
エール
本日、私が設計した歯科医院がオープンしました。
診療室は2層吹抜けで、診療イスが曲面の壁に向かっているところが大きな特長です。(今月中には、ホームページにUPする予定です)
設計期間4ヶ月、工事期間4ヶ月をかけて、この日を迎えることができました。
院長とは何度も何度も打合せを重ね、知恵を出し合って医院を形創って来ただけに、感慨深いものがあります。
工事に入ってからは、工務店の監督さん、鉄骨業者さん、大工さん、電気屋さん、水道屋さん、ガス工事業者さん、コンクリート業者さん、鉄筋屋さん、板金やさん、防水屋さん、左官やさん、タイル屋さん、サッシ屋さん、建具屋さん、家具屋さん、ガラス屋さん、ペンキ屋さん、クロス屋さん、植木屋さん、解体屋さんなど、多くの職人さんのお世話になりました。
難しい要求に応えて頂き、今は感謝の気持ちで一杯です。みなさんの日々の努力によって、胸をはって送り出せる建築になったと思っています。
院長にとっては、ここからがスタートで、息つく暇もありませんが、地域の医療のために頑張って頂きたいと思います。

<つるみ歯科クリニック>が地域のみなさんに長く愛されるよう願っています。
ナツのおわり
今年はじめて、私の一番すきなトコロに行ってきました。
敦賀半島にある小さな漁村なのですが、水は深く澄んだブルーで、小さな浜には細やかな白い砂、両脇の岬は濃い緑で覆われています。小さなころからずっと行っているのですが、本当に自然が美しいのです。
夏休みにはいった頃から、お盆の次の週くらいまでは、海水浴の人たちで賑わいますが、そのあとはもとの静かな漁村に戻ります。海水の温度は気温の1ヶ月おくれでピークを迎えるので、9月の快晴の日は泳ぐのにも最適で大きな海を独り占めしている気分になれるのです。

早起きして船で沖へでて釣りをする。暑くなってくると少し磯で泳いで、昼前には浜に帰り料理を始める。今日の釣果をアテに、ゆっくり魚を食べながら仲間とお酒を飲む。少し昼寝をしていると涼しい風が吹き出してきて目が覚める。そろそろという感じで片付けを始める。
それが終わると、水浴びをして一息つく。海を見ながら夕涼みをしていると、沖には漁火が灯りだす。「イカ釣りの船かな?」なんて会話をしていると、突然「やっぱり海っていいなア~」なんて感嘆のことばを口にするのです。
帰りは、暮れて行く海を眺めながら、お気に入りの音楽を聴きながらの運転。今年は「ケツメイシ」かな。
御礼
昨日、私の設計事務所アトリエmのホームページをリニューアルしたので、知人には、URLやEメールアドレスの変更と合わせて、お知らせのメールを送らせて頂きました。多くの方から、感想やアドバイスを頂き、本当に嬉しく思っています。
インターネットのサイトはweb上のものですが、感想は気持ちなので、ダイレクトに伝わってきます。
自分がこんなに嬉しいなら「気持ちはどんどん人に伝えないと」、と改めて思いました。
ホームページ リニューアル
本日私の主宰する、一級建築士事務所アトリエmのホームページをリニューアルしました。
今までホームページは、作品の発表の場として、いろいろな方に見て頂ければという考えでサイトを作っていたのですが、これからは何か発信することができないかなと、考えています。
この春からはweb上に日記のような形で、心にとまった風景や、日々感じたことなどを記して行くことを始めました。試行錯誤しながら、もっと魅力のあるサイトにできればと思っています。
これからは、作品や情報等もどんどん更新して行きたいと思っていますので、宜しくお願い致します。
では、もうすぐ生まれてくる作品の1コマだけ。

日の出

残暑は続きますが、徐々に日没が早くなり、日の出が遅くなってきました。今の時期がちょうど起床の時刻と一致しているので、天気の良い日は、まさに日の出の瞬間を見ることができます。何度見ても新鮮で、太陽の昇って来るスピード(地球の回るスピード)は、<日の出の勢い>という言葉を体感できます。
日の出を見ると得をした気分になれる、かな。
標識
昨年、今年と京都での仕事(設計)があったので、良く京都に行きました。京都の雰囲気というのはやはり独特のものがあります。細い路地(ろうじ)を歩いているとちょっと笑ってしまう標識がありました。

花火

8/1の日曜日に、大阪府羽曳野市で開催されるPLの花火を見に出かけました。
PLの花火は世界最大規模と言われており、約10万発が夏の夜空に打ち上げられます。
花火は真っ黒な夏の夜空によく似合います。実際には「火」であるのとはうらはらに、とても涼やかに見えます。一瞬にして満開を迎え、燃え尽きるその潔さは、桜を愛する日本人の感性には、特に響くのかもしれません。
約1時間、ほぼ絶え間なく、惜しみなく咲き乱れる火の花は、最後に赤と白の花火が、物凄い勢いで立て続けに打上げられクライマックスと終焉を同時に迎えます。その瞬間は、大げさでなく真昼のような明るさになります。
地元の富田林の方々は「今年の最後は赤だったね、来年は・・・」などと話しながら、家路につくようです。
ナツのはじめ
私は夏生まれということもあってか、夏が大好きです。まだ、夏バテを体験したこともありませんし、小さな頃から泳ぐのも大好きでした。

夏の一番初めに地平線から、ムクムクと立ち上って行く積乱雲(入道雲)を見つけると、“今年も夏がやって来た”、とココロときめます。
ここ最近の過ぎた暑さもあまり気にならず、週末が近づいてくると、行きの車で聞く夏用のCDを用意したり、あの道具はあったかな、などとソワソワしてきます。日本海に大好きな場所があり、そこで水の中を泳ぐのが大好きなのです。澄んだ海の中は、多くの生き物が暮していて、とてもカラフルで、少し怖かったりもします。
海の中は普段とは違う音が聞こえたり、水面越しのキラキラした太陽を見上げたり、軽くなった自分の体を、自由に動かして、イルカになった気分で泳いでいます。
夏は大好きですが、夏の終わりの夕暮れはもっと好きです。特に暑か
った夏も終盤にさしかかり朝夕が過ごし易くなってくると、その夕暮れ時は、いくつになっても、行く夏を惜しむ、少しセンチメンタルな気分になります。夏は短いので、暑い暑いと言っていないで充分楽しもうと思っています。
ただ何よりの大問題は、まだこの夏一度も日本海に行っていないということです。ん~、海に行きたい!
夏祭り
7月にはいると、関西では大きなお祭りがいくつか行われます。祇園祭、天神祭りそして地域で行われる多くの夏祭り。私の住む、大阪の平野でも杭全神社を中心に夏祭りが始まります。
だんじりは岸和田が有名ですが、平野のだんじりも大阪市内では、一番大きな規模だと言われており、町内を曳き回します。


夏祭りを迎え、これから盛夏に入ってゆくのですが、季節にはもともと色がひっついていたそうです。
青春、朱夏、白秋、玄冬。
シュカ 暑そう!