「下北山村の古民家〈リノベーション〉」の【ゲンバ日記チャンネル】Episode3を公開しました。
建築は地面に接しているので、基礎が最も大切です。
湿気対策が終わりました。
リノベーションは上屋があるので、それらを残したまま改修・補強しなくてはなりません。
これは最も難易度の高い工事で、熟練大工の技なくしてはでき得ないのがフルリノベーションです。
その技を是非ご覧ください。
■■■2月14日『Best of Houzz 2024サービス賞』受賞
■■■1月29日発売『日本一わかりやすい 一戸建ての選び方がわかる本2024-25』に「回遊できる家」掲載
■■8月1日プールのある「ささき整形外科 デイケアセンター」オープン
■10月27日『houzz』の特集記事に
「滋賀の家」掲載
■10月11日『homify』の特集記事に
「白馬の山小屋<リノベーション>」掲載
◆メディア掲載情報
「下北山村の古民家〈リノベーション〉」の【ゲンバ日記チャンネル】Episode2を公開しました。
完全にスケルトンの状態になりました。
この時代の建物は基礎がないものが多く、束石に載っているだけでした。
また、躯体が傷んでいるところも結構ありました。
傷んでいるところはカット。
コンクリート製の束石に固定しました。
そして、湿気対策のコンクリートを打設する準備までできました。
リノベーションにおいて、コストとバランスは常に難しい問題です。
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◆メディア掲載情報
1996年、25歳の時に生まれ育った大阪に設計事務所を設立しました。関西を中心に、東京、長野まで、注文住宅、クリニック、別荘、店舗、オフィス、保育園と、直接依頼頂いたクライアントにおよそ100件の作品を持たせて貰いました。 形態も新築、リノベーション、コンバージョンと様々で、 物づくりの現場より面白い所を私は知りません。ダイナミックな現場を、動画を交えてあますところなくお伝えします。