『月刊ハウジング』に「ドタバタ広場のある家」掲載

 今日はゲツモクではありませんが、雑誌の告知です。

 3月25日、本日発売の『月刊ハウジング 05月号』「ドタバタ広場のある家」が掲載されました。

 取材は1月下旬の、1年点検の日にありました。

 ハウジングは今回が初めて。今まで数度オファーを貰ったのですが、なかなか条件が合わなかったのです。

 この住宅情報誌の魅力は、まずは価格にあるかもしれません。500円なのです。

 安いだけでは支持されません。写真、情報量、販売書店の多さも特徴です。

 今回は『ココチイイのは「光と風」が流れる住まい』という特集の、1番目で紹介されています。

 クライアントご家族の協力で、とても楽しそうな、明るい誌面になっていますが、考えてみれば、晴れなかったらどうなったのだろうと思います。

 「プロとは締切があること」と漫画家の浦沢直樹が言っていました。

 雑誌、テレビ関係の人は、いつもこのプレッシャーと向き合っているから、成長のスピードが速いのだと思います。 

 宜しければ是非手に取ってみて下さい。

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