日曜日は車で打合せにでていました。
猪名川を通ると、パッと視界が開けて気分がいいのです。
河川敷に野球場が沢山並んでいます。
元野球少年でしたが2019年にイチロー選手が引退してからは、あまり気になる選手がいませんでした。
しかし今は、大谷翔平選手の活躍が気になります。
それは、誰もが成し遂げたことのない偉業に挑戦する、真のスーパースターだからだと思います。
もう少しホームランが出ると、毎朝のテンションが更にあがるのですが……まずは自分が頑張れという話ですが。
計画地には大きな庭があり、移植する樹種の調査をしました。
和の庭には結構アジサイが多いのです。
紫がやはり王道ど真ん中でしょう。目に鮮やかでした。
6月18日(土)の21時頃、 『ESSE-online』のコラム の第8弾、 「シンボルツリー」 が公開されました。
この時間帯は多くの人が見てくれるそうで、よい記事だと、そういった時間帯に公開してくれるのです。
5つの事例を解説していますが、先週の月曜日にそのうちの1つ「Shabby House」を紹介しました。
「イタウバハウス」のジューンベリーをはじめ、その他も思い入れのあるものばかり。よければご覧下さい。
すると、 「おいでよ House」 も6月16日(木)に公開されていたのを見つけました。
6月18日(土)には『ESSE-online』内の『日刊Sumai』のページには、2つの記事が上下に並んでいました。
これで、 「おいでよ House」 は『住まいの設計6月号』 『住まいの設計チャンネル』 『ESSE-online』 と3つのメディアに掲載されました。
いずれもフジテレビ系列の出版社、扶桑社が運営するメディアなので、このようなことが起るのですが。
フジテレビの夕方のニュース、『スーパーニュース』や『みんなのニュース』にも、何度も作品を取り上げてもらったので、フジテレビと相性がよいのかもしれません。
ずっと昔、明石家さんまがフジテレビに多く出演していた頃、「僕はフジッ子なんで」と言っていたことを思い出しました。
レベルは違いますが、やはり相性はあるような気がします。
「ひょうきん族」「ごっつええ感じ」「夢で逢えたら」「笑う犬の生活」そして「めちゃイケ」とバラエティのフジが大好きだった世代です。
影響があるのかもしれません。いや無いかな……
ただ、人は知らない人を好きになることはありません。知って貰って、初めてスタートラインにつけるのです。
Yahoo!ニュースにでると見て貰う機会がかなり増えるそうです。
編集者の方が「とてもリッチな記事」と褒めてくれたり、10万プレビュー程あるそうなのですが、特に実感をできることがないのが寂しいのですが。
私と、アトリエmの存在を知って貰うために、いろいろなことをしてきました。
中でも「書く」ことは特に大切にしてきたつもりです。
ひとりでも多くの人にこのコラムが届きますように。
■■■6月9日 『住まいの設計チャンネル』 で「おいでよ House」公開
■■5月13日『住まいの設計6月号』に「おいでよ House」掲載
■6月16日 『ESSE-online』に「おいでよ House」掲載
■ 『ESSE-online』にコラム連載
6月18日「シンボルツリー」
6月5日「擁壁のある土地」
4月11日「リビング学習」
2月27日「照明計画」
2月14日「屋根裏部屋」
2月1日「アウトドアリビング」
1月4日「土間収納」
12月6日「キッチン・パントリー」
■■1月6日『Best of Houzz 2022』を「中庭のある無垢な珪藻土の家」が受賞
■6月11日『homify』の特集記事に「R Grey」掲載
■1月8日『homify』の特集記事に「光庭の家」掲載
■1月7日『homify』の特集記事に「白馬の山小屋」掲載