は分かりませんが、努力と節制を持ってすれば、もしかすると孫に実際の投球を、という場面があるかもしれません。

 ただ登板できれば良いとは考えていないでしょう。今シーズンも注目しています。アンチエイジングなどとは違う、人の無限の可能性を感じます。

成長

 ゲツモクではありませんが、書いてみたいことがあります。

 また連休の話しになりますが、その最終日のこと。

 長男がロープウェイに乗りたいと言うので、標高2200mの山頂まで上がりました。天気も良かったので、スキー板を履き、長男をおぶって滑り降りました。

 この日はそれで帰る予定でしたが、「今日もスキーがしたい」と言い出します。前日はスキー板をレンタルしていたのです。

 学生時代からアルペンスキーをしている事もあり、教えるのにはつい力が入ってしまいます。

 前日は、もう少し練習すれば、プルークボーゲンが出来るのに「アイスが食べたい」「雪ダンゴを作る道具を買って欲しい」とダダをこねだしました。それならもう辞めなさい、となっていたのです。

 結局スキーはレンタルしましたが、この日も同じような感じになりました。それで、最後に一般ゲレンデを滑ったら終わりにしようとなったのです。

 滑り始めると、キッズパークで練習していた時より断然上手いのです。手放しで喜んでいると、もう一回行くと言います。滑り降りると、更にもう一回と。
 
 前日の件があったので、最終日は3時間しか借りていませんでした。

 時間が来たと伝えると、どうしてもまだ滑りたいと。短いキッズパークなら1回は滑れるだろうと、納得させました。

 「緩い斜面だから、お父さんは何も言わない。好きなように滑っていいよ」と上から見ていたのです。

 すると、今まで見たことが無いくらい、上手にターンを繰り返し、最後はブレーキをかけ、ピタッと止まったのです。完璧でした。それを見て、私は不覚にも涙を流して喜んでしまったのです。

 長男はきょとんとしていましたが、喜んでいるのは分かり「僕も、そんなに喜んで貰ったの、初めてやわ」と、知ったような口をききます。

 更に、何故かレンタルしたスキー板に向かって「今日は、よう頑張ったなあ」と話し掛け始めたのです。

 何でも褒めながらが良いのは理解していますが、真剣になってくると、つい厳しくなります。厳しくなると、辛いでしょうが、それでも頑張ったから、大きな上達があったとも思うのです。その成果が感じれるまで続けられるかが、大きな分岐点なのです。

 待っていた妻のところに帰り、報告すると「凄いねえ。あのお父さんを泣かしたなんて」と言っていました。人の成長を見て涙するなど、想像したことさえありませんでした。

 人にとって、最大の喜びは成長だと確信しました。それを適えるには、怒るだけ、褒めるだけではだめなことも。

 正しい事に頼るより、自分の体験と直感を信じたいと思ったのです。

fan

 11月も後半に入り、何かと気ぜわしい季節になりました。

 今頃になって言うのも何ですが、私は松井選手のファンでした。

 NYヤンキースの松井秀喜選手です。

 先ごろのアメリカのメジャーリーグのワールドシリーズで、チームを世界一に導き、MVPを獲得しました。

 ところでファンて何でしょう。

 調べてみると、熱心な支持者や愛好者、ひいき、とあります。語源はfanatic(熱狂者)でした。

 芸能人にしろ、スポーツ選手にしろ、言うなれば赤の他人で、直接的な利害関係はありません。それでも見たくなる、応援したいのですから、熱「狂」というのがぴったりです。最高のパフォーマンスを見せて欲しいという、勝手な要望に応え続けてきた人を、狂おしいほど応援したくなる訳です。

 しかし、成果だけが支持を集めるのではないのも、面白いところです。判官びいきという言葉もありますし。そこには、人格、人間性も大きく影響しているはずです。ファンはその人、そのチームの良い結果を、我が事のように喜べるのですから。

 松井選手は、契約やケガを理由にNYヤンキースを出るかもしれません。日本にいるときから、ずっと王道を歩いてきた彼が、全く違った状況でどんなプレーをするか、とても興味があります。

