DVDを観て泣きました。その映画は-ドラえもん劇場映画「おばあちゃんの思い出」-。
期待させすぎていたらごめんなさい。
しかし、本当に今までで一番泣きました。号泣というよりは、溢れてくるのを止められないと言う感じ。前から凄くいい話だと聞いていたのです。
「おばあちゃんの思い出」は2000年3月11日に「のび太の太陽王伝説」と同時上映された27分の短い映画です。
コミックス4巻に原作があり、テレビアニメでも1979年に放映され、リメイクされたようです。
少しだけストーリーを書くと、のび太はボロボロの熊のぬいぐるみを見て、今は亡きおばあちゃんに会いたくなります。
”見るだけ”という条件でドラえもんと共にタイムマシンで8年前の過去へ。
そこには、優しいおばあちゃんに我が儘ばかり言うのび太が・・・・・・
何故涙が出るのかは書かないでおきます。
散々泣いた後は清々しい気分になります。
そして多分おばあちゃんに会いに行きたくなります・・・・・・