「下北山村の古民家〈リノベーション〉」の【ゲンバ日記チャンネル】Episode4を公開しました。
サッシが取り付き建物形状がはっきりしてきました。
築100年の古民家は天井が低く、2m無いところもありました。建具も1.7m無く、2m以上確保できるよう構造を組み換えています。
しかし、動かせる柱と、動かせない柱があり、それを見分けながらプランしなければなりません。
現場で大切なのはやはりチームワークです。
大工工事と電気工事は、その中でもとくに連携が必要になってきます。
この現場は、良くコミュニケーションがとれているなと思いながらいつも見ています。
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