 古巣ヤンキースとの一戦に燃える、松井を見てみたい気がします。そうはならないかもしれませんが、感情的になっている松井を。

やっぱりアスレチック

 日曜日は暑いくらいの日差しでした。朝一番から、生駒山頂にあるフィールドアスレチックへ。

 駐車料金500円、大人500円、子供300円。生駒市民なら割引があります。

 流石に、無料の施設とは大きな差がありました。

 全部で30アトラクション。

 生駒市の運営ですが、ただ走破するだけでも険しい山道なのです。何ならちょっと身の危険を感じるくらい。
 
 下の娘を抱きながら歩くだけで一苦労。足に身が入りました。

 我が子ながら、力を振り絞って綱にぶら下がり、丸太にしがみつく姿は、逞しくなったなと感じました。

 もし落ちたら……というくらい、歯ごたえのあるものが結構あるのです。彼にとっては、多分冒険。

 自分もアスレチックが好きだと言うことが良く分かりました。

 体を動かし、子供と遊び、夕食も美味しく言うこと無しです。何より現地に向かう時、ちょっとワクワクするのです。

 大阪府下なら、能勢、奥水間、兵庫なら六甲山、宝塚、篠山……次はどこへ。

 一昨日は中秋の名月でした。大阪はあいにくの曇り空。

 一日遅れで、昨晩は見事な名月でした。こんな時、夜空さえ見上げていない事に気付きます。

 そんな日常が幸せとも言えるのですが。

内野安打

 今日は敬老の日。朝から、爽快な秋晴れです。

 岡山と香川で暮らす2人の祖母。亡くなった祖父達。そして代々命のたすきを渡してくれた全ての先祖に感謝します。

 先週はじめ、イチローが9年連続200本安打を達成しました。長いMLB(メジャーリーグベースボール)の歴史の中で、誰もがなしえなかった記録です。

 この記録が、アメリカではほとんどで取り上げられていないと伝わってきますが、そんな事はどうでも良い事です。彼が日本人であるだけで、誇らしいのですから。

 その特集番組を録画していました。一昨日それを見て、拳に力が入ると言うか、自分に激を飛ばしました。彼がずば抜けた結果を出すのは、能力は勿論ですが、その考え方から来ていると痛感したのです。

 2004年の年間262安打は世界記録と言って良いでしょう。この記録こそ、イチローが世界一のヒット職人であることを示しています。

 その彼は番組内で言いました。

 「唯一、数字で目標をあげるとすれば、安打数、200本ということになるでしょうか。もし打率を目標にすると、この打席は立ちたくない、向かいたくないと言う場面が必ず来ると思います。しかし、安打数を目標にすれば、そんな気持ちにはならない。打席に向かいたくなる。いつも楽しく野球が出来る」

 彼のヒットのうち、1/4近くが内野安打です。一般的に内野安打とは、投手に打ち取られ、詰まった打球になり、一所懸命走った結果それが安打になったという感じです。

 しかしイチローは、詰まらせてヒットにする技術があると言います。事実、難しい球はそうやってヒットにしているのです。

 ボールを捉える技術、一塁まで掛け抜けるスピード、共にメジャートップレベル。その彼が、誰もがその感覚を嫌う、詰まった当たりの内野安打までも、積極的に狙っていったなら……

 一本でも多く安打を打つのが目的なら、イチローにとっては当たり前の事なのかもしれません。しかし彼は、世界で初めて、本気で内野安打をも狙った一流打者では、と思ったのです。

 そう考えると、年間262安打、9年連続200本安打も、必然のストーリーなのかもしれません。彼はこうも言います。

 「重圧には弱いほうだと思います」

 今年3月にあったWBCの不調を指しての言葉でしたが、それでも最後には結果を出しました。何故この記録が達成できたかという記者の問いに

 「野球が好きだった事と、常に今がベストだと言える状況で、臨んでいる事が僕の強みでしょうか」

 と答えました。

 あらゆる可能性を捨てず、限界まで追求する。これを実行するのは、簡単ではありません。

 5年程前に、MLB経験のある現、楽天の中村紀洋選手がイチローに「セーフティーバントみたいな、せこい事をするな」とメッセージを送っていました。彼の意見も分からなくはありません。しかし、どちらが目的に純粋かは明らかです。

