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夢の国‐1106‐

 義父の古希祝いは「孫と一緒にディズニー行き」となりました。

 祝いと言っても、全員分を負担して貰っているので反対です。しかし、こんな機会でもなければ、一生訪れることは無かったかもしれません。

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 ファーストコンタクトはシンデレラ城。

 ミラノのガレリアを思い起こさせるアーケードから、ドラマティックな景色が演出されていました。

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 妻の妹家族も現地で待ち合わせ、総勢10人でいざ夢の国へ。

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見慣れたキャラクターをモチーフにしたアトラクションは、やはり世界最高レベル。

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 あらゆる方法でゲストを楽しませる。非常にシンプルな空間です。

 もてなす側をキャストと呼ぶとは聞き知っていました。人生を舞台に例えるなら誰もがキャストと言えそうです。

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 エレクトリカルパレードの時間まで、娘も目いっぱい楽しみ、初日を終えました。

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 2日目はディズニーシーへ。

 園内のホテル「ミラコスタ」に泊まるれば、15分前に入園できるようです。

 世界一の稼働率を誇ると聞きましたが、園があってこそと考えれば、これも人気アトラクションと言えそうです。

 朝一番は「タートルトーク」へ。

 ウミガメとゲストがトークするという、至ってシンプルなアトラクション。

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 勿論ですが、ウミガメが会話するはずはありません。どこかで見ている「ヒト」が話している訳です。

 芸能用語で言えば、ただの「客イジリ」ですが、これがなかなか面白い。

 毎回のアトラクションで鍛えに鍛えられているのでしょうが。どんな会話も温かい笑いに変えます。その技術は圧巻。

 明石家さんまに「あれは凄い」と言わせるのが更に凄い。

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 この日は、昼からガイドツアーに申し込んでいました。

 希望を伝えると、3時間のあいだ園の中を案内してくれます。列に並ばなくて良いので、どんどん希望のアトラクションに参加できるのです。

 また、あちこちに居る、ディズニーの隠れキャラを教えてくれます。

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 下から見上げるとミッキーに見える照明。

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 魔法のランプから出てくる魔人jジニーがアラベスク模様の中に。

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 ここにもジニー。

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そしてホテルの室内にも。ありとあらゆるところに、何度来ても楽しめる仕掛けが施されています。

 案内してくれたキャストに聞くと、会社からは何も教えて貰えないそうです。自分達で探し、キャスト同志で、教え合っていると言っていました。

 具体的な応対もマニュアルがある訳ではないと言っていました。働く側も楽しみながら成長していくのです。

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 今朝も、開園15分前に入れる特典があったのですが、台風接近もあり、予定変更し、午前中に大阪に戻りました。

 女性が池に指輪を落とし、一夜にして魔法の力で探し出した話。ゴミを夢のかけらと呼ぶ話。来たことが無くとも、数々の逸話を耳にします。

 それを知り、更に期待し、多くのリピーターが訪れる。その理由は何なんだろうと考えていました。

 もし、教育で作り出せるのなら、他のテーマパークでも、同じような伝説は生まれるはずです。

 綿々と積み重ねられた伝説が、信頼と期待を生みます。それがキャストのやりがいを引き出す。無限のプラスのスパイラルになっているのだと分かりました。

 最も違うのはこちらの気持ちなのでしょう。

 夢の国は、ゲストの心の中にあったようです。