患者さんでなくても立ち寄ってほしい「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」の曲面壁の本棚が完成しました。
待合を包むようにある本棚は、半径5.5mを描くように配置しています。
高さが2.9mあるので工場で部材を製作し、現場で組み上げていきます。
院長の江口さんは、患者さんでなくても、気軽に立ち寄れるクリニックにしたいと考えていました。
学生がコミックを読みに来たり、カウンターで受験勉強してくれたら嬉しいと思っているのです。
その為の装置が、この本棚とカーブを描くカウンターです。
内覧会、開院へ向けて、工事は最終盤です。
■■■9月7日(土)、8日(日)10時から14時 「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」 内覧会開催 ■■■
■■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」開業■■
■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞
■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』に「回遊できる家」掲載
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