一級建築士事務所アトリエm 守谷 昌紀 のすべての投稿

大阪市平野区、設計事務所。建築家 守谷昌紀

「Ohana」-13-天井下地

 梅雨明け間近、列柱が建ち上がりました。

 この列柱は、写真スタジオと既存住宅を分け、ロケーションスタジオ(屋外スタジオ)の背景となる大切な部分です。

 35本ある柱の高さは、2m~6.9mあります。

 1本ずつ高さの違うH鋼で、曲線が描かれています。

 現場では、天井下地を組んでいました。

 次回は照明やスイッチ、コンセントの位置決めです。

文責:田辺 幸香

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-12-外壁下地

 昨日はクライアント、専門機器メーカーを交えて、現場で打合せでした。

 写真スタジオ独特の設備といえばまずバック紙。

 背景になるシートが、舞台のどん帳のように巻き取られるもので、数本が天井に埋め込まれます。
 
 照明は天井にレールを取り付け、吊り下げられます。片手ですっと動かせるくらい軽いのです。

 実務の道具は、機能を追求しているので、なかなかに美しいものです。

 工事は外壁下地とサッシが平行して進んでいる状態で、ここを過ぎれば内装に移って行きます。

 階段も取り付きました。

 段板、手摺はまだですが、2階のスタジオへはここからです。

 昨日は蒸し暑く、大汗でした。夜、体重を量ると2kg減。それを喜んでいるようでは駄目なのですが。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-11-スラブ打設

 6/29(月)は、電気関係の打合せの為に現場へ。

 床のスラブが打ちあがりました。

 2階は撮影スタジオなので、壁と天井こそありませんが、ほぼこのボリュームです。

 七五三、お宮参りなどのイベントはもちろんですが、何かちょっとした記念に、撮影に来て貰えたらなあと、思います。

 京阪萱島駅前の現店舗に、幼稚園で撮影した一人一人のスナップが飾ってあります。

 約160人分、写真の全員が笑顔です。クライアントのIさんに「これを撮るのは大変だったでしょう」と聞くと、「ギャグがことごとくヒット!」と言っていました。

 どんなギャグかは聞いていませんが。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-10-上棟式

 昨日6/23(火)は大安。「Ohana」の上棟式でした。

 梅雨の合間に晴れてくれました。

 工務店が用意してくれた御幣です。

 礼拝の際は、建物の一番高いところに飾り、出席者全員で二礼二拍一礼します。

 クライアントに四隅へお神酒をまいて貰い、式典は無事終了。

 工務店の社長から、鉄工所の専務、大工さんの紹介があり、しばし歓談。

 竣工時は追込みでさらにバタバタしており、結局のところ、話しをする機会はこの時しかないものです。

 先日原寸検査でみた、サイコロという部分はここに取り付きました。

 やっと躯体が建ち上がったお祝いに、クライアントと夕食へ。

 串カツも最高でしたが、こんな日の一杯は勿論格別です。 

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-9-建方

 梅雨ですが、今週は全く雨が降りません。本日も快晴です。

 現場では昨日、今日と建方工事です。

 機械でボルト締めをしていました。

 梁と梁を継ぐスプライスプレートです。サイズは165×320、図面通りです。

 足場業者も到着。現場は賑やかになって来ました。

文責:田辺 幸香

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-8-鉄骨 検査

 大阪も梅雨入りし、本日は雨です。

 ブラケット加工中の鉄工所へ行き、原寸検査を行いました。

 監督と一緒に、部材サイズ、ブラケット取付け位置、継手位置のチェックをしました。

 このパーツは最も複雑で、何度も検討を重ねた部分です。

 徐々に形になって来ました。次は、いよいよ建方です。

文責:田辺 幸香

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「ドタバタ広場のある家」-4-基礎 型枠脱型

 今日の作業は、基礎の型枠脱型と、引き揚げです。

 最高気温29度に向かって、太陽が照り始めていました。

 固まった基礎から、型枠を外しています。

 鉄のハンマーで、金物をたたき落とす音が、カンカンと鳴り響きました。

 足長金物、ホームタイと呼ばれる金物で、両側から強く固定されています。

 隣接する緑の斜面に、黄色い小花が咲いていました。

 竣工後は、洗面やお手洗いの正面に、見ることができます。

文責:坂田 明奈

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「Ohana」-7-基礎 出来高査定

 クライアントが建築費用を払う方法もいろいろあります。

 今までの風習なら、着工時に1/3、上棟時(屋根が出来た時)に1/3、完成時に1/3が一般的でした。私が一番良いと考えているのは、月末出来高翌月80%払い。

 例えば6月の工事が100万円分完成していれば、7月に80万円を施工会社がクライアントに請求するというものです。

 施工会社にとって、楽な条件ではないと思いますが、これを見積りに参加して貰う条件としています。

 5月分の出来高の査定に行って来ました。

 基礎工事はほぼ完了。現在は埋め戻しの途中です。

 基礎に直接、通り芯がかかれています。

 事務所内では、この上に建つ鉄骨の最終チェックが済みました。

 今回は形状が結構複雑です。

 建築工事中は、騒音などで近隣への迷惑もかけてしまいます。しかし注目しているのも事実。ご近所さんは、見ていないようで良く見ています。

 「Ohana」はお店なので、どこかで看板でもかけましょうか?とクライアントと話しをしていました。

 Ohanaのwebサイトは現在、鋭意製作中との事。先駆けてブログがスタートしました。

 更新楽しみにしていますよ、イシイさん!

 『Kayashima Photo Studio Ohana』のブログ

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-6-基礎 検査

 本日は配筋検査に行って来ました。気温は27℃。徐々に暑くなってきました。
 

 検査では、鉄筋のサイズ、本数、ピッチ等をチェックします。

 底版は短辺150㎜、長辺200㎜の間隔で組まれており、力強い基礎に仕上がります。

 ここには丸柱が建ちます。

 太さ25㎜の主筋が入っていました。

 もうすぐ梅雨がやって来ます。次は建方です。

文責:田辺 幸香

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「ドタバタ広場のある家」-3-基礎 検査

 少し気温が低く曇り空の今朝、基礎の配筋検査に行ってきました。

 鉄筋の本数、継手長さ、定着が十分にとれているか等検査します。

 複雑な部分は念入りにチェックしました。

 鉄筋が引き抜けたり移動しないように折り曲げ定着フックで固定します。

 保険会社による検査結果は「適合」。

 次は基礎の型枠工事です。  

文責:坂田 明奈

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