探偵のように‐1199‐

 この2週間程、ときどき左胸に鈍痛を感じていました。

 「気持ち悪いな」と思いましたが、以前も似たような事がありました。

 その時は、ウェイトトレーングのせいではないかと。急に、かつ無理をするからのようで「ロッカン神経痛?」のような診断だったと思います。

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 今回は思い当たる事が無く、空咳が続いたこともあり、検査を受けることに。

 まず京都の友人に相談すると「近いし、天王寺で開業している米田がいいんじゃない」と。

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 3月に続いてなので「どんだけ心配性やねん」とも。共に、中高の友人だからですが。

 開業5年目、「こめだ整形外科」はハルカスの西、天王寺都ホテルの地下1階にあります。

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 ちなみに、都ホテルは大阪の巨匠、村野藤吾の設計です。前近鉄百貨店も彼の作品でした。

 連絡せず、受付をして待っていたので驚いていましたが、早速診察してくれました。

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 結論は「まず間違いなく問題ないんじゃない」と。

 運動の後に痛いのではなく、動き始めに痛いというので、心臓の疑いはほぼない。

 肺の可能性はと聞くと、肺の問題なら、そんな表面部分であやふやな位置が痛い、という表現はしないとのこと。気になるなら胸部CTを撮ってもいい。

 やっぱり、前回の診断と同じく、あばら骨の間にある、小さな筋肉を傷めているんじゃないかと。

 そこまで言われて、思い当たる節がありました。2週間前、ボートを車に積む際に、無理な姿勢になったことが……

 更に「夏草にアレルギー反応がある」と言われた事も思い出しました。

 さすがはプロ、まるで探偵のようでした。

 ネガティブになっているつもりはありませんでしたが、痛みに引っ張られていたのでしょう。

 同窓会で、最も変化が大きい男として驚かれる彼。

 イメージはトランスポーターの主演、ジェイソン・ステイサムだそうです。

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 横にいた、スタッフの女性も苦笑いでしたが、独身なので許してやって下さい。

 軽口を書ける医師がいることは、本当にありがたいことです。

 経済小説のパイオニア、城山三郎が亡き妻への思いを綴ったエッセイ「そうか、君はもういないのか」でこう書いていました。

 変なアピールなど不要、焦らず、コツコツ書いて行こう。それで認めならなければ自分の力不足ということ。改めてそう言い聞かせた。

 イタリアの経済学者パレートが好んだ「静かに行くものは健やかに行く 健やかに行くものは遠くまで行く」という箴言を口ずさみながら。

 小説を書き続ける姿勢についての行です。

 先週「遠くまでいくならみんなで行け」と言う言葉を紹介しました。自身が元気でなければ、一緒に歩くことさえ出来ません。
 
 元々健康でしたが、心身とも健康に戻ったのです。

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