先週、仕事で京阪の萱島に行っていました。
地名は、寝屋川の中洲に、茅、葦といった植物が育っていたところから来たようです。
駅は門真市と寝屋川市にまたがり、境界が寝屋川。この駅は日本の駅百選に選ばれているのです。
その訳は、樹齢700年のクスノキです。
ホーム、屋根を貫いているのです。
このクスノキは萱島神社の御神木で、1972年の高架化される時、伐採の予定でした。
それが市民の声によって免れ、保存されることになったのです。
高架下になった、萱島神社も1980年の夏に再興されました。
ちょうど紅白の梅が満開でした。
川をまたいでいる駅は、阪神武庫川、阪急芦屋川などありますが、随分趣きは違います。
しかしこの景色に、なんとも言えない愛着を覚えるのです。





