■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」
■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■1月6日『Best of Houzz 2022』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞■
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
◆メディア掲載情報
■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」
■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■1月6日『Best of Houzz 2022』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞■
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
◆メディア掲載情報
「あの森のOhana」の現場は【ゲンバ日記チャンネル】でも6回に渡ってお伝えしました。
動画は試行錯誤しながらですが、分からない楽しさもあります。
通常のゲンバ日記も合わせると今回で12回目です。
監督には「どんな写真でもいいから、時々送って欲しい」と言っているのですが、そこはなかなか……
レセプションの杉板の塗装もすでに完成しています。
それを図面化したものがこれ。
塀は脇役扱いになることもありますが、写真スタジオにおいてそうはいきません。
文責:守谷 昌紀
■■■ 『ESSEonline』にコラム連載開始■■■
12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」
■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
◆メディア掲載情報
【本計画は、完成後の現場日記公開です。今回は2021年9月5日時点の記事です。】
内部工事はほぼ終わり、外構工事の仕上げに入りました。
シンボルツリーに常緑のヤマボウシも植わり、芝生も間もなく完成です。
エントランス内の家具も完成しました。
感染症対策に、このエリアに手洗いを設置するケースがかなり増えました。
特に自動水栓が品薄だそうで、まだ水栓のない状態です。
それはそれでかわいらしい感じもしますが。
LDKにはいると、ちょっと気になる2本の柱。
リノベーションならではですが、これもこの家味わいです。
薪ストーブの試運転は寒くなってから。
前回紹介した、メジャーリーグのようなロッカーです。
その先にある洗面も完成しました。
更に奥に見えるのは浴室です。
ご主人が最後の最後まで迷っておられたのがタイル。
完成形を見て、とても喜んでくれました。
大判のタイルが、ホテルライクな非日常感を演出しています。
脱衣エリアに見えるのは、洗濯物ガス乾燥機の乾太くん。
こちらは奥さんが喜んでくれるはずです。
洗面脱衣室のよこにある階段を上がってみます。
薪ストーブを見下ろしながら、ブリッジを渡ります。
屋根裏部屋へと続くのです。
ここは子供専用空間。
絶対楽しいはずです。
和の大屋根は、どうしても中央が暗くなりがちです。トップライトを採用しました。
力をいれすぎず、気持ちはしっかり入れて設計したこちらのフルリノベーション計画。理由があって時間差でお伝えしてきました。
次回あたりで、現実の時間と一致する予定です。
文責:守谷 昌紀
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12月6日「キッチン・パントリー」
1月4日「土間収納」■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
◆メディア掲載情報
是非ご覧ください。
文責:守谷 昌紀
■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■
■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
【ゲンバ日記チャンネル】の「あの森のOhana」Episode5を配信しました。
「なぜ格子が可愛いか?」
この命題を石井さんと解き明かします。
文責:守谷 昌紀
■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■
■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
【本計画は、完成後の現場日記公開です。今回は2021年8月5日時点の記事です。】
夏の青空に薪ストーブの煙突がよく映えます。
アプローチには階段とスロープを備えていますが、開放的で使いやすい動線になったと思います。
仕上がってきた外部とは反対に、内部は仕上げ工事でごった返しています。
薪ストーブの奥には和室があります。
障子が破れるのがネックなら、それは問題ありません。
ワーロンシートという素材は破れず、和紙のように光も柔らげてくれるのです。
洗面脱衣もかなり工夫しました。
メジャーリーグのロッカーをイメージしたクローゼット。
ひとりずつ区切られているのです。
となりの洗面は、鏡がまだ未完成ですが右手の収納はほぼ出来上がりました。
ティッシュペーパーが下からとれるようになっているのが見えるでしょうか。ホテルのティッシュ置き場を参考にしました。
外観と内部が違っていてもそれはそれで面白いですが、合っているに越したことはありません。
見た目と心根が一致したのが、「薪ストーブのある入母屋の家」だと思います。
文責:守谷 昌紀
■■■ 12月6日『ESSEonline』にコラム連載を開始
第1弾は「キッチン・パントリー」■■■
■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■■■ 8月17日『建築家・守谷昌紀TV』を開設しました ■■■
■1月27日 『Best of Houzz 2021』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■12月28日発売『suumoリフォーム(関西版)』にインタビュー記事掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
◆メディア掲載情報
◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記
【本計画は、完成後の現場日記公開です。今回は2021年7月31日時点の記事です。】
7月も後半にはいると、暑さが厳しさを増してきます。
現場=外なので暑さ対策はかなり重要です。
空調服はいつの間にか標準装備となりました。かなり涼しいそうです。
しかし木陰を思わせるテントも良いもの。私はこちらが好みです。
中央のくぼみには芝生と庭木を。
壁際には……完成を楽しみにしていて下さい。
玄関扉が取りつきました。
深い庇があるので自然木が採用できたのです。
奥にある家事室は、天然木ではありません。
書き物をするのと、タフさを優先して化粧板としました。
キッチンの背面収納も、同じく汚れに強い化粧板です。
リビングにある、ひときわ大きな飾り棚は天然木。
金額がかなり違うのと、用途によって使い分けているのです。
薪ストーブは鉄なので、木とも相性がよいもの。
相性が良いというか、色、硬さの対比がお互いを引き立てるのです。
空間がぐっと締まりました。
こちらの計画では、かなり天然木が採用されました。
木は加工性に優れているので、様々なディティールが考えられます。
こういった積み重ねが、空間の質を上げていくのです。
長かったこちらの計画も、何とか夏の間には竣工しそう。ここから追い込みです。
文責:守谷 昌紀
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■12月28日発売『suumoリフォーム(関西版)』にインタビュー記事掲載
■10月23日『homify』の特集記事に「阿倍野の長屋」掲載
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◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記
【本計画は、完成後の現場日記公開です。今回は2021年7月3日時点の記事です。】
少し時間があいたこちらの現場。
薪ストーブの煙突が出来上がりました。
外壁工事もほぼ終わり、内装の仕上げに入いりました。
エントランスホールの壁下地もほぼ終了。
内部の壁は珪藻土塗りです。
この日も3人くらいの職人が入っていたでしょうか。
技術を必要とする工事は見ていて飽きません。
何より左官はリズムなのです。
技術はリズムと言っても良いかもしれません。
ロフトへの階段は、ほぼ塗り終わっていました。
一般的なクロス貼りに比べると、金額的に張りますが、やはり自然素材は風合いが優しいものです。
階段を上がると、薪ストーブの煙突が見えてきます。
残念ながら、屋根上からここまでの状態でした。
この先はまたのお楽しみということで。
浴室は大判タイルで決まりそう。
そして庭のタイルの選定も行いました。
外構を見て回っていると、分厚い鉄板にこんな隠れキャラが掘られていました。
工事もいよい終盤です。
文責:守谷 昌紀
■■ 10月12日発売の オフィスデザイン&多目的スペースデザインにトレジャーキッズたかどの保育園掲載 ■■
【News】
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