2020年の緊急事態宣言の時期に計画はスタートしました。

コロナのような感染症が広がったとしても、感染が抑えられるよう、人の流れを一方通行としています。

太陽光発電、井戸、蓄電池を備えるのは、災害時に少しでも地域の役に立てるよう、地元出身の院長がこだわった点です。

地域の方々の健康と安全を担える施設を目指して、計画はここまで進んできました。

来月の開業を控え、内覧会も計画されています。
詳細はまたここでご案内したいと思います。
■『建築家・守谷昌紀TV』 ■
■■■4月6日 『かんさい情報ネットten.』 浅越ゴエさんのコーナー に出演
■ 『ESSE-online』にコラム連載
10月11日「テレワーク時代の間取り」
9月18日「冷蔵庫の位置」
■11月28日『homify』の特集記事に「回遊できる家<リノベーション>」掲載
■11月17日『homify』の特集記事に「下町のコンクリートCUBE」掲載
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