 彼は、常々準備が大切と言います。「ベストの状態で臨んでいる」と発言する事は、「言い訳しない」と言っていると同じことです。彼こそ侍。

 MLBの100年を超える歴史の中で、誰よりも目的に純粋だったのがイチローだったのでは、と思ったのです。

伊良部

 仕事を始めた時、晩酌にはビールを飲みながら、プロ野球中継を……という夢がありました。

 しかし現実はバタバタとした毎日で、適わぬまま10数年が。その間に、野茂やイチロー達のアメリカでの活躍もあり、プロ野球への興味が薄れて行ったのです。

 一昨日、小さな記事を見て、久し振りにワクワクしました。伊良部、横浜で日本球界(NPB)復帰か?とあったのです。

 伊良部秀輝は恵まれた体格を生かした本格派速球投手でした。現在も国内日本人最速は、彼の投げた158km/hです。

 ロッテのエースとして活躍。その後アメリカへ渡り名門ニューヨークヤンキースへ。メジャー数球団を経て、再び日本に戻り阪神タイガースへ。そして引退していたのです。

 引退後、5年経った今年の春、膝の故障が癒えた事もあり、アメリカ独立リーグで現役として復帰。そしてこの夏、四国・九州アイランドリーグの球団に入団していました。

 スポーツの楽しみ方には、地元チームを応援する、圧倒的なパフォーマンスが見たい等、色々あると思いますが、ストーリーを見るというのもあると思うのです。

 選手の生い立ちや、人となり、ここに至るまでの経緯や確執など、全て含めて、その人自身に興味があると言えば良いでしょうか。

 日本で最も速いボールを投げた伊良部は、無骨で無愛想です。メディアがそうしたとも言えますが、扱いはいわゆるヒール。その彼が、月給15万円の独立リーグを経験し、日本球界に復帰となると、色々な事が想像出来ます。

 野球がやれるだけで幸せ?球速は?球種は?あの態度は?オールドルーキーは通用するのか?

 興味津々です。

 一度辞めた選手の復帰するなど、まるで漫画の世界。少し前の日本球界なら考えられない事です。伊良部秀輝40歳。まだ調査段階のようですが、39歳の私は全面的に応援しています。

WBC連覇 誇らしく思う日本人として

 一昨日はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝戦。見事、日本の連覇で幕を閉じました。私が振り返るのも何ですが、興奮さめやらぬ一人として。

 決勝の視聴率は36%。私の事務所でも、テレビで応援しました。

 3対2で迎えた9回裏。日本はダルビッシュにマウンドを託します。しかし韓国の粘りは強烈で、2アウトを取ったものの、1、2塁のピンチが続きます。ここで韓国は執念のレフト前ヒット。あと一歩のところで優勝がスルリと……。しかし、続くサヨナラのピンチをよく凌ぎました。

 延長戦はどう言っても先攻が不利。日本は是非とも早いうちに決着を着けたいところです。早速10回表にチャンスがやってきます。

 先頭バッターの内川がヒットで出塁。送りバント、岩村のヒットで1アウト1、3塁。代打は小技の効く川崎。絶好のチャンスでしたが、あえなく内野フライ。ため息が残る中、イチローの登場です。

 途中、岩村が2盗して2アウト2、3塁に。普通なら歩かせるこの場面で、韓国は勝負を選択します。試合後のコメントで、ベンチは勝負を避ける指示だったそうですが、そのコメントが必要だったかどうか……

 韓国バッテリーは早々に2ストライクまで追い込みます。速球をファールで粘ったイチローは、沈む球をセンター前に糸を引くよう打球。一挙に2点を勝ち越しました。

 続く10回裏。1人のランナーを出すも、ダルビッシュが抑えて連覇の偉業を成し遂げたのです。

 ずっと話題になり続けた不振のイチローもこの日は4安打。最後の最後はやってくれました。MVPは3勝負けなしの松坂。本人もコメントしていましたが、私なら岩隈、中島、青木あたりをあげたいところです。それでも数字上、妥当なところが逆に凄いとも言えますが。

 WBCの魅力は、超一流の選手が真剣であることに尽きると思います。

 例えば、ピンチの場面で内野手がマウンドに集まった時。通常のシーズンなら談笑している場面もあります。しかしこの大会ではそんな場面は見られません。皆が熱い眼差しで檄を飛ばしているのです。

 国を背負い、後が無い状況で、世界一を目指すという目標が、アスリートの心をかき立てるのでしょう。その姿は美しく、優勝を決める瞬間は、観る側にもビリビリと緊張感が伝わってきました。テレビ解説の清原和博は「僕も23年間やってきたけど、こんな場面は見たことがない」とコメントしていました。

 もうひとつ上げるなら、刹那感と言えば良いでしょうか。負ければチームは解散です。その先のない感じが何とも感情を刺激します。ショートの中島は「もっと一緒にやりたいという思いもある」とコメントしていました。

 チームワークが大切な団体競技で、一ヶ月で結束し、世界一になった日本代表。各選手の能力が一番ですが、根底には「和をもって貴しとなす」という精神があったのかもしれません。

