長男も一歳を過ぎて、掴まり立ちが出来るようになりました。曾祖母から「靴を買ってあげて」と御祝いをもらったので、百貨店へ出掛けました。
歩く前に履く靴(変な表現ですが)は頂きものが有りましたが、歩ける靴は初めてです。
「初めてお世話になるものだから」と、店員さんには色々な質問をし、散々試着した結果、私のスニーカーと同じメーカーのものにしました。
「いい買い物が出来たな」と妻と話していると、店員さんが「これを押せば、歩けるかも」とイヌが動く手押し車を持って来てくれました。
「まだムリだと思いますよ~」とか言いながら持たせてみると、キャッキャと喜びながら歩く歩く。何故かものすごい大またで、百貨店の広い廊下を行ったり来たり。こけてもすぐ立ち上がり、延々と往復していました。
寝返りえをうつ。座る。ハイハイをする。掴まり立ち。その境目はいつも突然やって来ました。本能とは言え、成長のスピードは親が少なく見積もってしまう程です。
もちろん嬉しい誤算ですが、限界を設定してしまうのは親のほうなのかも?と考えてしまいました。
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すっかりご無沙汰しております。
「チロル」をぐぐったら、ここにたどりつきました。
もうこんなかわいいお子さんがいらしたんですね!
私、相変わらずスキー三昧。
時がたつのは早いものです・・・
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>373 さん こちらこそご無沙汰しています。
思わぬ方からのコメントで喜んでいます!
ブログものぞきに行ってきました。
今年も国体に行かれたんですね。おめでとうございます。
私は何やかにやでバタバタと2年程スキーに行けていません。
スキー場の写真(特に野沢!)を見て「久しぶりに滑りたい!」
と思ってしまいました。
今シーズンも残りわずかですが何とか一度くらいは・・・・・・。
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そうなんですよね。子供って親が想像しているよりも結構何でも出来たりするんですよね。うちも先日、何となく貼っていた「あいうえお表」を娘が勝手に見ていて、いつの間にか結構多くの字を覚えていたらしく、絵本をちゃんと一人で読んでいることに気付き驚きました!!ただ、困ったもので、絵本をとばしながら読むと「ママ、ここ違うよ!」と指摘されるようになりました。