一級建築士事務所アトリエm 守谷 昌紀 のすべての投稿

大阪市平野区、設計事務所。建築家 守谷昌紀

「Ohana」-18-サイン

 8/13(木)から4日間、当事務所も現場もお盆休みに入ります。

 工事はいよいよ終盤に入ってきました。

 クライアントも立ち会いのもと、工事中の宣伝用カンバンを使い、サインの位置の検討です。

 図面、模型で、詰めているつもりですが、やはり現場での検討に勝るものはありません。

 奥行き、視線の角度、質感。こういったものはその場に立たないと分からない事が結構あるのです。

 お盆明けに、原寸の型紙をあてて貰い、確認してから、最終のサインを取り付けます。

 施工者は本当に大変ですが、このあたりまで来れば、現場も「この建物、ちょっと遣り甲斐あるかな」という雰囲気になってくるものです。

 逆にそう出来なければ、気持ちの入った建物にはならないとも言えるのです。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「ドタバタ広場のある家」-9-位置決め

 クライアントと、スイッチ、コンセント、エアコンの位置を決めました。

 位置決めの時は、壁との関係、使い勝手によって、ルールを決めています。 

 2階の柱に、セミが止まっていました。

 セミが止まっていたのは、この家の、特に大切な柱です。

 隣の田んぼは、一面の緑となっていました。

 これから、外壁工事に入ります。

文責:坂田 明奈

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「ドタバタ広場のある家」-8-中間検査

8月8日、民間検査機関による、中間検査が行われました。

 小屋組みが出来上がり、屋根を葺いた段階での検査です。

 建物の寄り、構造金物、階高等、申請通りに施工されているか、チェックします。

 検査は無事終了。指摘事項はありませんでした。 

 「ドタバタ広場のある家」は、電車からも良く見えます。

文責:坂田 明奈

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-17-外壁

 8/7(金)は、色決めの為、現場へ。

 この日は、外部塗装、コーキング工事中でした。

 外壁は白く塗られています。

 ガンという道具で、サッシ回りにコーキングを打ちました。

 内部は壁と天井のボード貼、床のレベリングを終えています。

 階段もペンキを塗り始めました。

 これから色が付いていきます。

文責:田辺 幸香

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「Ohana」-16-内装

 昨日は、クライアントと「切妻と中庭の家」に行っていました。

 サンプルで見ても中々イメージが沸かないので、実際の空間を見て貰おうという事になったのです。

 午前中は藤井寺にいたので、京阪電車の出町柳で待ち合わせ。

 京都の市街地は混むと時間が読めませんが、混雑はそれ程ではありませんでした。

 実際の空間を確認して貰い、一つ決定事項が増えました。

 この積み重ねが大切です。急いで現場に戻り、そのまま定例打合せです。

 2階スタジオは断熱材が入りましたが、外部を養生しているので、窓が開けられません。

 サウナに入るよりも、汗が噴き出してきます。

夕方、職人が帰ったあとの建物を、見て回ります。

 残された時間はもう僅かですが、問題点、改善点が無いかを探ります。大きな目標は達せられつつあります。

 あとは細部。ここで、建物の完成度が大きく変わってきます。

文責:守谷 昌紀

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「ドタバタ広場のある家」-7-上棟式

 8/4(火)は先勝で、午前中は上棟式に出席しました。

 建物の一番高い所に掲げる御幣の文字は、小学校5年生のお姉ちゃんが書いたもの。

 本当に達筆です。

 御幣は最終的に屋根裏に入れておくものです。

 こういった事に、クライアントが可能な限り係わるのはとても良いことだと思います。

 それを紅白のロープで棟へ向かって掲げて行きます。

 大工さんによって取り付けられました。

 式典は無事完了し、少し打合せをしていました。

 退屈になったお子さん達は躯体を伝って上階へ。流石に身軽です。

 心をきなくドタバタ出来る家を。

 それがこの家のメインコンセプトです。

文責:守谷 昌紀

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「ドタバタ広場のある家」-6-建方

 減額作業に時間が掛かってしまいましたが、概ね建方工事が完了しました。

 しかし梅雨が長引く影響を、まともに受けてしまいました。レッカーでの吊り込み作業日が大雨。無事建ち上がり何よりです。

 今日は晴れていたので、屋根の形がクッキリ出ていました。

 建物が広場を抱くような形になっているのです。

 吹抜に面した廊下は読書、勉強スペースです。

 リビング、ダイニングといい関係が作れそうです。 

 そこから眺める空は、なかなか気持ち良さそうです。

 ここに座って、本など読んでくれれば……というのがクライアントの願い。

 親の心、子は知るとなれば最高です。

 やはり建築は現場が全て。活気のある現場を見ると、どんな時も心ときめくのです。
 
文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-15-外壁下地

 九州、中国地方では大変な豪雨でした。

 これまでの梅雨のイメージとは程遠いものですが、それにしてもなかなか明けてくれません。

 Ohanaは、防水工事が終わったので、早速屋上に上がってみました。

 足場がなくなると、簡単には上がれないので、現場の人間だけが見れる景色かもしれません。

 グレーの塔のすぐ右に見えるのが京阪萱島駅。ホームの西端から裏側が見えるのです。

 開口部には、ようやくガラスが入りました。

 階段横には大きな縦長の窓があります。人の動きが街に伝わればと思います。

 2階のスタジオにある窓は、子供がのぞきたくなるような、というリクエストがありました。

 窓は建物にとって目のようなもの。

 空間の雰囲気、内部の感情をを街に伝えるものと考えているのです。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「ドタバタ広場のある家」-5-土台

 昨日に続き、雨。それでも現場は進みます。

 土台付けを終えた、現場に行ってきました。

 床板を張ると、作業がしにくくなるので、給排水の配管は、先に行われています。

 明日から始まる建方に向けて、足場も組まれていました。

 今日も、午後から天気が回復すれば、作業開始です。

文責:坂田 明奈

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「Ohana」-14-位置決め

 今日は、昼から現場で照明器具、スイッチ、コンセントの位置決めでした。

 朝から準備に行っていましたが、一瞬で汗が噴き出してきます。

 内部工事に入ったので、資材、人手も増え、ごった返して来ました。

 照明等の位置を、クライアントに確認して貰うのですが、5時間半ほどかかりました。

 やっと出来た列柱。現場は相当苦労していました。

 クライアントが、自らのブログにもUPしてくれました。
 流石はプロです。当たり前ですが、写真がうまい!

 仮看板も付きました。

 これからは、道行く人にもその存在を伝えて行くのです。

文責:守谷 昌紀

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