夢を描くことから『家創り』は始まる

「家」を建てる。

人生で最も華やかな時間の一つだと思います。多くの夢があり、なんとか実現したい。
家創りは本当に楽しく、ワクワクするものです。


一方、夢の実現は現実との葛藤なくしては、有り得ません。

例えば、敷地条件が厳しい、予算が 決まっている・・・などの難しい条件と同じくらい、 解決する方法もたくさんあると思うのです。


「家」を求める人がいて、求められた時に「じゃあ、その家、なんとか実現しましょうよ!」というのが建築家の仕事だと思っています。
条件が厳しければ、それを上回る情熱で挑むのです。


設計する上で最も大切な信頼関係は、対話を重ねる事と、熱意ある仕事を見て頂く以外に築き上げる事はできません。


「こんな家を創りたい」と同じ夢を描くことから、長く愛することのできる『家創り』は 始まると考えています。

2008年6月27 守谷昌紀