一級建築士事務所アトリエm 守谷 昌紀 のすべての投稿

大阪市平野区、設計事務所。建築家 守谷昌紀

「Ohana」-15-外壁下地

 九州、中国地方では大変な豪雨でした。

 これまでの梅雨のイメージとは程遠いものですが、それにしてもなかなか明けてくれません。

 Ohanaは、防水工事が終わったので、早速屋上に上がってみました。

 足場がなくなると、簡単には上がれないので、現場の人間だけが見れる景色かもしれません。

 グレーの塔のすぐ右に見えるのが京阪萱島駅。ホームの西端から裏側が見えるのです。

 開口部には、ようやくガラスが入りました。

 階段横には大きな縦長の窓があります。人の動きが街に伝わればと思います。

 2階のスタジオにある窓は、子供がのぞきたくなるような、というリクエストがありました。

 窓は建物にとって目のようなもの。

 空間の雰囲気、内部の感情をを街に伝えるものと考えているのです。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「ドタバタ広場のある家」-5-土台

 昨日に続き、雨。それでも現場は進みます。

 土台付けを終えた、現場に行ってきました。

 床板を張ると、作業がしにくくなるので、給排水の配管は、先に行われています。

 明日から始まる建方に向けて、足場も組まれていました。

 今日も、午後から天気が回復すれば、作業開始です。

文責:坂田 明奈

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-14-位置決め

 今日は、昼から現場で照明器具、スイッチ、コンセントの位置決めでした。

 朝から準備に行っていましたが、一瞬で汗が噴き出してきます。

 内部工事に入ったので、資材、人手も増え、ごった返して来ました。

 照明等の位置を、クライアントに確認して貰うのですが、5時間半ほどかかりました。

 やっと出来た列柱。現場は相当苦労していました。

 クライアントが、自らのブログにもUPしてくれました。
 流石はプロです。当たり前ですが、写真がうまい!

 仮看板も付きました。

 これからは、道行く人にもその存在を伝えて行くのです。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-13-天井下地

 梅雨明け間近、列柱が建ち上がりました。

 この列柱は、写真スタジオと既存住宅を分け、ロケーションスタジオ(屋外スタジオ)の背景となる大切な部分です。

 35本ある柱の高さは、2m~6.9mあります。

 1本ずつ高さの違うH鋼で、曲線が描かれています。

 現場では、天井下地を組んでいました。

 次回は照明やスイッチ、コンセントの位置決めです。

文責:田辺 幸香

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-12-外壁下地

 昨日はクライアント、専門機器メーカーを交えて、現場で打合せでした。

 写真スタジオ独特の設備といえばまずバック紙。

 背景になるシートが、舞台のどん帳のように巻き取られるもので、数本が天井に埋め込まれます。
 
 照明は天井にレールを取り付け、吊り下げられます。片手ですっと動かせるくらい軽いのです。

 実務の道具は、機能を追求しているので、なかなかに美しいものです。

 工事は外壁下地とサッシが平行して進んでいる状態で、ここを過ぎれば内装に移って行きます。

 階段も取り付きました。

 段板、手摺はまだですが、2階のスタジオへはここからです。

 昨日は蒸し暑く、大汗でした。夜、体重を量ると2kg減。それを喜んでいるようでは駄目なのですが。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-11-スラブ打設

 6/29(月)は、電気関係の打合せの為に現場へ。

 床のスラブが打ちあがりました。

 2階は撮影スタジオなので、壁と天井こそありませんが、ほぼこのボリュームです。

 七五三、お宮参りなどのイベントはもちろんですが、何かちょっとした記念に、撮影に来て貰えたらなあと、思います。

 京阪萱島駅前の現店舗に、幼稚園で撮影した一人一人のスナップが飾ってあります。

 約160人分、写真の全員が笑顔です。クライアントのIさんに「これを撮るのは大変だったでしょう」と聞くと、「ギャグがことごとくヒット!」と言っていました。

 どんなギャグかは聞いていませんが。

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-10-上棟式

 昨日6/23(火)は大安。「Ohana」の上棟式でした。

 梅雨の合間に晴れてくれました。

 工務店が用意してくれた御幣です。

 礼拝の際は、建物の一番高いところに飾り、出席者全員で二礼二拍一礼します。

 クライアントに四隅へお神酒をまいて貰い、式典は無事終了。

 工務店の社長から、鉄工所の専務、大工さんの紹介があり、しばし歓談。

 竣工時は追込みでさらにバタバタしており、結局のところ、話しをする機会はこの時しかないものです。

 先日原寸検査でみた、サイコロという部分はここに取り付きました。

 やっと躯体が建ち上がったお祝いに、クライアントと夕食へ。

 串カツも最高でしたが、こんな日の一杯は勿論格別です。 

文責:守谷 昌紀

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-9-建方

 梅雨ですが、今週は全く雨が降りません。本日も快晴です。

 現場では昨日、今日と建方工事です。

 機械でボルト締めをしていました。

 梁と梁を継ぐスプライスプレートです。サイズは165×320、図面通りです。

 足場業者も到着。現場は賑やかになって来ました。

文責:田辺 幸香

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「Ohana」-8-鉄骨 検査

 大阪も梅雨入りし、本日は雨です。

 ブラケット加工中の鉄工所へ行き、原寸検査を行いました。

 監督と一緒に、部材サイズ、ブラケット取付け位置、継手位置のチェックをしました。

 このパーツは最も複雑で、何度も検討を重ねた部分です。

 徐々に形になって来ました。次は、いよいよ建方です。

文責:田辺 幸香

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

「ドタバタ広場のある家」-4-基礎 型枠脱型

 今日の作業は、基礎の型枠脱型と、引き揚げです。

 最高気温29度に向かって、太陽が照り始めていました。

 固まった基礎から、型枠を外しています。

 鉄のハンマーで、金物をたたき落とす音が、カンカンと鳴り響きました。

 足長金物、ホームタイと呼ばれる金物で、両側から強く固定されています。

 隣接する緑の斜面に、黄色い小花が咲いていました。

 竣工後は、洗面やお手洗いの正面に、見ることができます。

文責:坂田 明奈

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