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掘り炬燵のある平屋「下北山村の古民家〈リノベーション〉」‐8‐遅ればせながら竣工写真撮影

先週撮影にいっていた「下北山村の古民家〈リノベーション〉」ですが、予報を覆して素晴らしい天気になりました。

実は、9月にクライアントに撮影をお願いしていたのですが、写真家に最終確認を入れ忘れていたという大失態をしてしまいました。

1週間前、写真家に「ドッグランのあるタイル床の家」撮影の確認の連絡を入れた時に気付いたのです。

無理を言ってお願いしていたので、ただただお詫びするしかありませんでした。

奥さんが「守谷さんもお忙しくされているので、致し方ないと思います」と言って頂き、救われる思いがしたのです。

ご迷惑をお掛けしているので、何とか良い写真を撮ってプレゼントしたいと、気合十分で大阪からやってきたのです。

LDKもしっかり片付けて下さり、とても良い感じです。

元はこんな感じでした。

LDKにつながる玄関もこのお家の特徴です。

広い玄関からはLDKへの扉と、家族動線につながる扉があります。

日記でちらと紹介したのですが、その左脇にある、趣味の空間がとびきり恰好よいのです。

手洗まわりを上手く使って、男の遊び場感が満載なのです。

キッチンの奥には、回遊できるパントリーがあります。

奥さんが「片付いてないから~」と仰っていましたが、いえいえ完璧です。

昼からスタートでしたが、無事夕景の部までたどり着きました。

LDKに飾られた、ロッドがこの家をよく表していると思います。

キッチンに立つと、ゲストルームでもあり、ホビールームでもある3畳ほどの部屋が正面に見えます。

最後は、外観の夕景を撮影して終了。

2021年の4月にはじめて相談を受けたのですが、とてもお世話になっている方のご自宅なので、それなりの緊張感を持って取り組んでいました。

完成は、昨年の夏でしたが遅ればせながら撮影まで終わって一区切りとなりました。

プロの写真が上がってくるのが待ち遠しいところです。

■■■10月1日(水)『建築人 10月号』「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」
が掲載されました■■■

■■8月1日(金)患者さんでなくても立ち寄ってほしい「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」JIA(日本建築家協会)のトップページに掲載されました■■

■9月28日(日)地域のために、リハビリ棟を増築「ささき整形外科クリニック」内覧会開催

■2月12日(水)大阪市中央区上町1-24-6に移転しました
「上町のアトリエ付き住宅〈リノベーション〉」
電話、faxは変更ありません■

株式会社 一級建築士事務所 アトリエ m
建築家・守谷昌紀TV

掘り炬燵のある平屋「下北山村の古民家〈リノベーション〉」‐7‐【ゲンバ日記チャンネル】EPISODE6-黒の外観、内部もほぼ完成-

「下北山村の古民家〈リノベーション〉」【ゲンバ日記チャンネル】Episode6を公開しました。

黒の外観、内部もほぼ完成しました。

このあたりは雨の多い地域なので、軒の深さは当初のままとしました。

LDKの掘り炬燵は、炬燵としての価値もありますが、ご夫妻は床に座っての暮らしを望んでおられました。

フローリングはこの地域で採れた杉材です。

優しいテクスチャーを楽しむため、塗装などはしていません。 木が育った地域で使われるのは、地産地消の観点を越えて、理想であるのは間違いないと思います。

こういった地域での暮らし方の一例を示せたのではと思っています。

■■■9月17日(火)「尼崎園田えぐち内科・内視鏡クリニック」開業■■■

■8月30日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋<リノベーション>」掲載

■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞

■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』「回遊できる家」掲載