「ドタバタ広場のある家」-15-天井下地

2009年 9月19日(土)

 クライアントとの打合せも、最終段階に入ってきました。

 課題は、建築から、外構へ移ります。

 現場では、内壁に続き、天井も下地が組まれていました。

 2階ロフト内は、天井高を出来るだけ高く確保する為、断熱材いっぱいに、天井を貼ります。

 ロフト上部の登り梁は、構造材現しとなりました。

 現場の職人達の、共通の図面です。

 いつも、リビングやダイニングに、広げられています。

文責:坂田 明奈

建築家 / 大阪  一級建築士事務所 アトリエm

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