
ようやく足場がとれました。


また、なぜ白い外壁が美しいかにも触れています。
是非ご覧ください。
文責:守谷 昌紀
■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■
■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
是非ご覧ください。
文責:守谷 昌紀
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第1弾は「キッチン・パントリー」■■■
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■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
【ゲンバ日記チャンネル】の「あの森のOhana」Episode5を配信しました。
「なぜ格子が可愛いか?」
この命題を石井さんと解き明かします。
文責:守谷 昌紀
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■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
【本計画は、完成後の現場日記公開です。今回は2021年8月5日時点の記事です。】
夏の青空に薪ストーブの煙突がよく映えます。
アプローチには階段とスロープを備えていますが、開放的で使いやすい動線になったと思います。
仕上がってきた外部とは反対に、内部は仕上げ工事でごった返しています。
薪ストーブの奥には和室があります。
障子が破れるのがネックなら、それは問題ありません。
ワーロンシートという素材は破れず、和紙のように光も柔らげてくれるのです。
洗面脱衣もかなり工夫しました。
メジャーリーグのロッカーをイメージしたクローゼット。
ひとりずつ区切られているのです。
となりの洗面は、鏡がまだ未完成ですが右手の収納はほぼ出来上がりました。
ティッシュペーパーが下からとれるようになっているのが見えるでしょうか。ホテルのティッシュ置き場を参考にしました。
外観と内部が違っていてもそれはそれで面白いですが、合っているに越したことはありません。
見た目と心根が一致したのが、「薪ストーブのある入母屋の家」だと思います。
文責:守谷 昌紀
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