8年後の感想 – 黒壁の家 –

2021年6月  黒壁の家 Nご夫妻より

 我が家はアトリエmに行き着く前までに何件か建築事務所へ話をしましたが、
某テレビに出た建築事務所には雑に扱われ、他の事務所ではスケジュール的に困難など諦めかけていました。

たまたま、何気なく本屋で見たアトリエmに。
これで駄目ならハウスメーカーで建築するしかないかなと思いながらもメールで建築の相談を依頼しました。
某番組の「匠」だったので我が家では厳しいかな~と感じながらもいつか楽しい未来を想像して
「孫が遊びに来てくれる家」をコンセプトに色々と話しをしました。
その話し合いで本当に親身な方だと感じて、また人間性に惹かれて依頼へと繋がりました。

当初、設計事務所に依頼すると予算超過となり建築困難になるか不安でしたが、守谷さんから「出来る限りの希望を出して、そこから生活においての必要性と予算の兼ね合いを検討していきましょう。」と声をかけて頂いたので心的に楽になりました。だから、イチから築き上げていくのが大変かなと不安でしたが、打ち合わせが楽しくてあっという間に進んでいったのを記憶しています。

家を建築していく過程で予算上厳しいこともありましたが、工務店さんとの間に立って
依頼主側の希望を通して頂いたこともあり守谷さんにお願いして良かったと痛感しています。
また、事務所スタッフの方もフットワークが軽く多忙の中でも気軽に声を掛けれることも安心感に繋がっていました。

もう設計して8年もなりますが、散歩している見ず知らずのお爺さんに外観を見て、「お洒落な家やね~」と言われたことが嬉しくて建てて良かったと痛感しています。

当然ながら内装もイームズやウェグナーなどの家具にもマッチしており満足しています。
改めて人間性やデザインに惹かれた守谷さんと建設的に話し合いながら家という作品を一緒に作り上げていけたことが楽しい思い出となっています。

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