家族がもうひとり増えました。3060gの元気な女の子です。
長男が生れた時、頭に浮かんだのは、ルイ・アームストロングの「WHAT A WONDERFUL WORLD」。彼女にも、同じ言葉を贈りたいと思います。
「ようこそ、素晴らしきこの世界へ!」と。
初めて女の子と聞いた時は、やや驚きました。全くイメージしていなかったのです。
長男の時は逞しく生きて欲しいと願いました。今は、幸せになって欲しいと願います。その違いが何か解りませんが、確かにそう思います。
どこかで思っています。いつかは「花嫁の父か」と。出来るなら、この素晴らしき繋がりを続けて欲しいと願うのです。