日曜日の夕方、 『ESSE-online』 にコラムの第7弾が公開されました。
何を書くかは、毎回編集者と相談して決めますが、今回は土地選びについて。
家づくりにおいては第一関門です。良ければ読んでみて下さい。
今日、関東甲信地方の梅雨入り宣言がありました。
昨日も曇り空でしたが、朝から梅田へ出掛けました。
まずは大丸梅田店で仕事着を購入。
「Vip secret sale」なんていうハガキが届いたら、つい出掛けてしまうのです。
その足でりんくうプレミアム・アウトレットへ。
ここにはかなり久し振りに来ました。
前回はまだ子供が小さく、飲食店探しに苦労しました。
随分拡充されたような感じがします。
ここではお目当ての鞄を購入。
そして最後は、堺の大起水産へ。
やはり近所のスーパーより種類は豊富。
中央に見える「イラ」は「アマダイ」のほうが通りがよいかもしれません。
調理の仕方によってはとても美味しい魚ですが、子どもはおそらく喜ばないので今回はスルーです。
ちょっと奮発して手巻き寿司にしました。
長男は大学受験に向けて、長女はクラブの卓球を頑張っていますが、それぞれ良い結果がでたようです。
特に長男は秋口のAO入試をメインに考えているので、今が頑張りどころです。
その長男は、休日はスターバックス等へ出掛けて勉強するのです。
「店から嫌がられるんじゃない?」と聞くと、「結構みんなしてるよ」と。
一番集中できるそうで、それなら仕方ないかと思っています。
先日帰ってくると「今日は新作のフラペチーノが美味しかった」と。聞くと700円弱とのこと。
思わず、「それお父さんの昼食代より高いやん」と言ってしまいました。
りんくうプレミアム・アウトレットにもスターバックスがありました。
妻が「私もフラペチーノ飲んでみたい」と。
中をのぞくと凄い行列でしたが、20分並んでようやく出てきました。
「The メロン of メロン フラペチーノ」¥690。
一口飲ませてもらいましたが、確かに美味しい。
メロンの果肉がゴロゴロと入っており、ただ甘いだけではありませんでした。「ちょっと特別」という感じと、値段が絶妙です。
仕事や勉強は、ごく普通の人間を特別な人に変えてくれる可能性があります。
VIP は Very Important Person の略。
カタカナの「ビップ」とは少し違った印象を受けます。
子供たちには、特別重要な人になれるよう頑張って欲しいし、自分もそうなれるよう頑張ります。
フラペチーノを夫婦でシェアしているビップはいないと思いますが、 VIPならいるかもしれませんし 。
■■5月13日『住まいの設計6月号』に「おいでよ House」掲載
■ 『建築家・守谷昌紀TV』 開設
■ 『ESSE-online』にコラム連載
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
12月6日「キッチン・パントリー」
■■1月6日『Best of Houzz 2022』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■5月13日『homify』の特集記事に「アンティーク雑貨のある家」掲載
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載