 原監督は帰国後の会見で「スタートした時、金色や茶色だった髪が自然と黒くなったし、長い髪も短くなった。侍には、礼儀、礼節があると1つになってくれた」とありました。金髪が駄目とは思いませんが、それより大切な関係があるとしたら、それは幸せな事だと思うのです。

 この個人主義の時代に、野球は日本が世界に発信出来るスポーツなのかもしれません。

 最後に、今大会でもその存在が唯一無二で有ることを証明した松坂とイチロー。その言葉を再度転記しておきます。

松坂の座右の銘

 「目標がその日その日を支配する」

イチローの言葉

 「体がでかいことにそんなに意味はない。僕は見てのとおり、大リーグに入ってしまえば一番ちいちゃい部類。日本では、中間クラスでしたけども、大きな体ではない。そんな体でも、大リーグでこういう記録を作ることができた。これだけは、日本の子供だけではなく、アメリカの子供にも言いたい。

 『自分自身の可能性をつぶさないでほしい』――と。

 あまりにも、大きさに対するあこがれや、強さに対するあこがれが大きすぎて、自分の可能性をつぶしてしまっている人がたくさんいる。そうではなくて、自分自身の持っている能力を生かすこと、それが可能性を広げることにもつながる」

さあスキーへ

およそ2年振りにスキーへ行きました。本当に久し振りです。

 義妹の実家は長野県の木曽福島に別荘を持ちます。

 私達は今回で2回目。親族一式、総勢10名でむかいました。

 早朝に大阪を出ると、10:00am頃には到着。本格的なログハウスで、森に佇む雰囲気はなかなかのものです。

 居残り組は母と我が家の娘。

 妻は1歳の娘を母に預けてゲレンデ組。そのくらいスキーが好きなのです。

 きそふくしまスキー場までは20分程。

 気温は0℃前後で、雪質もなかなか良かったです。

 長男と甥っ子は、父のソリに引かれて、もちろんおおはしゃぎです。

 1歳の甥っ子は、完全にクマのぬいぐるみ。

 長男に、スキーをはかせてみました。

 最後はこけますが、意外と上手に滑るのです。

 むこうには雪を頂いた御嶽山。

 快晴の雪山より気持ちの良いものはそうありません。

WBCは第2ラウンドへ

 月曜日の夜は、WBC(ワールドベーボールクラシック)、第1ラウンド<東京>の決勝戦でした。

 念の為まとめておくと、野球世界一決定戦の第2回大会は、第1ラウンドに16カ国が参加。東京、メキシコ、カナダ、プエルトリコに分かれて変則トーナメントを戦い、上位2チームが勝ち抜け。第2ラウンドはアメリカのサンディエゴとアイアミに4カ国ずつ分かれて再び変則トーナメント。勝ち抜いた2カ国がロサンゼルスで決勝戦を戦うのです。

 日本、韓国、中国、台湾での第1ラウンドでは、一旦コールド勝ちをした韓国と決勝。試合は観れなかったのですが、0対1で惜敗。2位通過となりました。

 決勝進出時点で、第2ラウンド<サンディエゴ>行きを決めていますが、勝敗にも意味がありました。第1回大会で、日本は初代チャンピオンに輝いていますが、第1ラウンド、第2ラウンドで共に韓国に敗れているのです。

 決勝トーナメントでは勝利、優勝したのですが、大会後「韓国と日本は2勝1敗。真のチャンピオン決定戦を開催しよう」と主張があったくらいです。今回も再びあいまみえる第2ラウンドが見ものです。

 WBCという国際大会を、アメリカのMLB(メジャーリーグベースボール)が主宰するという、問題点もあります。しかし仮に、2大会連続で日本の優勝となると、発祥の国アメリカ、キューバ、ドミニカ、そして北京オリンピック金メダルの韓国も、おもしろいはずがありません。

 そんな事を書いているうちに、第1ラウンド<プエルトリコ>で、オールメジャーリーガーのドミニカを、オランダが破るという波乱がありました。

 ドミニカはMLB最高年棒28億円をほこるA・ロッドが欠場になったとはいえ、松阪とチームメイトでレッドソックスの主砲オルティスを始めとするオールスターチーム。随分紙面を賑わしていましたが、スポーツは何が起こるか分かりません。

 当面の目標は第2ラウンドの通過。次戦は日本時間3/16(月)5:00amから。頑張れ日本!